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ゆのでい🍄🩵

「メイドの!日ですね!!」
「…で?」
Rmの目の前には、キラキラとした目でメイド服を広げて持っているfuがいる。彼の言い分はこうだ。Rmがメイド服を着てコスプレエッチをするべき日だ、と。
絶対に着ない、と強く抵抗をしたのだがそれも虚しく。自分達の横でノリノリでメイド服を着て、隣の部屋に消えていったkzとsyu。微かに聞こえてくるsyuの喘ぎ声に今後の自分の末路を悟る。
「諦めろ」
「やだぁー…」
「安心しろ。俺も着るから」
「なんて?」
どうしてそういうことになるのか。確かによく見ると、fuの手にはもう一着のメイド服が握られている。Rmは絶望する。何で二人で女装してコトに及ばないといけないのか、と。
「嫌なら俺が着せてやろっか?」
「いや、結構です」
最早諦めるしかない。Fuからメイド服を受け取り、もそもそと服を脱ぐ。適当に着てやろうかとも思ったが、サイズ的にそれは厳しそうで。そんなことまで考えてサイズを選んだのかと考えると、ちょっと頭が痛くなる。
「あ、rm。勿論これもな」
「本気で言ってる?」
追加でfuが渡してきたものを見て、絶望感が更に増す。そしてこれを彼が購入したという事実に本気で頭を抱えそうになった。この男、何処まで変態なのか、と。
ちらりと横を見れば、鼻歌でも歌いそうなテンションでfuが着替えている。何であんなに楽しそうなのだ、と思いながらrmは自分の下着に手を掛けた。
そして暫しの後、着替えを終えたrmは虚ろな表情でソファに座る。彼が着用しているメイド服はスカートの丈が短く、惜しげもなく細い太ももが露出されている。ニーハイソックスに包まれた脚はすらりと長く、更にその足元を彩るパンプスはハイヒール。男性がピンヒールを穿いてバランスを保つのは至難の業。故に彼は今、ソファから立ち上がることが出来ない。まさか靴まで用意しているなど思わなかった為、溜息しか出てこなかった。
「いいねぇ、凄く似合ってる」
そんなrmの前にいい笑顔で立っているのはfu。彼はrmと違い、ロングスカートのメイド服を着用している。彼曰く、絶対領域は厳禁らしい。自分がダメなのに恋人には何故それを強要するのか、と文句しか浮かばなかったが、最早何を言ったとて彼には響くまい。Fuのパンプスはフラットに近いものになっており、動く分には支障はない。
「…これで満足?」
「いや?」
そう返ってくるだろうことは分かりつつ、rmは尋ねる。Fuの目的はrmにメイド服を着せることではない。着せて、セックスに及ぶのが最大の目的だ。
非常に嫌そうな雰囲気を出してはいるが、気持ちが高ぶりつつもあった。隣の部屋から聞こえてくる、kzとsyuの情事の音。だいぶ激しいことになっていると、syuの喘ぎ声から察することが出来る。直に自分もfuに同じようにドロドロに犯される。そう考えると、胎が疼くような感覚に襲われた。
「さぁて」
側に寄って来たfuが、rmの身体をソファに押し倒す。脚の間に自分の身体を捻じ込み、閉じられないようにする。
「ちゃーんと穿いてんじゃん」
短いスカートは脚を上げるとすぐに捲れてしまう。そこから見えたのは、fuが渡してきた女性ものの下着。男性ものと比べて布面積は少なく、レースがふんだんにあしらわれている。それ故に本来の用途も碌に果たせていない。
「はー…めちゃくちゃ興奮する」
下着に収まりきらずに覗いているソレを見て、舌なめずりをする。恰好は女性の服だというのに、表情は酷く雄のそれで。ごくり、と唾を飲み込んだ。
「…ッ、俺だけなんてずるいじゃねーか」
「え、rmだけだと思ってたの?」
まさかの返答に思わず口をあんぐりと開けた。Fuの言葉を理解するのに、暫しの時間が掛かってしまう。そんな顔のrmにくすくすと笑みを零しながら、fuは自分のスカートをたくし上げた。
顕れたのは、rmのとは色違いの女性ものの下着。まさかfuまで穿いているなど、予想外すぎた。目を白黒させていると、我慢が効かなくなってきたのだろう。Fuが覆い被さってきた。
「ん…っ」
最初から深いキスを贈られる。舌を絡めながら、fuは器用に自分とrmのスカートをたくし上げた。晒されたモノ同士を、下着越しに擦り合わせる。
「やっ、なに…⁈」
「気持ちいーでしょ?」
互いのモノ同士で刺激し合う。しかし下着に覆われている状態の為、柔い刺激しか与えられない。もどかしい、とばかりに腰を振るとfuが身体を起こした。
「やっぱり物足りないよな」
Rmの前で、fuが自分の下着を脱ぎ去る。スカートに隠れてしまったが、その下にはそそり立つ立派なモノが鎮座している。そしてfuはrmの下着にも手を伸ばす。するり、と脱がされたのだが、ソファの背凭れ側にある方だけ脱がせず、脚に引っかかったままにされる。ニーハイにパンプスも脱がしてくれない。局部だけが晒される格好。
