rbmn（🐙🌟 ×🐝🤣）

こちらは、リクエスト作品です。

rbmn放置プレイ🔞です！（放置プレイっていうかただの玩具プレイみたいになっちゃいました！！！すみません！！！泣泣）

リクエストくださり本当にありがとうございます！！楽しんで読んでいただければ幸いです！

また、内容が思ってたのと違うなぁ、などの点がありましたらコメントください！すぐ書き直しさせていただきます！🙇🏻‍♀️💦

こちらの作品はrbmn（🐙×🐝🤣）🐝🤣さん右の作品になっております。

また、こちらの作品はnmmnというデリケートなコンテンツになっております。

rbmn、nmmnこちらの単語が分からない方、地雷な方はブラウザバックを推奨します。

こちらの作品は**全くの無縁で、ご本人様とはなんの関係もありません。**あくまで、名前、性格などを借りて書いているだけの作品になっているので、nmmnのルールを守って読んでください。また、拡散、転載なども辞めて頂きたいです。よろしくお願いいたします🙇🏻‍♀️💦

誤字、脱字があるかもしれませんが暖かく見守っていただけたら嬉しいです！

配信、ボイス全て追えている訳ではないので口調があやふやな部分があるかも知れませんがそこら辺も把握よろしくお願いいたします！！

🐝🤣さん→「」

🐙さん→『』

今回全て🐝🤣さん視点

11月25日もうすっかり寒くなった夕方。

Dyticaとの合同任務が終わり、任務が終わったあとは暇だし明日はなんの予定もないからと急遽るべの家にお邪魔することになった。るべの家は暖かくて冷えきった体が徐々に溶けていき、液体のようにソファにぐったりと座り込む。るべは俺の膝を枕代わりにして寝っ転がった。膝枕と言うやつ。お互い疲れていた身にとても染みる。癒される。

そしてゴロゴロしたりのんびーりだらけていた時、るべがあっと何かを思い出したかのように口を開いた。なんだろうと視線をるべの方にやると目を輝かせながらスマホの画面を見ている。そんな目をされると気になるじゃないか。

「どしたーん？」

『マナ…俺ちょっと新しいプレイをしてみたくて…』

「むり…」

『即答すぎでしょ』

「マジ無理」

『そんな〜…』

聞かんかったらよかった…多分、てか絶対にろくな事じゃないだろう。るべは体を起こし、俺の服を引っ張りながら駄々を捏ねてくる。うざい…

『マナ～…』

「あー！もー！鬱陶しいな！服伸びるやろ！！」

『うえぇぇん…やりましょうよ…』

「もー、まじでなんなん…どんなプレイ？」

『放置プレイです。前エロ漫画読んでた時ヤってて、俺もマナにヤりたいって思ったんですよね。』

「うーわ……」

「てかそうゆうのって相場お仕置とかの時にするやつちゃうん？」

『まぁいいじゃないですか。』

『え、てかなんでそんなこと知ってるんですか？』

「………」

『…マナ？』

ちょっと言うことミスったな。てか、ほんまに最悪なプレイだったし恋人の前でエロ漫画読んでること恥じらいもなく言うなよ。

るべに変なスイッチが入ったのかさっきの子供のようなキラキラした眼差しではなく、じっと俺を舐め回すような目で見てくる。絶対にやらないぞという強い意志を持って、目を合わせないようにする。

「そんなやらしいことする時みたいな目で見んといてや…」

『別にいいじゃないですか。いやらしいことしようとしてるんだから。』

「うわ……」

『ガチ引きやめて？』

「するやろ…」

『…』

「…」

『マナ…』

「…いや、せぇへんで？ムードに持っていこうとせんといてや？」

『もー！空気読んでくださいー！！』

放置プレイとか本気でやりたくないやつやん。俺どんな酷いことされてまうんやろ。逆に俺の立場になって欲しいわ。あ、でもコイツはドがつくほどのＭだし喜んで受け入れるか…俺の気持ちなんて分からないよな…

