こんちゃ、はじめてのノベル。
痴漢のお話。出演¦甲斐田、弦月、長尾
甲¦早く乗らないと間に合わないッ゛!!!!!!
長¦ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙w
弦¦景君が寝起き悪いからッ!!!!!!
電車のホームで騒いでる3人組
それが僕達、今日は大事な祓魔の研究や仕事。
俺はセーターの裾を直しながら走って電車に乗り込んだ
運悪く今日は人混みで細身な僕は色んな人から押されて弦月達と離れてしまった
僕は直ぐに2人に連絡した
甲┈ごめん、めっちゃ奥に押された。
長┈まぢか、最近痴漢多いし気をつけろよ
甲┈僕男だし。大丈夫よ
弦┈とりあえずそこから動かないでね。
そう言い携帯のケースを閉じた瞬間自身の身体に変な感覚を感じた
え、…触られて…る?
甲¦あの……その……?
M¦シーッ…声出すとバレちゃうよ?
甲¦は……ッ?
甲¦ン…ッ…はッ……
僕は狭い空間の中声を押し殺して見知らぬ人の手を我慢してた。
キキッー…と停車の音と共に男の人は僕の後ろから離れてった
甲¦…はッ…はッ……ッ゛
気持ちが悪い
見知らぬ人に自分の身体を隅々まで触られるとか。意味がわからない。
そのまま僕は電車を降りた。
弦¦晴君ッ!!
弦¦大丈夫だったッ…?
甲¦…なんかさ…知らない人にめっちゃ触られた…んだけどさ?
長¦は?
甲¦ビクッ
長尾のガチトーンにほんとに吃驚した。
甲¦あの…?
弦¦あのさ、…
長¦仕事は後でいーから。
消毒しなくちゃイケナイよね?
──────────ℯꫛᎴ
あいざした。
コメント
7件
神なんですけど...
最 & 高