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ﾌﾟﾙﾙﾙ
ﾋﾟｯ
br「はーい？」
男「あ、ぶるーくさん？」
br「…だれ？」
男「あーシャークんの友達っす」
br「、シャークんは今どこ？」
男「あー俺と一緒に居るんで大丈夫っすよ」
br「…どこに居るの？」
男「ホテル」
br「は？」
男「シャークん疲れてぐっすりですよーw」
男「あ、風邪引いちゃいけないんで服着せときますねー？w」
br「…なにしたの？」
男「なんもしてないっすよ？w」
br「…僕の。、、僕のシャークん返して」
br「今行くから場所教えて」
男「嫌っすー」
ﾋﾟｯ
男「ふっw…シャークん可愛いね〜？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
sha「ぅ…っ」
男「＿＿？」
br「…？」
男「嫌っすよーw」
br「ｯ！…」
ﾄﾞﾝｯ
男「へ、？」
br「お前、昨日の奴でしょ」
男「え、ぁ、いや…」
br「シャークんは、今どこ？」
男「ｯ……あっちだよ」
br「…」
ﾀｯﾀｯ
br「シャークんっ！！」
sha「あ、ぶるーく、、！」
br「…シャークん昨日友達と何してたの？」
sha「ぇ、、ぁ…お、襲われ、た」
br「…はぁぁぁ、、本っ当、絶っ対許さない…」
sha「、、？」
br「来て」
ｸﾞｲｯ
sha「おわっ、」
ｶﾞﾁｬﾝｯ
ｷｭｲｯ
ｽﾞｼｬｧｧｧ
sha「ちょ、シャワー、！冷たい！」
ｽﾙｯ
sha「ぃやぁ、！//」
ｸﾞﾝｯ
sha「ん”ぁ”ｯ♡ゃ、う//」
br「…ほら、鏡見て」
sha「ｯ…////」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
br「シャークん…」
br「昨日こんな顔して襲われたの、分かる？」
sha「ぅ、ん」
br「僕以外にこんな可愛い顔見せちゃうの？」
sha「や、ぁの」
br「シャークんのこんな姿見るの、僕だけでいいの、」
ｽﾞﾌﾟｯ
sha「ぅ”ｯ//はっ、///寒いよぉ…////」
br「…」
ｶﾁｯ
br「ちゃんと鏡見て」
sha「分かった、分かったからぁ、っ！」
br「分かってないから言ってるの」
sha「や、見たくないよ…////」
br「断らなかったシャークんが悪いんだよ？」
ｸﾞﾎﾟｯｽﾞﾝｯ
sha「ぁ”ｯ♡ひぅぅっ////」
br「僕のこと好き、？」
sha「ぅ、ん…うんっ、すきぃっ//」
br「僕も好き、」
sha「ちゅーしたい、」
br「だめ、お仕置なんだから」
sha「絶対次しない、お願い…ちゅーしたい」
br「…僕もそんな甘くないんだよ、？」
sha「お願い、」
br「…」
ｸﾌﾟｸﾌﾟ
br「?!」
sha「んっ、んｯ…//ふ、ぅ、、ぁう///」
br「なに、、して…」
sha「ぶるー、くが許してくれるまで自分で動くから、ちゅーしたいよぉ/////」
br「次は許さないから、、//」
sha「！ちゅーしてくれるの、？」
ﾁｭｯ
sha「…ん、」
br「ん？」
sha「もう終わりなの？、、もっとほしい」
br「心臓に悪い…」
ﾁｭｯﾁﾞｭｰｯｸﾁｭｯﾍﾟﾛｯ
sha「んｯふ、ぅ…ぁむっ」
br「ん、?!」
sha「はむっ、ﾁｭｯﾍﾟﾛｯ」
br「ちょっとシャークん、っ…」
ぎゅ、
sha「ぶるーく、すきぃ…//」
br「シャークん、、」
sha「かぷっ、ﾁｭｰぁむ、」
br「いたた、、」
sha「ちゅぱっ、、跡付いた、！ひひ//」
br「…ほんっと、」
br「ｶﾌﾟｯ、ﾁﾞｭｰｯｼﾞｭﾙｯ」
ﾁｭｯ、ﾁｭｯ
sha「ん、ひひ…」ｷﾞｭｰ
br「ﾁｭｯﾁﾞｭｰｯｶﾞﾘｯ」
sha「ぃ”ｯ、」
br「あ、、ごめ、」
sha「ん、、うれしい、//」
sha「いっぱい付いた///」
br「やば…//」
ｺﾞﾁｭｯ、ﾊﾞﾁｭﾝｯ
sha「ぁ”、まっ、ゃんｯ♡////」
br「猫みたいだね、、？」
sha「にゃ、ん…//」
br「もっかい」
sha「…」
ｺﾞｯﾁｭｯ
sha「に”ゃぁ”うっっ♡♡ぅ、あぁ”っ♡」
br「はｯ、かわい…//」
sha「もっと、ほしいよぉ…//」
br「ちゃんと鳴いてよ〜？」
ｺﾞｯ、ﾊﾞﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯ
sha「ん”ｯ、にゃぁっ//」
sha「んゃぁあｯ//♡」
br「もっと奥欲しいなら、ね？」
sha「ぶぅ、く、ｯ？…」
br「ん？」
sha「奥、きて…ほしい、」
br「んーどうしよっかなぁー」
sha「ちゃんと、鳴く…から//」
br「…ふふ、いいよ」
ﾇﾘｭﾝｯｸﾞﾝｯ
sha「ぁ”ｯ♡ひぐぅっ?!////」
sha「ぉくきへっ、ぅっ///きもひぃ♡」ｷﾞｭｯ
br「すご、、全部入ってる、、」
sha「んひ、きもひーぃ？//」
br「うん、ちもちーよ」
sha「よかっひゃ、ぁｯ//」
sha「いっしょ、イこ、っ/////」
br「うん、っ」
ﾊﾞﾁｭｯ
sha「ぁ”あ”ｯ♡♡」
ｷｭｳｳﾝｯ♡
br「締め、すぎ…ｯ//」
sha「あ”ぁ”ｯゃ、イくっ、イっちゃ、ぅっ♡」
br「全部出していーよ」
sha「ぅ、んんっ////」
ﾋﾞｭｩｯｯ♡ﾌﾟｼｬｧｯ、、ｼｮﾜﾜｧｧ
sha「ぁ、やぅ…//////」
br「漏らしちゃったねぇ〜、油断したでしょ」
sha「ぅ、う…///」
ｸﾞｯ
br「まだ出るんじゃなぁい、？」
ｽﾞﾝｯ
sha「ぃ”ｯうっ♡んぁ”あ”っ♡♡」
ｸﾞﾋﾞｭｰｯﾌﾟｼｬｯｯｯ、ﾁｮﾛﾛ~~
sha「ぅ、、はぁっ//」
br「んひ、かわいすぎ…」
sha「ぁ…ひっ、//」
br「あへってんね〜♡」
br「まじシャークん可愛い…僕の心臓が萎れる…」
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