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こぉぉぉおにちはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
最近他界隈に浮気しすぎてもう書く気が起きなくなってる人です!!!!!
いぬさこてぇてぇ!!!好き!!!!
ミオくん可愛い好き!!!コーミオだれか書けやぁぁぁぁ!!!!!!
…ゴホン、他界隈申し訳ない……まぁまぁまぁ!!それはいいとして…ちょっと5月確か13日くらいに書出したのが余ってたんでぇ〜…どぞ
⚠️注意⚠️
キャラほーかい
途中で終わってます完結してません
「…先輩って、する時優しいよね」
「…っは?」
2人で部屋のソファにもたれかかっている時、1人で黙々と本を読んでいた彼にその言葉を投げかけられる。するって、何を?と一瞬思ったが、夜の話であろう。人がどれだけ我慢してやってるか知らずに。
「…どこをどう見て?」
「…先輩、優しいっていうか、それっぽくないんだよ、」
彼は本を閉じて軽く下を見たようにこちらを見てくる。
「それっぽくないって?」
彼に少しずつ擦り寄りながらその下を見た目に合うように上目遣いで覗いてやる。
「んー…毎回同じで単調だよ、飽きる」
「ふーん…そっかぁ、」
本気で彼はどれだけこちらが我慢しているか知らないようだ。
「…じゃあ、試してみる?いつもの違うやつ、」
「いいね、先輩にできるのか知らないけど」
後悔させてやろう、そう思い脳内で行為を考える。…そうだ、今日は5月13日、『愛犬の日』だったな、奥に使ってみようと思いつつ彼になにか言われそうで不安で閉まっておいた物が色々あった気がする。それでも使ってみるか、そう思い彼にヒントだけ伝えてやった。
「…今日は、愛犬の日らしいぞ?」
「…それがなに?」
「まぁまぁ、なんでもなーい!!それよりシャワーでも行って待っててよ、準備してくるから!」
「…うん…?」
▼◌𓈒𓐍𓂃 𓈒𓏸◌𓈒 𓂂𓏸▼
「ちゃんと入ったか?」
そう聞きながらチラリと壁からリビングを覗く。
「先輩こそ、準備出来たの?」
覗くとソファに先程と同じように座っていた。しっかり入ったようで、服も変わり首にタオルをかけている。
「ちゃんと入ったのか!!えらいえらい!!」
「…それくらい普通に出来るんだけど?」
「それじゃ、始めるか!」
「…先輩はシャワー浴びないの?」
「浴びた浴びた!!!大丈夫!!」
本当か?と言わんばかりに顔を歪ませている彼の肩に手を掛け、スッともう片手から茶色い紙袋を見せつけた。彼は、はぁ?と言わんばかりに再度顔を歪ませた。
▼◌𓈒𓐍𓂃 𓈒𓏸◌𓈒 𓂂𓏸▼
「…なにこれ」
「ん?首輪」
「それはわかるけど、なんに使う気?」
「カルパッチョにつける以外あると思うか?」
「…はぁ?」
なんでつけなきゃならない訳?と言いたげな顔で見てくる。自分からいつもと違うのがいいって言ってきた癖に。
「まぁ後からわかるから、ね?」
そう言いながら彼を立たせ、リードするようにベッドに彼を押し倒す。キョトンとしている彼の手首を、自分のネクタイで縛ってやった。
「身を俺に任せて?」
そう言いながら手首を縛った彼の頬をスッと撫でた。
▼◌𓈒𓐍𓂃 𓈒𓏸◌𓈒 𓂂𓏸▼
「っぐ、…♡ねぇ゙っ、いつもとちが、うんだけど…、」
「んー?そりゃいつもと違うのがいいんでしょ?」
「い゙、ったけど、こゔすると、はきい゙てなっ…、♡」
