🐰「分からないんだったら……..」
「教えてあげるね?ㅎ」
そう言った瞬間、俺をベットに押し倒してから、
チョン先生の唇が重なった。
🐥「ん”/ッ」
突然の事で困惑しつつ、
🐥「ぁッ”んぁ…..」
息を吸おうと、口を開けると、
🐥「?!ッぁ”…/ひゃ/ッ…..ん」
チョン先生の舌が入ってきて、
🐥「ん”/…ッやめッ/」
抵抗したくても気持ちよさには勝てず、
部屋にはネチョネチョといやらしい音だけが
響き渡っていた。
それでも初心な俺にとっては息の仕方がイマイチ分からず、苦しくなってチョン先生の胸板を叩いた。
🐥「ッはぁはぁ//」
🐰「 …..この続きやって欲しい?ㅎ」
やっと唇を離したかと思いきや、
ニヤニヤしながらこんな事を聞いてきた。
🐰「ここ….」
「こんな大きくしちゃってさ…..ㅎ」
そう言って俺の大きくなった”モノ”を撫でてくるもんだから、
🐥「…../ッんぁ/」
そりゃ、当然声も漏れる
🐰「ほら、このままでいいの?ㅎ」
俺が何も言わないでいると、
チョン先生が怪しい笑みを浮かべながら、焦らすように問いかけてきた。
いくらなんでも…..こんなのダメだろ…../
🐰「ほら、どうして欲しいの?ㅎ」
🐥「………ッッ/」
それに…..
あくまでも生徒と、先生…..
こんなの…ダメ…..
わかってる……….
…それでも…..
チョン先生なら、別に…..良いかも…/
🐥「..ぃです」
🐰「…..ん?ㅎ」
🐥「だから…..ッそのぉ…./」
「続き…..やって…../欲しいです//」
俺はとにかく”気持ちよくなりたい”という欲望からこう言うしかなかった。
🐰「ㅎ」
「よく出来ましたㅎ」
そう言って、チョン先生は俺の頭を撫でてから、服の中に手を入れてきた。
チョン先生の手が俺の胸の先端に触れそうになった瞬間
コンコンコンコン
ドアを叩く音がした。
オンマ「あの〜お取り込み中すみませーん」
「少し入っても良いでしょうか?~」
どうやらオンマが来たようだった。
🐰「チッ….邪魔が入ったか。」
チョン先生が、
そう言って少し乱れた服を整えてから、
🐰「それじゃあ…..次のテスト…..頑張るんだよ?」
と言ってきた。
🐥「ッは、はい//」
いきなりの事で、この感覚をどうにかしたくて、モジモジしながらも、頑張って返事をすると、
チョン先生は、少し笑みを零してから
ドアノブに手を掛けた。
🐰「あ、あと最後に、」
「”次会う時覚えとけよ”(呟」
と、俺の耳元で呟いた。
🐥「ッッ…../」
それに…..今までとは違う、少し低くて、色っぽくて、
ちょっとッ…../エロい声
🐰「じゃあねㅎ」
そう言ってチョン先生が手を降ってくれて、
俺もチョン先生に向かって手を降り返した。
やっとの事で、チョン先生が部屋から出ていったのを確認すると、
🐥「ッッはぁ…..ッ/」
ため息がひとつ零れた。
あの先生初日からヤバすぎだろ…../
ッ……….流石の俺も照れるじゃねぇかよ/
てかちょっと待てよ………..
お仕置ってもしかして….
この続き?…..///
た、確か…..エッt))殴
てか俺…..そういう事初めてなのに…..///
上手くできる気……….ッしないよ………///
🐥「ッッ…../」
でも…..90点以上取れば良いんだよな?…..
正直…..ちょっとして見たい気持ちもあるけど…..
ここは頑張るしかないよな…..
絶対90点…..いや……….100点取ってやる。
皆様お久しぶりです〜泣
なかなか投稿出来なくてすみません🙇♀️
最近体調ぶっ壊したりとか、勉強とかで色々合ってなかなか上げれませんでした。
申し訳ないです😭
約1週間?ぐらい上げてなかったと思うんですけどほんとに反省してます💦
あと皆様なんと、
フォロワー様が100人突破しました〜〜〜!!!!!
こんな嬉しい事ある?)))
なかなか更新出来てなかったにもかかわらず、
こんなにもたくさんの方がフォローしてくれていてほんとに嬉しいです!!
ありがとうございます😭
なので、今までの反省も加えて、ここ1週間は、毎日投稿復活させようと思います!
こんな主の事をこれからも、
よろしくお願いします(´>ω∂`)
次回♡×80
久しぶり過ぎて語彙力死んでました😇
なんか「ッ」これ使わないと上手くかけない体質のようです(*^^*)
付け足し⚠︎︎
なんか前の画像削除されたのだが←Σ( ⚆*⚆)エッッ