TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

日/常/組

一覧ページ

「日/常/組」のメインビジュアル

日/常/組

1 - 日常

♥

13

2021年11月27日

シェアするシェアする
報告する

日常


⚠️この作品は某実況者グループの名前を使用していますがご本人様とは関係ありません

⚠️コメントされる際は必ず検索避けをお願いします

⚠️無断転載、無断コピーなどをした作品をお見受けした場合その作品の削除対応をさせていただきます

⚠️ダークぺいんと出てきます



ぺいんとside


「暇だ暇だ暇だああああ!!」



とにかく暇!!暇過ぎて日常グループのライン通話で叫ぶ



ト「うるさっ!」


し「どこからそんな声出るんですか!」


ク「言っとくけど死神くんもだからね?」


し「ゔ…」



自覚があるのか死神くんの声が詰まる

クロノアさんに指摘されてやんの〜w



「ねぇえ〜!暇〜!!」


ト「そんなに言うなら編集したらいいじゃん」


「ゔっ…へ、編集できる動画、溜まってないし〜!」



編集できる気力がないんだよ〜!



ク「ぺいんと、前撮った動画まだ公開されてないよ」


し「ホントだァ!!」



クロノアさんにバレたァ!!!

リーダーさすがだなぁ…



「分かったよ〜…」



クロノアさんはあとが怖いからなぁ…

素直にやろ





23:52


カチカチっ

カタカタカタ

カチ



「ぶっwwww」



編集中に動画を見返してみると思わず吹いちゃったww



「はぁwおもろ!w」



そんなことを言いながら次の動画について少し考える



「(日常バトロワ…そろそろ撮ろっかな〜)」



日常バトロワはかなり人気の動画でやってる方も楽しいしな…



「(よし!やろう!)」



そう思い、ライン画面を開く


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


ぺいんとぅ:次の動画なんだけどさ


ぺいんとぅ:久しぶりに日常バトロワやんね?


しにがみ@土下座します:いいですね!やりましょう!


ぺいんとぅ:ちょww死神名前どうしたw


しにがみ@土下座します:ただ友達を怒らせてしまっただけですよ…?○| ̄|_


ぺいんとぅ:ドンマイ…★


【トラゾー`・•・´】:なんか来てみたら死神さん土下座してるwwあ、バトロワおっけー


黒猫のノア🐈:怒らせたって何をしちゃったの笑俺もバトロワおっけーだよ


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「よっしゃ!」



そう言いながら静かにガッツポーズをする



「(久しぶりにダーペのスキンになろっかな〜)」



ダーペもといダークぺいんとは俺の闇となる人格

元々はただ俺の厨二心が芽生えて作られたキャラだけどね

いつの間にかダーペがリアルに出てきてその時はびっくりしたわww



「(眠いな…もう日が超えてるし寝よ〜!)」



パソコンのデータを保存し電源を切ると俺はベッドの中で睡魔に襲われた







ダークぺいんとside


ぺいんと…それは俺の本体

俺は元々ただの日常組の中でのオリキャラのひとつでしか無かった

だけど、あいつがだんだん無理を重ね始めてからあいつの人格は、崩壊しかけることがあった

人格崩壊がしなくなるよう俺という人格が生まれた

多分だけどこのことは誰にも言っていない

あいつは心配かけたくないからといって限界を超えてでも隠す奴だ

そんなあいつの心の拠り所になれるよう俺がいつも夢の中であいつの愚痴や辛いことを聞いてる、今日も愚痴を吐いてくるだろう



ぺ「ダーペ〜!」



ほら来た



「今度はなんだ」


ぺ「編集する気力なくってさ〜、前撮ったやつ放置してたらクロノアさんに指摘されたぁ…」



自業自得だろ



「それはお前が悪いだろ、指摘されたくねぇんなら最初っからやっときゃぁいいだろ」


ぺ「うげっ…ほんとダーペって正論発言してくるよねぇ〜!」



…さりげなく話逸らしたな

まぁここは話にのってあげるか



「正論か?俺は俺が思ったことを言ってるだけだ」


ぺ「なんそれ!名言みてぇ…!!」



こっちとしては当然のことを言っただけだが



「当たり前のことを言っただけだ」


ぺ「かっくぃ!」



…もうそろそろ時間か、ある程度愚痴とかも吐けただろうし大丈夫だろう



「おい、もうそろそろ時間だ」


ぺ「あ、ほんとだ!じゃあまたな〜!!」



ぺいんとが手を振る

俺は振り返すのはなんだか気難しいので、短く「ん、」と返事を返した







ぺいんとside


「ん〜…」



カーテンから漏れ出てくる光が眩しくて、つい目を開ける



「朝…(早いなぁ時間は)」



本当に朝が来るのは早い

少しダーペと話しただけで朝が来るなんて…

神様は残酷だあああ!!

