「あの子はすごいね」
「○○ちゃん〜〜っ!」
「○○のおかげだよ〜」
いっつもあの子ばっか
才能を持ってて
努力もできて
人に優しくできる心も持ってる
そんなあの子が嫌いだったんだ
いっつも目指すものは同じなはずなのに
あの子ばっか成功して
自分は失敗ばかりさ!
なんなのさ
自分は
”親友”のことさえ憎むような
ごみになっちゃったの?
自分には残ってるものなんてないんだ。
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