はい、またサボってた、
前回の最後の輝兄の発言気になるよね?(謎の圧
それをこのストーリーで色々明かすギリギリで止めます笑(((殴
それではどぞ!
注意 輝茜 BL
地雷の方は回れ右 大丈夫な方だけご覧ください
蒼井茜『』 源輝「」 赤根葵〈〉
蒼井茜目線
光が差し込んで、眩しくて目が覚めた
『 ん゙〜、 』
横を見ると会長はまだ寝ていて
幸せそうだった
『 、、、前は守れなくてごめんなさい 』
ポツリとそう呟いた
、、、っていうか会長家戻らなくて大丈夫なのか?
ここ僕の家なんですけど、
源後輩心配してるだろうに
「 ん、?蒼井おはよ 」
少しだらしない、
けどそんな事を忘れさせられるような笑顔
そんな笑顔が
僕は好き、なんて言えない
『 おはようございます 』
「 僕、蒼井に言わないといけないことがあって、 」
え、?
いきなり何?
なんか嫌な予感がする
『 あ!そろそろ時間やばいので学校行きましょう! 』
慌てて話をそらそうと学校へ行く準備を始めた
これは聞いたら駄目な気がする
そんな予感がした
( 学校 )
会長は行く途中でも何か言いたげな顔をしていた
でもどこか寂しそうな、
泣き出しそうな顔をしていた
〈 茜くん、前はごめんね、? 〉
『 アオちゃん、ううん大丈夫、気にしてないよ 』
〈 !ありがとう♡ 〉
良かった、アオちゃんとも仲直りできたみたいだ
〈 それより茜くん、何かあったの? 〉
アオちゃんは僕を心配しているかのような顔をして
僕を見た
何かあったって、だいぶ前から、
『 あー、会長のことで色々悩んでて 』
〈 源先輩? 〉
僕は思いきって今までのこと全て話した
勿論、この世界になる前のことも、
〈 そう、だったんだ、、、 〉
『 ごめんね?暗い話になっちゃって 』
〈 ううん!でも源先輩にはちゃんと言った方がいいよ♡ 〉
『 うん、そうだよね、ありがとう! 』
( 放課後 )
生徒会室に入るとそこにはまだ会長はいなくて
資料が積み上げられていた
『 はぁ、まったく何でこんなに仕事をためるんだよ 』
なんて言いながらも僕は一つ一つの
資料に目を通す
気づいたら会長は前に座っていて、
仕事を始めていた
『 あの、会長?朝のこと何ですけど、 』
「 、、、話してもいいの? 」
何でそんな顔をするんだ?
別れ話でもするのだろうか、
「 実は僕、、、 」
止め方天才かも
次回ワンチャン最終回かも
happyendかbadend、どっちがいいんだろ
とりあえずバーイ
次回 ハート100
コメント
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𝒃𝒂𝒅 𝒆𝒏𝒅𝒊𝒏𝒈でお願いします