「空気は読むもんやなくて吸うもんや。また今度な。今の俺はまったり気分なんや。」

『マナって今度今度って言って結構やってくれないじゃないですか！』

『そもそも！マナがそんなエッチなのが悪くないですか！？マナが俺をムラムラさせるから！！』

「いやなんで俺逆ギレされてんねん！？てか勝手にムラムラしてんのはそっちやろ！？」

さっきから下品な会話しかしてないな。こうなったら止まらないんだよコイツは。勘弁してくれよ。せっかく明日は何も無い日なのに腰が痛かったら何も出来へんやろ。

『せっかく明日は休みなのに…』

「だからやろ…せっかく休みなのにって俺も思っとったわ。」

『ねぇマナお願い…明日は面倒見てあげるから…』

「う”っ…や、やら…やらへんで…」

るべが頼み事する時の顔に俺が弱いと知っておきながらコイツは…あと普通に俺押しに弱いし。いや負けへんぞ。今日こそは完全に断ってやるんやから！絶対に絶対にやらん！！

______________________________

『じゃ、寝室行きましょうか』

「くっ、くそ〜～…！泣」

負けました。

『くそってなんですか！本当はやりたかったくせに！』

「なんでそうなんねん！あんなに嫌やって拒否したやろが！」

怒る俺を横目にははっと笑って。姫抱きをされて寝室に連れていき、ベッドに押し倒される。るべの顔が近づいてきて…キス…

あれ、されない…？

「ん…？」

『…wマナ、キス待ってた？ 』

「……は」

『いや～可愛いですねぇ？』

「は〜ん？…ほんまにようやるわな、そうゆうこと……もうえっちせん。」

『あぁ～！ごめんなさいごめんなさい！！』

「嫌や！」

『マナ〜…キスするから～…』

「…ん、じゃ、はよして…」

『可愛い…』

ちゅ、ちゅと触れるだけのバードキスをした後舌で唇をつつかれて口を開けろと合図される。口を小さく開けた隙に舌が口の中に入りそれと一緒に耳を塞がれる。上顎や歯をなぞられ擽ったくて声が出でしまう。息が続かなくてもうやめてくれとるべの胸の当たりを押すもるべはまだ離してくれない。息継ぎする暇もなく、るべは俺の口の中を荒らしていく。耳を塞がれてるからぐちゃぐちゃした水っぽい、粘っこい音が脳に響いて気持ち悪い。

「ぅ…んん…んー！！」

『…はっ…マナ可愛い』

「…ふぁっ、はぁっ…お、お前っ……」

『マナってキス下手だよね〜？ほんとに彼女いた？』

「ぁ？」

『あ、今はマナが俺の彼女みたいなもんか〜笑』

「はっ…？うるさいし…だまれ…」

『はいはい、分かりました～』

「ほんっとにうざい……」

煽ってきたのがカチンときて睨んでみるがるべは俺を子供のように扱ってくる。嫌で仕方がない。

息も整ってきたところでるべはおもむろにどっから持ってきたのか分からない縄を出した。

「はぇ？ちょ、何それ…」

『んー、いや、縛らないとマナ逃げちゃいそうじゃないですか。』

「いやいや、逃げへんし…縛りプレイとちゃうんやから…な？」

『マナ…放置プレイを甘く見たらダメですよ！』

「はぁ？なんで…」

『ってエロ漫画に書いてあった♩』

「おい！変な漫画を宛にすんな！」

『いや、まじで放置プレイされてた女の子は苦しいくらい気持ちよさそうでしたよ。』

「どうせ作者が盛っとるんやろ」

『はいはいうるさいうるさい！もう黙ってくださーい』

るべはあーだこーだ文句を言う俺をペシッとデコピンして俺が着ている服を脱がしていく。自分で脱げれると言ったがるべは俺が脱がせたいと言うので任せた。

下着も全て脱がせられて生まれたままの姿になる。もう既に何回かそうゆうことしている仲ではあるが人間の本能なのかやっぱり人？タコ？に裸を見られるのは恥ずかしいものだ。

