テラーノベル
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優勝者( さくらあん様 )受賞作品です!
千夏様のもあや様のも終わってないのに 、、、、(
青桃Dom/Subユニバースとなってます ! 青桃垢以外での青桃Dom/Subは初めて、だよね ? w
それではどうぞ !
久しぶりにまろの家にアポ無しで行ってやろう。なんて気分で行動したのが良くなかったのは知っている。
いつでも来ていいよ、とのことで渡してもらった合鍵で鍵を開けるとここにあるはずのない見覚えのある靴が置いてあった。それに気が付きながらも俺は気にせずずかずかと家の中へ入っていく。
「んー、また恋愛曲?」
「そ、なんかこれとか俺らにぴったりじゃね?」
「ふーん、いふくん僕とこういう曲歌いたいんだ?」
そんなんじゃねぇし、告がれるそのリビングに俺には入る勇気がなくて、扉の前でしどろもどろになっていると相手のほうが早かったみたいで、扉を開けた。がちゃり…と開かれると同様に俺と彼が対面することに勝手に俺が気まずく感じてしまい、「なんでもない」なんてはぐらかしながらも急いで家を飛び出した。
本当に全てが嫌になって町中を無我夢中に走り回る。彼の家から離れたい。彼のことなんて忘れてしまいたい。
…そんなことを考えると共に俺の第二の性の本能が俺の身体を支配する。
俺って要らない子なのかな
頭がぐるぐるそんなことばかりで埋め尽くして、黒く…黒く染め上げていく。そんなことに気づいた瞬間には足に力が入らなくなってしまい、思わずその場に膝をついてしまう。
そんな俺の様子に気がついた周りはそう優しくないみたい、狙っているDomの眼がギラギラ突き刺さるように痛む。こちらに近寄ってきて今すぐにでも俺を喰らい尽くしてしまいそうな眼をしている。
「っ、や…っ」
抵抗の意思を見せるもdropに堕ちかけている俺に抵抗する気力はない、へにゃりと足の力を抜いてしまった俺は完全にDomの餌食なわけ、ぐいっと力強く無理やりに立たされて人気の少ない路地裏の方へと連れてかれてはそのまま近くの壁に雑に押し付けられる。
「…あぁ、…っ、…、…゛!!」
もう母音しか喋れないくらいもう力も残っていない。なにも喋りたくない。だるい。
こんなときまろだったら優しく包みこんで「ごめんな」なんて何も悪くないのに謝り続けて頭を撫でてくれる。そしてそのまま甘々で蕩けちゃうくらいのCareをして…あれ、そういえばおれってまろにみはなされたんだっけ。
「ん?急に抵抗なくなるじゃん、ラッキー」
俺が抵抗しなくなったことを良いことにそのまま服を脱がし胸元へと手を伸ばしてくる。
さっきまで当てられていたGlareも、もう必要ないと感じたのか無くなって完全にDomの餌食にされている状態。
…そんなとき、後ろから俺の名を呼ぶ声が聞こえた気がした。
「…おまっ、なにしてんだよ…ッ’’…!!」
「サイアクー、邪魔入ったら気分じゃなくなるんだよね〜。」
「コイツ、お前にあげるわ。すきにしとけー」
ドサドサとボールを投げるかのように俺を投げて、俺はそのまま倒れ込む。…かと思ったらこれ…誰かに支えられてる…?でも誰に?…と思った瞬間、目だけを顔の方へと向けたらそこに居たのは俺の求めてた、1番求めてたアイツだった。
「っ、ないこ…!!」
そのまま、ぎゅうと抱きしめてくれたけどそのまま意識を手放した。
次に目が覚めたときはいつもの部屋のいつものベッドだった。
さっきまでそこに居たであろう水色ももう見えなくて俺と大好きな青色しか目に映らない状態で何故か少しだけホッとした自分が居た。
「助けるの遅なった…ごめん…っ」
どうやら俺はあの後意識を手放したのは手放したんだけど、眠ったのではなく深い深いdropに堕ちていたらしい。
ずっとずっとまろがCareしてくれたみたいで俺もすぐに戻ってきてこれたっぽい。…はぁ、またまろに迷惑かけちゃった。
「ないこ、もう一度Careしようか」
「ん、俺のことすき…?」
「当たり前やん、今日だって俺とほとけが2人きりだったのに嫉妬しちゃったんやろ?かわええなって思ってしまったんよね、あの扉を開けた時に追いかけられなかったのは上目遣いだったから…、大好きやでほんまにすぐに助けてやれなくてごめんな」
また誤ったかと思えばさっきよりも少し強く抱きしめてくる。
そのまま、また俺の耳元で囁くように好きなところを上げてくれた。
「俺のせいでdropしちゃったんやろ、…あ、でもあいつのGlareも原因かね、心配やから明日は1日中一緒にずっといようか。ないこも会社に行かんでええように過ごそう、それにないふでまた歌ってみた上げような。ないこが嫌だと思ったこと全部ないふで思い出を塗り替えよう。青組の恋愛曲が嫌やった?ほな俺ららしい恋愛曲一緒に探そうな。」
あれ、なんかdropとは違う…のに意識が離れていきそう。
「ん、Space。入っておいで」
end
コメント
2件
う、わ、わぁ……✨️✨️💕 想像の遥か上書いてくださって、 悶えています💖 青さんが桃さんを追いかけなかったのが上目遣いなのもいいし、桃さんが青さんのことになるとすぐ嫉妬してしまうのもいいですし…✨️💕 リクエスト細かくなってしまったのに、こんなにクオリティ高すぎる作品を書いてくださってありがとうございました!!💕