ばでぃーずちゃん

⚠️ATTENTION⚠️

※🔞

※♡喘ぎ・濁点喘ぎ

※下ネタ

※玩具

勇馬side

買ってしまった…

某通販サイトの箱が家に届く

届いたものはずばり、大人の玩具

しかも割と激しめなやつ

最近、仕事が忙しすぎて色々溜まっている

俺だって人間、性欲くらい溜まる

だけどひとつ厄介なことがある

それは、うしろを弄らなければイけないこと

だけど、自分で弄るのはめちゃくちゃ下手だし、何よりナカを傷つけそうで怖い

だからこいつに頼った

中身は電動ドリルにディルドがついたAVでしか見たこともないような玩具

一旦使ってみて怖かったらやめよう

そして捨てよう

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

｢ん♡こんなもんかなぁ♡｣

自分の指でナカを解し、指が3本入るまで拡げた

｢早速…｣

ディルドの説明書を読む

…全部英語だ

まぁ、なんとかなるだろ

四つん這いになり、ディルドの先端をうしろにあてがう

ディルドにはリモコンがついており、どうやらこれで色々設定するらしい

モードは4種類あって、ちょっと勉強が苦手な俺でもわかる英語が4つ並べてあった

左上から｢easy｣｢normal｣｢hard｣｢random｣とある

最初の3つはわかるとして、4つ目のランダムってなんだ？俺は好奇心でランダムのスイッチをオンにした

すると、ディルドは優しく動き始めた

少し経つと少し、強くなる

なるほど、ランダムってそういうことか

これなら、おかしくならずに済むな

なんて呑気なことを考えていた

すると突然…

ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡

｢あﾞぁっ♡♡｣

ディルドの動きがとてつもなく速くなり、持っていたディルドのリモコンを反射的に投げる

これがハードモードか

これ耐えるの無理だな

｢おﾞっ♡♡はやいﾞ♡おほぉ♡♡｣

ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡

機械のため当然俺の言うことなんて聞いてくれるはずもなく、ディルドは容赦のない速さで出し入れされる

｢おﾞあﾞ♡♡いくっ♡♡｣

びゅー♡びゅるるる♡♡

こんなきもちよくなったのはじめて…♡♡

基本的1回イければ満足なので、ピストンを止めようとリモコンを探す

しかし、リモコンが見当たらない

あれなきゃ止めれないのに

そんなことは知らないディルドは俺のナカでピストンを繰り返している

｢おﾞ〜〜♡♡きもちぃ♡♡｣

ハードの時は強い刺激が、イージーの時は優しい快楽が俺を襲う

｢んっ♡あうっ♡きもちぃ♡♡｣

びゅー♡びゅるるる♡♡

弱い刺激でイってしまうほど俺の身体は敏感になっていて少し悔しい気持ちになる

ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡

｢あﾞ〜〜〜〜♡♡｣

急にくる速いのは本当にやばい

数秒でイってしまう

｢おﾞ♡♡きもちぃっﾞ♡♡なんかでりゅ♡あﾞっ〜♡♡｣

ぶしゃっ♡ぶしゃっ♡ぶしゃっ♡

俺のモノから精液とはまた違う透明な液体が吐き出される

しお、はじめてふけた♡♡こんなにきもちいいんだ♡♡これ♡くせになる♡♡

ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡ずぽ♡

ぶしゃっ♡ぶしゃっ♡ぶしゃっ♡

｢しおﾞ♡♡とまんな…♡♡｣

ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡

俺の身体はずっと痙攣していて、まるで自分の身体じゃないみたいだった

でも、もう少しで終わるだろう

あと少しの辛抱だ

ランダムモード終了まで残り30分

この後勇馬がどうなったのかはご想像にお任せします