『あれ、マナ顔赤…可愛い～』

「う、うるさ…」

顔が赤いのは分かってたけど声に出して言われるとますます意識してしまう。そんな俺を気に停めずに縄を俺の手首や足首に巻き付ける。

『よし、あ、先にローター入れとけばよかったな…仕方ない…マナ、四つん這い。』

「えぇ…？この状態で？」

『早く…』

「ちょい待ちぃや…」

縄で縛られてるから体が動かしにいのにも関わらず、るべは急かしてくる。こっちの事も考えろ。

頑張ったが縄が邪魔で四つん這いになれず、尻の方だけ上げてアナをるべに見せてつけている状態になる。これはなんとも変態臭い。するなら早く入れて欲しい。恥ずかしい。

パシャ

「…は？」

『お宝画像ゲット〜』

「何しとんねん！！やめろ！消せ！！」

『まぁまぁ、いいじゃないですか。』

「まじで覚えてろ…」

『怖…もう入れますね』

「ひぃ…！？♡」

待ちくたびれたるべがアナに指を入れてくる。るべの長い指がナカに、奥に入っていっている。完全に開発されてしまっている俺のアナは快楽を知っている。ビクビクと足が動いて次第に俺の口から小さな喘ぎ声が漏れ出す。

ナカに入っている指は俺を遊ぶような触り方から快楽を与える触り方になっていく。バラバラと指を動かしたり、ねっとりと触ってきたりしてきて、コリッとしこりに当たった時、さっきよりも高い声で鳴いてしまった。

『あ、前立腺…』

「う”っ…ぁ…はぅ……//」

「ぃや、ちが…//」

『え？何が違うんですか？前立腺ですよ。マナの好きなところですよね～？』

コリコリと撫でるように触ってきたり優しく押し込むように触ってきたりで膨張した俺のペニスからはカウパーが出ていた。前立腺をあまりにしつこく触ってくるから気持ちいけど全部優しく触ってくるから、じみーにイケなくてムズムズするしムラムラする。

「ぅ、う♡…るべ…よわぃ♡♡」

『優しめなのも良くないですか？』

『まぁ、ここで体力消費してもだし早いとこ１回イッときしょうか。』

「あ”っ♡ぁ～～～～//♡♡♡♡」

るべがグッと強く押して俺のペニスから勢いよく精液が出てくる。急な快楽に脳が追いついていけない。

『わ、よく出ましたね〜。』

「ふっ//…ぅ…ぁ、はぁ、はぁ♡♡」

『ちょうどいい感じに解れたし、ローターも入れちゃいますね。』

『マナに気持ちよくなってもらうために奮発していいローター何個か買っちゃいましたー！じゃーん！』

「ぇ…？……ぅん、」

『聞いてないし眠たくなってるじゃないですか。まだまだこれからだよー？』

るべが見せてきたのは新品ピカピカのローター。奮発したとか何とか言ってたから多少の恐怖がある。正直言ってもうだいぶ疲れたし眠いから早く終われと思っているがまだ当分は眠れそうにないだろう。るべがローターを入れるために再び指を入れてきたので目を覚ます。ローターを入れられ、指でググーと奥に押し込まれる。

『１回つけてみよ。』

「え？…う”ぅっ！？！？//♡」

「や”♡と、とめえ！とめてぇ”！//♡」

『あ、すみません。最初から強くしちゃった…』

「は”ぁ、♡はぁ♡♡ふ、ぅ♡♡…お、お前まじでっ…//」

『すみませんって。』

『よし、あと2、3個は入りそうですね。』

「はぃ……？」

「う”ぁ！？♡」

2個目、3個目ともうゆるゆるな俺のアナにすんなり入り、ナカがムズムズしだす。

乳首にもローターを付けられ、準備満タンだ。

『すご、全部入っちゃった…』

「…」

『じゃ、仕上げに目隠しを…』

「えぇ、それもするん？」

『目隠しすると感度高くなるらしいじゃないですか。』

ナカに玩具が3個、乳首にも付けて目には目隠し。AVかそれこそエロ漫画でしか見たことがない状況だ。るべはエロ漫画に影響されてるのか分からないがとても期待をしているそう。対する俺はるべに比べてテンションが低く、あまり期待などはしてはいない。

