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こんにちは!ゆきです
まあれっつごー
〜街につきました〜
主
「早いって?そんなの気にしない。あなたは気にしない。あなたは気にしな〜〜い」
ゆあんくん
「主下がってくれる(圧」
主
「はいはいすいませんでした」
じゃぱぱ
「じゃあお邪魔虫の主がどっか行ったところで探しますか」
なおきり
「でもどうやって探しましょうか?」
ゆあんくん
「それ考えてなかったの!?」
じゃぱぱ
「もちろん」
なおきり
「そこは威張るところじゃないですよじゃぱぱさん」
じゃぱぱ
「で、そういうゆあんくんは考えてるの??」
ゆあんくん
「もちろん考えるわけないじゃん」
なおきり
「ほんと皆さんダメダメですね」
じゃぱぱ
「ほんとに何をしているんだか」
なおきり
「じゃぱぱさんも人のこと言えませんよ」
じゃぱぱ
「えっ。あっれ〜〜そうだっけ〜〜💦」
ゆあんくん
「そうだけどなにか(圧」
じゃぱぱ
「ゆあんくんが急に怖くなったよぉお〜〜〜〜。なお兄たすけてぇぇぇ〜〜〜」
なおきり
「あのですねぇ。じゃぱぱさんあなたを助けてくれる人はこの世にはだれもいませんけど(圧」
じゃぱぱ
「なんかみんか今日怖くない?」
なおきり
「そうですか?気のせいですよね(圧」
じゃぱぱ
「ハイソウデスキノセイデス」
ゆあんくん
「じゃぱぱおもろww」
なおきり
「ほんとですよじゃぱぱさん急にどうしたんですか?」
じゃぱぱ
「だってなお兄がめっちゃ圧かけてk」
なおきり
(じゃぱぱの口を塞ぎ今にも殴りかかろうとしている)
ゆあんくん
「なお兄がんばれ〜〜w」
なおきり
「そ・れ・で・じゃぱぱさん今日は何しに街へきたんですっけ」
じゃぱぱ
「そういえば俺達の婚約者をさがすんだった。テへっ」
ゆあんくん
「そういえばそうだったな。あとテへっじゃねぇよ。」
なおきり
「それでは探しに行きましょう!」
じゃぱぱ
「レッツゴー」
ゆあんくん
「れっつご〜〜」
おかえりなさい!
♡が主が欲張りすぎているので10からにします!
ではおつゆき!
NEXT ♡10