おごふじ

ねてたら？

寝れねぇ…

小古曽の同じ部屋になって始めてたからか

知らねえけど寝れねぇ。

そしてなぞにむらむらしてきた、、//

たぶん尾形兄弟にベタベタ触られて

柳田の媚薬が少し残っているからだな、、

…寝れねぇなぁ、、

ｺﾞｿｺﾞｿ

ん？小古曽の足が俺の足の間に入ってきた、

まあ、寝る時抱くくせがあるし、

しょうが…

ｸﾞﾘｯ

「ひゃｯ///.!?」

「小古曽…」

寝てるよな、？

敏感なせいで当たっただけでこんなんだ、、

早くねむらせてくれ。

ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭｯ‪‪❤︎‬

「ん”ぁっ///」

これ、絶対わざとだ、！！

「おごそ、！？おきてるだ…」

ｺﾞﾘｭｯ‪‪ｯｯ♥

「ん”あぁｯ///」

これ、やばいやつだ、ｯ、

「おごそ、ｯ寝てるならはやくおき…」

ｺﾞﾘｭｯ‪‪❤︎‬ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ‪‪❤︎‬

「あ”ｯ」

「ｯ〜〜〜‪‪❤︎‬」

いっちゃった、、ｯ///

「も、いいだろ、ｯ…?//」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ‪‪❤︎‬

「あ”ｯ、？！？」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

「グリグリしちゃｯやぁ、ｯ////」

ｺﾞﾘｭｯ‪‪❤︎‬

「も、いったのに、ｯ////」

ｽﾙｯ

「え」

は、？こいつぬがせてｯ

「ちょ、さすがにｯ」

ﾇﾙﾇﾙｯ

「ひゃうｯ”///」

ゆび、ｯはいってきてｯ

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ‪‪❤︎‬

「だめｯ///おきて…ｯ///」

ｺﾞﾘｭｯ‪‪❤︎‬

「はぁ”ｯん”ぁ”///」

「そこ、ｯやらぁ、ｯ///」

「ここがいいんだぁ、‪‪❤︎‬」

と一言

「やっぱおまえ、ｯ起きて…」

ﾇﾙﾇﾙｯ

「え、は」

ｺﾞﾁｭﾝｯ‪‪❤︎‬

「ん”ぉ”ぉ”ぉｯ?!?」

ﾁｶﾁｶｯ

「かわいい〜ふじくん❤︎‬」

「わざとごりごりしてたんだよ‪‪❤︎‬

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ

優雅に話す小古曽だが

腰は停めてくれない、ｯ

「なんｯれ、ｯ///」

「だって尾形くんたちに沢山触られて

僕嫉妬しちゃった‪‪❤︎‬」

「しっｯと、ｯ..‘?」

「そぉだよ‪‪❤︎‬」

「えへ、、笑」

よかった、、そう思ったのもつかの間

ﾄﾞﾁｭｯ‪‪❤︎‬

「ん”あ”ｯ!?!?」

「ごめん笑可愛すぎて‪‪❤︎‬」

ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾁｭｯﾊﾟﾝｯ

「も、ｯむり、‪‪❤︎‬おご、そ、ｯ‪‪❤︎‬」

「ぼくも、ｯきつい、ｯ」

「…だして、、‪‪❤︎‬、？」

「え、？いいの？」

「だして、、‪‪❤︎‬」

ﾆｺ

「もちろん、‪‪❤︎‬」