『マナ』

「うぁ、ちょ、耳元で喋らんといて…」

『やっぱり目隠しすると違うね。』

「ぅんー…」

『それじゃ、始めよっか。 』

その一言を残して、るべは足音を立てて部屋から出ていった。それと同時に乳首に付いているローターが弱く動き出して、刺激する。

「ふ、ぁ…ん……//」

「ぅｯ…んん、ぁ…」

緩く動いてるから散々酷く虐められ開発された乳首には刺激が足りない。気持ちよくないことは無いが、気持ちいってよりはくすぐったくてムズムズする。

そんなことを思っているとナカに入ってるローターも動き出す。動きは弱くてもちゃんと気持ちいところを刺激してくるから小さくも喘ぎ声が出る。

「ん”ん…♡♡ぅ、ぁあｯ♡♡」

「ふ、ふ…ぅ”、♡ぁ”～～～～～♡ 」

「ふ、ぁっ♡ん〜〜♡♡…ぅ//」

弱い、弱い、足りない。もっと欲しい。もっと気持ちよくなりたい。まだプレイを開始してから30分も経ってないかもしれないがもう限界かもしれない。こんな焦らしてくるなんて聞いてなかった。

「ひ、ふぁ…♡…イキたいぃ……//♡」

「ぅ”ｯ♡…ぁ、るべｯ、るべぇ…♡♡ 」

「んん、あっ……♡♡//」

「あッ♡♡…イク、イクイク…//♡♡」

ようやく自分のペニスから精液が出て、自分の腹を汚す。イッたのにも関わらずローターは無休で動き続ける。

だんだんと動きが早く、大きくなり俺の事をいじめる。

「はｯ…♡まって、んゃ//♡今イッたのに”ｯ〜〜〜♡♡♡♡」

「ん”ッ♡と、まれ♡止まって…！♡♡１回たんまｯ//♡♡」

「はぁ～…♡♡はっ♡ふっ、ぅん♡♡いや♡とまっれ…//♡」

もちろん感情も何もない人の操作で動く玩具は止まれと言って止まるような優秀な機会では無い。止まれと言っても無機質な音を立てて動き続けるだけなのだ。俺はこんな機会とまだまだ終わりそうにないこの快楽を耐え続けるしかないようだ。

「は、ン♡♡あっ♡あっぁ♡♡ひぃ…いや♡♡んっ、ん//♡♡」

「ぉ♡んん…またイッちゃうｯから…//♡♡…はっ、はっ♡あ”っ♡」

さっきの緩い快楽からどんどんキツく気持ちよくなっていく。イクとナカを締めてしまい、そのせいでいいところに当たりまた気持ちよくなる。ちょうど前立腺がある場所にローターがあるので、少し動いただけでも気持ちよすぎてイッてしまいそうだ。

「ん♡ぁ、だめだめっ♡♡は//♡」

「あっ♡ぁっ♡♡とめて、とめてぇｯ//」

「ん…ふっ♡ぉあ♡♡あぁｯ…」

_____________________ _________

1時間後

「あ”ぅう♡♡んっぁ♡つ、強いぃ♡♡ひぃあぁｯ//♡」

「う”ッ♡♡…んん”っ♡はっ、ふぅ♡」

だんだんと玩具の動きが強くなっていっている。何回もイッて、ずっと鳴いて、もうクタクタだ。イカないように力を込めているが少しでも気を抜いたらすぐ果ててしまう。

もう周りが見えない恐怖はどこかにいってしまった。今はこの快楽が苦しくて、怖くて仕方がない。

あ、また玩具の動きが強くなった。

______________________________

2時間後

「お”っ♡ほｯ♡♡ぁぁあ”ッ♡ぉお”♡」

「う”…♡こ”ｯほ”ッ♡♡ぉ”し”ぬ！し”ぬぅぅ”ｯｯ//♡♡」

「う”ぅぅぅぅ”ッ♡♡お”っお”ぉｯ♡♡い”やゃ！いや”ぁ♡♡イクイクイクッ！♡あ”っ♡」

「お”ぉ”お♡♡ひ、あ”♡♡ぉほ”♡」

今はどれくらい時間が経った？今のでイッたのは何回目だ？そんなこと考える脳はとっくに無くなっていて、もう喘ぎ声と言っていいのか分からない、お世話でも可愛いと言えないような汚い声、唸り声と自身の体液で汚れた身体。

