読んでくださっている皆さん、
大変遅くなりすみません🙇♀️無事色々終わったのでこれからも自分のペースで更新させていただきたいと思っております☺️
では!どうぞ!
JK「あ♡//もう無理//ん//」
TH「生徒との距離が近すぎるジョングギが悪いんじゃんㅎ」
JK「ごめんってッ//ん“”♡//
TH「ㅋㅋもう終わりㅋ」
TH「気をつけてくださいね、先生ㅎ」
JK「ハアッ//ハアッ//」
ガラッ
先生1「お疲れ様でーs、って先生!すごい顔色悪いですよ!」
JK「え?あぁ、大丈夫ですよㅎ」
先生1「ダメですよ!保健室行ってきてください!」
JK「ㅎㅎわかりましたよ」
ガラッ
JM「どうしたー?ん?ジョングガ!」
JM「なにㅎもしかして僕に会いにきてくれた?」
JK「いや、顔色が悪いからって保健室行っておいでって」
JM「チェッつまんないの」
JK「患者が来たんだから心配してよㅎ」
JM「じゃあ服脱いで」
JK「ん?なんで?」
JM「具合悪いんでしょ?だったら見ないと」
JK「いやっわかるでしょ服の上からでも」
JM「わかんない」
JK「いっt」
JM「ジョングガ、まだテヒョナとそうゆう関係?」
JK「ッ、、」
JM「首、」
JK「首?」
JM「首、キスマ、、」
JM「なんで、 僕の方が先に好きになったのに、僕の方がずっと知ってるのに、なんで」
JK「ジミニヒョン、ちょっとまっt、痛いッ」
??「ねぇ、痛そうにしてんじゃん」
JK「え、?」
??「離してあげなよ」
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