テラーノベル
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これからのお話短くなります
でも投稿頻度上がるかもね
w『お風呂の場所はここね~!』
m『…(頷)』
w『じゃ。!お風呂入ろっか~』
m『わかりましたっ。』
w『じゃあまずこれがシャンプーで、これがトリートメント!それにこれが洗顔で、これがボディソープ!(もときくんのからだ痣だらけだな…。)』
m『わかりましたっ。』
w『じゃっ!洗おっか~』
m『はい…。(シャンプー出)』
w『…(シャンプー出)』
m『洗い終わりました。』
w『じゃあシャワーで流していいよ!』
m『あのっ。シャワーってどうやって出すんですか…?』
w『ぁっ!そうだよね~ごめん!』
w『このシャワーは、ここを押したら出てくるから、止めたいときはシャワーの方にあるボタンを押すか、さっき押したところを押せば止まるよ!』
m『わかりました…ありがとうございます~。』
w『じゃっ次は体洗うか~』
m『はい…』
w『体はこれで洗ってね!』
m『わかりましたっ。』
m『ぼくお風呂長いので先にあがってていいですよ…』
w『ぁ~そうなの?じゃあ俺先出てるから、出たら呼んでね~』
m『わかりました。何で呼んだらいいですか…』
w『ここにあるボタンで呼んでね~』
m『はい…』
w『あがったよ~』
n『え。?もときくんは?』
f『そうだよ、もときくんは?』
y『どこいったの~?』
r『おいてきたの?』
w『…?もときくん風呂長いらしいからあがるとき呼んでって言ってきた。』
f『ぁ~そうなんだ』
w『そういえばもときくんの体、すごい痣とか煙草とかいろんな傷あったよ…?』
w『しかも昔のと最近の傷、どっちもあったし…』
n『ん~。親があんまりだったとか…?』
r『ね。それあるかも…』
y『だって捨てられてたんでしょ。? 』
w『うん…もときくんこれからどうする…?』
f『たしかに…』
w『俺ら全員仕事してるし、やっぱ預けたらいいのかな…』
n『うん。まぁ。それはあるよね、』
y『俺らが預かっててもまともに育てられないしね…』
f『うん。』
r『僕たちも交代で仕事とれたらいいけどね…』
ぴーんぽーん
w『ぁ。お風呂でよんでる。』
f『いってら~』
r『いってらっしゃい~』
y『いってらっしゃい、』
n『いってらっしゃい~~』
もうすぐ終わるかな~
コメント嬉しい
地震こわいね。
コメント
1件
続き待ってるよー‼️