でかい声を出し喉はカラカラで痛い。精液を絞り出されてもう自分のペニスからは何も出ずにメスイキを繰り返すが何故か潮はまだ出る。

「う”ぅお”っ♡お”っ♡たすけ、たすけて”ｯ！♡♡う”っ♡♡う”ぅ♡」

「お”ぅ”ｯ♡♡るぇ！るえ”！♡♡いや”♡♡あ”ッ〜〜〜♡♡た”、たす”け”ｯ♡♡イキ”たく”ない”！！♡♡ 」

快楽から逃れるためにシーツを掴んだり、足をバタつかせたりしたいが縛られているから抵抗があまり出来ず、僅かな抵抗で身を捩り、腰を浮かせるしかない。だがそんなことをしても意味がなく、身体は快楽と言う暴力でひたすら殴り続けられているかのよう。今はそれを受け入れることしか出来ない。

「あ”ぁあァ♡♡お”ｯ♡♡ォひ”♡♡ごぇんらさい…！ごえんらさい”！！♡♡も、むり”！」

「るえ”！ほしう”ぇ！//♡♡いや”ｯ♡たす”けて”ぇ♡♡う”っゥゥ♡はっ…ふッ♡ひゅッ♡♡」

「あ”ッ〜〜〜♡♡イ”クっ♡イク、イク！//♡♡お”ぉｯ♡♡」

呂律が回らない口でこんなことしてる張本人に助けを求める。もちろんるべは助けてと言って助けに来たよ！と、ローターを止めてくれるような奴じゃない。多分どっかで見て面白がっている。

ピシャっと精子よりも水っぽいものが出てくるような音がして潮を吹く。全部出たところでローターが止まり、ガチャと音がして足音がこっちへと近ずいてくる。

目隠しを外されて少し眩しいがもう半分目を閉じているようなものだし、涙で視界がぼやけているのであまり関係ない。

でも、それでも分かる…目の前には怖いくらいの満面な笑みのるべが。

「ぉｯ…るぇ？」

まだ余韻が抜けそうになくて、ガチガチと歯が震えてまだ視界がチカチカと点滅しているし喉が痛く、小さなか細い声しか出せなくて、身体も痙攣している。

るべはそんな俺の腕を引っ張り、優しく起こす。

「ん、ぅ…ぁ//るぇ、るべ…」

『お疲れ様です。はい、これ水。』

「ぁ、ありぁとぉ……？//」

冷えた水が入ったペットボトルを渡されるが今は力が入らなく、開けられないのでるべが開けてくれた。一口、ほんの少しだけ飲んでベッドの横にある棚に置くとるべは強い力で思いっきり抱きしめてきた。

「ぅ…？ぇ？るべぇ…？」

『マナ…あぁマナ…可愛い。めちゃくちゃ可愛かったです。マナは可愛いですねぇ？』

「へ？」

『あー…ダメだ、もっと虐めたい。もっと可愛いとこ見せてよマナ…』

「…ん？ぇ？るべ…」

『さっきのマナ、今まで見てきた中でいっちばん可愛かったです。』

両腕を掴まれて再びベッドに押し倒される。今までこんなるべはあまり見た事はなかった。完全に幻覚だろうが、るべの瞳孔の中にハートのようなものが見えてくる。

「？…ぇ？…」

『マナごめんね。俺の相手もしてね』

「えぇ？…」

途端、るべの指が俺のナカに入ってぐちゃぐちゃと荒らしてくる。ナカに入ってる玩具を取ろうとしているらしい。グッとお腹に力を入れると最後の奥に入っていた玩具が取れた。

『もうガバガバだし、解しはいらないですよね。』

「ぁ…//ぅ、待って、るべッ…//」

『やだ、もう待てない。』

ずる、ずる…と、アナにあてがって擦る。ハフハフ吐息を漏らし、無意識に口角が上がる。自分でも分かるぐらいに今とても興奮している。だってこんな余裕も理性もないるべは見た事ない。いつも落ち着いていて俺よりも余裕があるるべ。あぁ、これが139億も生きてきた奴の余裕なのかと思っていたが彼も人間みたいなものだ。人間の本能という物はそう簡単には変われない。そこに美味しそうな獲物があるのなら、捕まえて味わう。それは彼も同じなのだろう。