「一緒にやったら気持ちいいと思うよ」
そう言ってfuはrmの手を取る。互いのモノ同士をくっつけ、裏筋をすり合わせる。そしてrmの手と一緒に二本を包み込み、上下に扱き始めた。
「あ、なに、なにこれぇ…⁈」
互いの裏筋がゴリゴリと擦られる。少しきつめに握られ、ぐちゅぐちゅと扱かれる。
「ほら、ちゃんと見てよ。ぐちゅぐちゅいってる」
Fuは自分のスカートをたくし上げる。スカートの裾を口で噛み、局部が隠れないようにしながら、その光景をrmに見せつけた。
「やぁ…!はずか、し…!」
「すんごい可愛いよ。いけないことしてるみたい」
女性ものの服に身を包み、淫靡に耽る。それを自覚させることで、rmの身体の熱が上がった。「あ、ぁあっ、あ…!」
「はー…きもちい。Rm、そろそろイきそうでしょ?びくびくしてる」
耳元で囁き、舌を捻じ込んだ。決定的な快感にrmは目を見開いて絶頂する。
「あぁあああッ…!」
「んッ…!」
二人で同時に白濁を吐き出す。互いの腹と服にべったりとついたソレ。脚を開いたまま脱力し、荒い息をつくrm。Fuもイったし満足したのではないかと思った時だった。彼がrmの太ももを掴んで更に大きく広げたのは。
「え、ちょ…っ」
「ごめん。ちょっともう我慢出来ない」
「やめ…んあぁああぁあ…!」
どちゅん、とfuが奥まで貫く。突然のことに視界が明滅するも、構うことなく彼は腰を振った。パンパンと打ち付ける音が響く。Rmの口は閉じることを忘れ、嬌声が止まることなく溢れる。
「あぁあ、あッ…!ふ、はや…も、やめ…!」
「そんなん無理に決まってんじゃん。Rmだってまだ足りないでしょ?こんな硬いままでさ」
ずり、と注挿を止めることなくfuやrm自身へと手を伸ばす。竿を扱き、鬼頭を嬲り、更なる快感を与え続ける。
「やだ、ぁ…!」
ぷしっと潮が溢れた。だがそれでもfuは止まらない。
「潮吹いちゃってかわい。Rm、女の子みたいだね」
「ちがっ…」
「ま、どっちだっていいけど。Rmだから可愛いんだし」
Fuも限界が近いのだろう。rm自身から手を離し、両手で彼の太ももを掴んだ。ぐいっと脚が彼の腹に付くように曲げさせ、腰が上がるような態勢にする。
Rmのスカートは捲れたままだが、fuの長いスカートがぱさりと落ちる。それにより、rmの視界からは繋がっている部分が見えなくなる。だが、それがまた倒錯的でrmを煽った。
「あ、あッ、あぁッ…!」
「は、そろそろイきそ…!」
ばちゅばちゅと音が響く。そして注挿が一気に早くなり、fuの先端が奥を抉った。
「んあぁあぁああぁ…!!」
「く、ぅ…ッ」
どぷどぷと白濁が吐き出される。胎のナカを満たしていく心地よさに、rmはそっと目を閉じるのだった。
「で、どうだったの?」
数日後、rmはsyuと二人で通話をしていた。その時に出て来たのは、先日のメイドの日の話。
意識を飛ばしてしまったrmはその後を知らなかったが、隣室で行為に及んでいたkzとsyuもそれはもう盛り上がったらしい。話によると、kzにフェラしてもらったとか中途半端にはだけさせられて奉仕させられたとか、服を思い切り活用した行為をしていたらしい。
途中からは自分もいっぱいいっぱいで聞いていなかったのだが、だからあれだけ喘ぎ声が響いていたのだと納得をした。
Syuが話してくれたこともあり、rmも自分の体験談を話す。女性ものの下着は悪趣味だと思うも、それにより凄く興奮した。それを話すと、syuもちょっと興味があるらしい。
「kz、ああ見えて色々ノリノリなんだよね」
「それはsyuもじゃん。こっちはfuがまじでやる気に満ち溢れる…。あの下着が出て来たときは変態だ…ってめっちゃ思ったけど」
「まあ、この為に自分で用意したって考えるとちょっとびっくりするよね」
「で、味占めてるからこれからもやりそう」
「次はTバックとか買ってくるんじゃない?」
「えええ…」
そんなことを話してはいるものの、盛り上がったのは事実。そして今後、fuがまた何か別のものを引っ張り出してくるのもほぼ確実。
「まあ、とは言ってもさ」
「ん?」
「なんだかんだ応じちゃうのは惚れた弱みだよね」
「それはそう」
あの時来たメイド服は、多分まだfuが持っている。何かでまた着させられるんだろうなと思いつつも、それで盛り上がるならそれはそれでいいか、とも思ってしまうrmだったのであった。
コメント
4件
細い男たちが着るメイド服以上に最高なものなんてないんですよ…!!一人で興奮してます笑 最高すぎますね。 ありがとうございます!
天才ですね。最高でした。 これ以外の言葉が出てきません…!!