どーも、しーさんやでー
リクエストより、おしおきです。
遅くなってごめんね
少しずつ書いていこうかな
kgm束縛激しい設定です。。
この作品はあくまでも二次創作です。
ご本人様、関係者様には一切関係ありません。
kgmy
メシャ
では
はぁぁぁーーーーー、何時だと思ってんの。
門限、21時なんだけど。
今、22時なんだが。どーゆーことですか黛さん
俺、三枝明那っす。今はメシャで飲み会に来てるところ。
gs「まゆー?あ、寝てる。ってか今何時!?」
fw「んぇーと、10時。10時!?」
まゆゆの門限は確か9時。
これは、おいしい展開!?!?
なんて考えた俺の頭をぶん殴り、まゆゆを起こす。
gs「まゆ!!起きて門限すぎてる!!」
my「ふぇ、、?いまなんじ、?」
fw「10時」
my「…やば」
まゆゆはおもむろに財布を取りだし、3000円置いて荷物をまとめてる。
my「ごめん、少ないかもだけど。」
fw「だいじょーぶ。俺が払っとくよ。」
my「ん、ありがと。ごめん、先帰るね」
あわてて店を出るまゆゆ。
gs「あ、まって先連絡した方が!!…行っちゃったぁ、。俺らついて行った方が良かったかなぁ、」
fw「俺社長に連絡しといた!!」
gs「天才!!」
げほ、げほっ、はぁ、
出不精なのをこんなに恨んだ日は今日が初めてかもしれないな。
夜の住宅街を全力で走りきる。
ハヤトさんがこの時間に寝てるとは思えないし、、覚悟していかなきゃか。
あ、不破さんから連絡だ。
「飲みすぎたせいでまゆゆ寝ちゃって、今起こしたところ。今全速力で走って帰ってるからあんま怒らんといてあげて。」
「時計みてなかった俺と明那の責任だから。ごめん。」
あーーー、あぁ、まぁ、うん…。
カバンから鍵を取り出し、ぐさっと鍵穴に入れて鍵を回す。
ゆっくりと扉を開け、目の前に社長がいること前提に土下座の準備をする。
my「ハヤトさん、ごめn…」
いない。
え、俺の覚悟なんだったの?
kg「あ、おかえりなさーい。何したか分かってるよね。私の部屋に来てもらっていいかなぁ」
奥のハヤトさんの部屋から声がする。
完全に棒読みだ。怒りが隠しきれてない。
おわった。俺殺されるやつかもしれない。
my「はい、今行きます。」
加賀美は椅子に腰掛け足を組み、床で黛は正座して涙を浮かべている。
kg「今何時?」
顔は笑っているのに、目の奥が笑っていない。
抑揚のない低い声で問いかける加賀美。
my「22時…18分です。」
kg「門限は?」
my「21時、ちょうどまで、です。」
kg「そうだね。」
kg「今着てるもの、全部脱いで。」
my「…はい、。」
kg「四つん這いになって」
my「…はい」
my「あ゛っ」
鞭で背中やお尻を叩く加賀美。
痛みの中に快楽を見出しているのか、喘ぎにも聞こえるその声は加賀美の欲を掻き立てた
my「う゛っ…い゛っっっ、あ゛っ♡」
my「あ゛っ、ま゛っで、♡」
kg「悪いのは黛さんだもんね?」
my「俺が、わるかったです…(涙目」
kg「ごめんなさいは?」
my「ごめん…なさ、あ゛っ゛」
kg「もっとはっきり!!!!」
my「こ゛め゛ん゛な゛さ゛い゛…泣 」
kg「はいはい、泣かないの。」
そっとまゆずみの頭を撫でる
my「うぅ、んぁ…泣」
my「う゛っ、♡」
頭を数秒撫でたかと思えば、結構な力で頭を叩く加賀美。
my「お゛っ゛♡♡」
kg「下は触ってないのにイったんだ。」
my「ごめんなさい…」
kg「変態だね」
続きいる?
コメント
12件
続きいるに決まってんだろーーーーーーーーーーーーー
初コメ失礼します…! 実は前から拝見させて頂いてたの ですが、ほんっとに好きで…🥲 kgmy自体そんなに多くなくて 凄く助かってます😇 ほんとありがとうございます🙌
え、あの、…お久しぶりです。そして好きです。 今回のkgmyも最高でした。 続き下さい((