「ぁん…//あはｯ、るべ…かわいー♡」

『は…？も、マナ黙って…』

「あ”っ♡♡」

散々煽ってきた後、ゴチュンと力強くナカに打ち付けられる。

「んっ♡あっ♡あっぁ//♡♡」

『マナ…マナの方が可愛いよ。』

「ぇへへ♡…ひ、ぅ♡♡ぁ”♡♡」

『マナ…マナ、可愛い……』

「ん”ぅ♡うっ♡ぉあ”ぁ♡るべ、るべ…すきっ♡すきすきっ♡♡」

「ぁ”//るべｯ…ちゅ、ちゅー！♡ちゅうほしぃ！♡♡」

『は、あは♡いいですよ。 』

あ、と口を開けるとるべが噛み付くようにキスをする。ぐちゃぐちゃとお互いの舌を絡ませて、息が出来なくて、それでも気持ちよくて…頭が蕩けてしまいそう。

「んぅ♡んっ、ん”っ♡はっ♡ん”ー♡」

『は、はふ…マナ、可愛い…好き…』

「はぁ♡はっ…ふ、ぅぅ”♡♡ぁっ」

身体中をこの男に虐められて、ビクビクと痙攣が止まらない。顔も涙や汗などでぐちゃぐちゃで今の俺は可愛くないだろう。それでもるべは可愛い可愛いと愛でて、俺の体の頭から爪先まで食い尽くす。

「あ”ぁ♡だめっ♡♡はっ…まってぇ♡くる、♡きちゃう…♡♡♡♡」

「あ”ぁぁ”ぁぁ♡♡♡♡」

プシャっと今日何回目かも分からない潮吹きをする。気持ちよくて、気持ちよくて、頭がぐるぐるしてくる。男の尊厳なんかとっくに忘れた。

『マナ、感度高くね？放置プレイしたから？』

「お”ぁぁ”…♡♡らめ♡♡ぁイ”ク…るべっお”ぉ♡いや”ｯ♡♡」

『ん”…マナ、締めすぎ…』

「お”ぉほｯ！♡♡やら…やら”ぁｯ♡もういや”♡ッ…！？！？」

『あ、マナの1番奥来ちゃった？ねぇマナ。ココ開けれるよね？』

るべのモノが1番奥まで来て、小さくこんこんと突いてノックする。こんなのしらない。今までこんな所まで入れられたことがない。今受け入れてしまったらトンでしまうかもしれない。

「はぁー♡はぁー♡♡だめ、ぜったいだめ…♡♡やばぃ♡♡♡♡」

『そんなこと言って…めちゃくちゃ興奮してるじゃないですか……』

「し、してないしぃ…♡♡ぁｯ♡♡まって”♡ほんま”ｯ♡♡」

『もう俺待てませんよ？』

「ぇ……ほ”お”ぉぉｯ♡♡♡♡お”？ぅ”？♡あ”ぁ”え？ほ、ぉ”っ♡お”っ♡」

『また潮吹いてる…♡』

気持ちよすぎて息が出来ない。無様に喉を晒しあげ、目も焦点が合わない。白目向きそう。なんだこれ？なんでこんなに気持ちいいの？分かんない、分かんないよ…俺、頭バカになっちゃう。

