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ヤキモチ妬きな彼からの狂おしい程の愛情【完】

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ヤキモチ妬きな彼からの狂おしい程の愛情【完】

34 - 優しく、時に嫉妬深い彼からの溢れる程の愛情 第14話

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2024年09月24日

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「今日はもう、手加減しない。触れられなかった分、莉世を堪能するから――覚悟して」

「……うん、来て、雪蛍くん」


彼の想いに応えるように腕を広げて求めて見せると、「可愛いな、莉世は」なんて言いながら抱き締めてくれる。


そして再び唇を塞がれると、間髪入れずに雪蛍くんの舌が口内へと割り入れられていく。


「――んん、っはぁ、……ん、ふぁ……っ」


激しいキスをされながら、彼が指を私の頬へと持ってくる。


そして、その指が輪郭をなぞるように下へ滑っていく。


「んんっ、」


絶え間なく降ってくるキスの嵐の中で、私が弱い部分を指先で触れてはなぞりを繰り返してくる雪蛍くん。


擽ったさと快楽に身体はピクリと反応する。


いつの間にかブラジャーのホックも外され、剥ぎ取るようにブラジャーはベッドの上に落とされていく。


そして、ようやく唇が離れると、銀色の糸が引いて口の端へと垂れていた。


それを指先で掬った雪蛍くんの口角は微かに上がり、「そんな顔されると、本当、止まれなくなる――」と言いながら再度ベッドの上に私の身体を押し倒し、私に覆いかぶさると、頬に口付けた彼はそのまま耳朶や首筋に舌を這わせていく。


雪蛍くんの舌が鎖骨から胸の辺りに差し掛かると、今度は指で胸の先端を執拗に弄ってきた。


「雪蛍くん……っ、そこ、や……」


ゾクゾクと身体が震え、擽ったさに身を捩りながら『そこは駄目』だと訴えかけるけれど、


「嫌、じゃなくて、良いの間違いだろ?」

「――ッあぁんっ!」


意地の悪い笑みを浮かべた雪蛍くんに敏感になった胸の頂を摘まれた私は身体をビクッと震わせながら一際大きな嬌声を上げていた。


恥ずかしさと快楽で既に頭がボーッとしてくるけれど、これはまだ始まりに過ぎない訳で、これから更に与えられるであろう刺激と彼の愛撫に身体は期待し、子宮は疼いていた。


雪蛍くんは、私の身体が疼いて何を求めているのか分かっているはずなのに、こういう時の彼は意地が悪い。


分かっていてわざと、焦らしてくる。


胸からお腹に移動してきた彼の指が、今度は履いていた黒のタイトスカートへと伸びていく。


「……んっ、」


そして指はスカートの裾を捉えると一気に捲り上げて、太腿やお尻辺りをストッキングの上から撫でるように指を滑らせていくので、擽ったさで小さく声を上げてしまった。


「声、我慢しなくていいんだよ?」

「……やだ、恥ずかしいから……」


さっき大きな嬌声を上げてしまって恥ずかしさが残っていた私が声を抑え気味に上げた事で、雪蛍くんがそれについて指摘してくるけど、私は恥ずかしいからと頑なに声を上げるのを我慢する。


それを分かっていて雪蛍くんは更に私の身体を刺激して来るからタチが悪い。


「……っん、……や、」

「――莉世」

「――んんっ」


それでも、そろそろ雪蛍くんも私の身体に触れているだけでは満足出来なくなってきたようで、再び唇を塞いでキスをした後で彼は私の履いていたストッキングとスカートを脱がせて来た。


「声を我慢して悶える莉世も可愛いけど、やっぱりもっと乱れて欲しいし、俺もそろそろ我慢の限界だから――」


そう言いながら自身も服を脱ぎ捨てた雪蛍くんは私の脚を強引に広げるとその間に自身の身体を置いて私が脚を閉じられないように固定して、胸に唇を当ててキスをしてきたと思ったら、右手で太腿から下腹部辺りを刺激し始めた。


「……やっ、あっ、んん――」


胸と下半身を同時に刺激されて声を我慢したくても自然と漏れ出てしまい、逃れられない私はただ声を上げながら身体を震わせ、気持ち良さに時折腰を浮かせて反応していく。

ヤキモチ妬きな彼からの狂おしい程の愛情【完】

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