ネタがない時の対処法。とにかく推しを𓏸𓏸化させとけば大丈夫
※見た目だけ幼児化注意
短め?
START__________
rb「なんなんこれぇぇ”っ!?!?!?」
ps「間に合わなかったかぁ………………」
_________
約数分前、そういつも通り医務室に行き輸血パックをもらいに行ったロボロ……
rb「ぺし~ん輸血パックくれや」
ps「ん、はいどーぞ」
、
rb「ありがと」
ペ神から輸血パックをもらい部屋を出て、廊下で普通に飲んだのだが……
rb「……あれ、いつもと味ちがない…か?」
rb「まぁ、ええか、……」
ここでペ神に確認しに行かなかったことに後悔するとも知らずにみんながいる1回へと向かった
rb「……、?」
段差が遠く見える……なんでや、??
疲れてるんかな……オレ。
特に気にせずに降りていくのだが……
tn「……????お前~……ロボロだよな、?」
rb「え、?トントンどうしたん急に…」
zm「は?ぇ??」
周りを見渡せば俺を見るなりみんな驚いた表情を浮かべる
ps「あ~……間に合わなかった、」
rb「え、ペ神までどうしたん?間に合わなかった……て何…………は?」
下を向けば、何故だか、床と違う感じさらにみんなの方を見れば今更ながらもいつもより視線が低い。
ps「え~っとねぇ、うん、幼児化してるねロボロ、」
rb「…、、、、、、っはぁあ”ぁぁぁぁぁぁっ!?!?!?!?」
ps「シャオロンに使おうと思ってたんやけど……間違えて幼児化入りの輸血パックをロボロに渡してもうたんよ……」
sha「は?」
rb「ちょ、どうしてくれるん!?」
ps「ま、まぁ、1日ぐらいで治るだろうし!?」
tn「焦っとるんバレバレや…神、」
ps「あははぁ~…………」
rb「まじで、……最悪なんやけど、」
ps「まぁまぁ!!見た目だから!ね??!」
rb「ちゃっかり、抱っこすんなクソ医者。」
ps「え~♡口悪……でもかわいいいい♡」
ut「態度変わりすぎちゃう、?」苦笑
rp「わぁ、……ロボロさん小さい…」ヒョコッ
syp「うぉっ、レパロウ……」
rb「うるさいわ……お前ら、」
ps「……ロボロ、きづいてるかは知らないけどさ…」
rb「、?」
ps「さっきから血吸ってるのって無自覚???」
rb「……え?」
ペ神の首を見れば確かに吸血鬼特有の2つの歯跡が付いていた。
rb「、無自覚かもしれん…… 」
ps「……あ~…なるほど理解したわ」
sha「え、どういうことなん??」
ps「ロボロ吸血鬼だけど、血すぐに無くなっちゃうじゃん?だから、幼児になった影響で血がさらに少なくなって無自覚で吸うってこと、??かな」
tn「あー、……ありえるわ」
ut「へぇ~……?」
rb「なんや、……気持ち悪い笑い方して……」
syp.ci「ふっ、……笑 」
ut「あ”っ!!ショッピ!チーノお前ら笑ったな今!!!」
syp「わ、笑ってませんって、www」
ci「ショッピの言う通りですwww」
ut「こいつらぁ”っ、」
rb「……うるさ、」
ps「こんなに可愛くなったのに……お口が悪い、」
rb「そんなん知らんわ!!、てか…はよおろせ、/」
ps「え~…やだ、こんなに可愛いロボロを離すなんてむりー!!!」
rb「子供かお前は”!!!!」ゴッ
ps「ぁでっ、、」
tn「ペ神は医務室に戻れ~??ロボロは見とくから安心せぇ~」
ps「え”~……もうちょっと抱きしめてたい……」
。
こいつほんまに医者?
rb「…………トントンの方がマシや、」降
書くのめんどい、飛ばす…………()
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rb「……不便や、」
syp「ワイらからしたら、神でしかないっすけどね笑」
rb「黙れ……」
syp「そういう生意気な態度も好きっすよ」
突然ショッピが近づいて来たと思ったら額にキスされて顔が赤くなった。
rb「~~っ”///」顔赤
syp「はぁ、っ♡ ほんま、ロボロさんの反応は飽きないっすわぁ、 」
rb「……そ、/……」
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翌日。元通りになったロボロはペ神をシャオロンと共にシバいたとか……なんとか_________
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ネタ ナイ
ウワァァァァ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝300♡ + 1コメ
おまけ
無自覚で血吸ってたロボロ~……()
コメント
8件
小説後半で死にかけだったのに最後のイラストで無事昇天😇
このコメントが書かれているということは私は、私は、タヒんだということです()
ネタ ナイ シヌ