『わ、マナ… ここボコってなってるよ…俺の入ってるのすぐ分かっちゃうね…♡』

「ぉ”ー……♡ぉ”♡ひｯ♡ぉひ”♡く、ひゅ”♡♡ ぁ”ぇ？ぉ”っ♡♡ぅ…… 」

『マナ？おーい？聞いてる？トバないでよっ…』

「あ”ーーーー//♡♡♡ごめん”なさ”っ♡はｯ♡♡ぁ”あ”あ”♡しゅ、しゅひ”ましぇ”ん♡うぅ”ｯ//♡♡」

『ぁ”ー…やべぇイきそ…マナ、1番奥で出すからな…！』

「ひ”ゃ♡まっぇ！！♡♡いゃ”♡おれ”ｯ女の子にな”っちゃうよぉ”//♡♡」

『もうとっくの前から女の子だよｯ…』

るべの限界が近づくにつれてピストンが早くなる。１回突く事に喘ぎ声が出て、もうただただ気持ちよくて、頭がガンガンして、喉も痛い。けどもっと欲しいとも思う。

『くっ…全部受け止めて…！ 』

「お”ぉぉぁ”ぁあ”っ♡♡♡♡」

「はっ♡はへっ♡♡ぅ”ｯ♡♡♡♡」

『ふっぅ…は……』

るべのモノが抜かれ、ドロリとるべの精液が俺の孔後から垂れてくる。

るべは俺のおでこからへそまでちゅ、ちゅ、と数回キスをして、唇にキスをした。るべの舌は熱いな、なんて呑気なことを考える。るべはキスする時に耳をくにくにと触ってくる癖があって擽ったい。

「んっ、んんぅ…るぇ…//」

『…ねぇ、マナもっかいだけ…』

「ん、ぅん…//ええよ…」

もっかいだけ、という言葉は嘘でちゃんとるべが満足するまでヤッたけど、いつもより甘々えっちで溶けちゃいそうだった。

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次の日

「ぁー腰痛……」

『マナ！昨日は付き合わせちゃってすみませんね…』

「あぁ、ええよええよ」

『よかったぁ、優し〜……それにしても昨日のマナ世界一可愛かったですよ！あ、もちろん普通にしてても世界一ですけど！！』

「はいはい……」

『動画もバッチリ取れてますし、これで…』

「…え？……動画ってなに…？」

『あぁ…ずっと見てたんですよ。動画撮りながらね。』

え？なんで？だって、だってドア開けて入ってきたやん。始めた時も、１回出ていったんとちゃうん？どうゆうことなん？

「え、出て行っとったやん…」

『フリですよ。出て行くフリ。だってずっといたらマナに出ていけって言われそうじゃないですか。』

『せっかく恋人の可愛いとこ見れるチャンスなのに声だけって、何の罰ゲームですか？それ。』

『…って、めちゃくちゃ引いてるじゃないですか…』

「当たり前やろ…」

早口で喋りだしたかと思うとめっちゃキモイ事を言われてゾワゾワと鳥肌が立つ。別に居っても居らんくても正味どうでもよかったけど、動画撮るんなら言って欲しかったわ。

いや、でも本当に居られたら出ていけって言うやろうな。矛盾しすぎや。どっちなん。

「ま、ええや」

『なのでこれで暫くはこれで耐え忍びますね』

「は？どうゆう…」

『これで抜きます。』

「本物が近くにおるのに？」

『…え？』

「え？」

𝙚𝙣𝙙 .

ここまで見て下さりありがとうございます！

ほんとに瀕死状態でした！！！！また遅くなってすみません！！！！泣泣泣

初めてrbmn書いて見たんですけどまじでこんな感じで大丈夫なのかなーとかずっと思って書いてました。妄想とかでムフフとしてたんですが、やっぱ難しいですね。

個人的にrbmnは

🐙→→→→→→→→→→→♡←←←🐝

↑こんな感じがいいなと思ってます。🐙さんは愛重重重溺愛（愛歪）だととても私が喜んでしまいます。正直これが一番伝えたかった。私の勝手な解釈ですみません、、

あと、rbmnのリクが意外と多いので暫くはrbmnになりそうですねー、リクしてくれた方は私のリクかな？とか思っててください。

私はもう寝ます。おやすみなさい。

作品を書くのに慣れていないため誤字、脱字などもあったかもしれませんが、そこを含めて暖かく見守っていただけたら幸いです！

この作品が少しでも良いと思ってくれたら是非ハート、フォローしてくれると活動の励みになります！コメントもとても嬉しいです！

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現在（🐝🤣さん右）のリクエスト受け付けております！

例え↓

○○×🐝

シチュ▶︎嫉妬

Rあり

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などわかりやすいようにお願い致します！

🔞あり、なし、はなるべく入れてもらえると助かります！！！

また、リクエストする際コメント欄では伏せ文字（hbc、🐝🤣）など、ご本人様のお名前を出さないように、ご本人様になるべく目が届かぬようよろしくお願いいたします！

それでは、次の作品でお会いしましょう。

追記:フォロワー様150人↑ありがとうございます！！！🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️