言われたからやってるだけなのだが、まぁそう言われても仕方ない。いつも玩具など使わないからな、そう思いつつジーッと彼を見る。今日は「やめろ」と言われてもやめないことにしようか、優しいとだめらしいから。とはいえ、いつもと違う少しはだけたままのワイシャツを着た状態で、可愛らしい首輪のワンポイントがなんとも愛おしい。よく鳴く、床に女の子座りでヘタり落ちる彼を見ながら少し顔を愛しさで歪ませる。
「…ね、ぇ゙、もういいじゃ、ん…、こんな゙のおもしろ、くない…、」
少し目に涙を浮かばせながら彼はそう言い放つ。いつものだと飽きると言ったのは彼なのに。
「そう?俺は楽しいよ?」
ベッドの上に座りながら彼の首輪の首輪を持ちながら、カチカチと桃色の玩具のボタンを弄る。
「っゔ、!?♡っは、あ゙っ、ぁ」
彼のワインレッド目に生理的な涙が浮かぶ。もう感情の籠った涙なのか生理的な涙なのか分からない。だがその瞳の奥に快楽で濃いピンクに染まった場所があることは知っている。彼自身も悲しいという気持ちに囚われているだけで楽しんでいる所はあるのだろう。…セーフワードでも決めとけばよかったかな、そう思ったがそれだと面白くないか、という結論に至った。
「っ゙…、せ、せんぱっ、♡っあ゙ぅ、」
「ん〜?どうした?」
そういえばいつもより声が出てないな、そう思った。まぁこれは前戯と言っても過言では無いからいいのだが。本番はいつも以上に鳴かせてやるから。
「っせんぱ、き、…す、して…、」
その涙しながら言う言葉にあらま、といいかけるほどに顔が緩む。
「いいよ、」
そう言いながらゆっくりとベッドから滑るように降り、彼に口付けを落とす。一瞬だけ。ここで堕ちるほどの濃い口付けでもしたら彼の思う壺だ。一瞬だけの口付けをして、彼に向き合った状態で目を合わせる。目を合わせながら頭でも撫でてやる。あまりにも彼がポカンとしている為、少し可哀想に見えてくる。
「っえ、な、んで」
あまりにも予想外だったのか、涙を落としながら、喘ぐことも忘れて喉でしゃくりを鳴らしている。これ以上はこちらの良心が限界を迎える。
「…ーーッ…、…ベッドおいで?」
そう言いながら彼のリードを持った手は離さずに持ち上げながら彼の片手を持ちながらベッドに落とす。
「…っせんぱ、せんぱいっ、」
涙を目に浮かべながらこちらに手を広げて求めてくる。痛みを感じない。血も普段は出ることは無いのに涙は出るのか。ふとそのような考えが思いついたが、今考えることじゃないから控えることにした。その俺を求めていることがしっかり分かる顔にキスをする。次は、しっかり長く。そうすると未だに息の吸い方を分からない体がビクッと震える。それが息が足りない合図だと思い、口を離す。するとぽやぽやとした喜んだような瞳とバチッと音がなりそうなほど目合わせる。
「ねぇ、欲しい?」
そう言いながらクイッと顎を持ち上げる。コクコクと頭を動かす顔は今はそれだけでもいつもと違うからなのか蕩けたような顔をする。
────────可哀想だからしてあげるか、まぁ、玩具は入れたままだけどね。と思いながらゆっくり自分のモノを押し込む。
「っゔ、!?っは…っはー…、」
玩具を入れたままだからか、少し驚いたように彼は目を見開く。そんなことはお構い無しに、彼のことは気にせず、自分の快楽の為に腰を振る。
「ん゙っん、っあ゙…♡ぅぅゔ──────…っ♡♡」
なんて、少し苦しんだような声を漏らす彼には申し訳ないが、死ぬ程興奮を促される。
これ伸びなきゃもう二度とパ右書かないかもだからね!!!!!!!いいねよろしくとも言えないけどよろしく!!!!!
コメント
2件
あらあら随分とお久しぶりですねたこさんど殿