もう少し寝かせてくれよォ…



「ってあ!今日日常バトロワやるんだ!時間言ってなかった〜…」



しくった!時間伝えるの忘れてた〜!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ぺいんとぅ:時間伝えるの忘れてたごめんなさい!今日の昼の2時でおっけー?


しにがみ@許してくだせぇ:僕は大丈夫ですよー!


【トラゾー`・•・´】:しにがみさん怒らせたまんまなの?www俺もおっけー!


黒猫のノア🐈:それとも別のお友達を怒らせちゃったかな?笑おれも2時で大丈夫だよ


ぺいんとぅ:┏○)) アザ━━━━━━━━ス!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


よかったぁ、急にで悪かったけど皆都合は大丈夫そう!!



「(今って何時だ〜?)」


8:46


「(後ちょっとで9時か)」



編集でもするか!と意気込み、デスクへ向かう


カチッ

カタカタ

カチッ


タイピングの音と俺の息だけが部屋に響く



「…ここどうすっかな〜」



今はサムネ編集!サムネも結構大変なんだよな〜



「…ダーペならどうする?」



脳内にいるダーペに語りかける



〈マイクラスキンの位置を悩んでるんだろ?だったら視聴者に分かりやすくした方がいいんじゃないか?〉


「なるほど!最近凝った位置にしてたから完全に頭から抜けてたわ!」


〈それよりお前、朝食ったのか?〉


「…」



ぐううぅ

と自分の腹から音が鳴った



「腹減った」


〈早く食べてこい〉


「ういっす」



デスクから離れ、ダイニングへ向かう



「ご飯どうしよっかな〜」



多分一人暮らしでいちばん困るのは自炊する人限定だけど献立だと思う…まぁこんな朝からデリバリーは無理だから軽めのご飯作るだけだけど!!



〈別に卵関係でいいんじゃないか?卵あるからな〉


「確かに、じゃあスクランブルエッグにしよ〜!」



棚から食パンを取りだしトースターに入れ、焼ける間に卵を2つボウルに割って入れ、塩胡椒を味付けで振りかけ、切るように混ぜる

チーン

パンが焼けた合図がしたので皿を取りだしてパンを手に取る



「あっち!」



思ったより熱かった…

ふ〜っと息を吹きかけて冷まそうとする、皿の上に乗せた後コンロにフライパンをのせ油をしく、火をつけて中火にする、菜箸で卵を混ぜながらフライパンに入れたら少し待ったあとぐるぐると混ぜる、火が通ったら皿に盛り付けて完成だ!!



「我ながら上手く出来たな!!」


〈そうか?〉


「そうだよ!!」



ダーペに少し文句を言いながら飲み物の準備を進める



「っしゃ!いただきます!!」



挨拶を言いトーストの上にスクランブルエッグをのせて齧る



〈上手く出来たのか?〉


「(味加減絶妙にいい!めっちゃ美味い!)」


〈よかったな〉


「たまには卵料理もいいね」


〈さすがに毎日はやめろよ〉


「分かってるって」



今何時かな?と、時計に目を向ける


11:21



「(まだ余裕あるな…)」



そう思いながら黙々と食べ進める



「なぁダーペ」


〈なんだ?〉


「思ったんだけど、実体化って出来ねぇの?」


〈試した事はねぇ〉


「じゃあやってみてよ!」


〈いいけど何が起こるのか分かんねぇぞ?〉


「全然いいよ」



そういった瞬間突然俺の隣に靄が出てきた

なにこれ怖!?

数秒経つと靄が消えダーペが姿を現した



「す…」


ダ「す?」


「すげぇぇ!!待ってかっけぇな!!」


ダ「うるせぇ!」



すごくて…騒いでいたら叱られてしまった



「ごめん…ってあ!?時間やっば!?」


12:20


ダ「あ?まだ大丈夫だろ」


「いや俺準備するの遅いんだよ!!」


ダ「はぁ…」



一気に朝食をかき込み



「ご馳走様!!」



と、挨拶をする



「いい急げ〜!!」




13:45


「間に合った…」


ダ「ん、ほらよ」


「?…わ!ありがと!」



ダーペから差し出されたのはマグカップに入れられてる白く暖かい液体と黄金色のねり飴のようなもの



ダ「ホットミルクに蜂蜜入れる派か分からんから持ってきた」


「ありがとな〜!寒かったから助かるわ〜」



温められたそれに蜂蜜を入れて混ぜ、ちびちびと飲む



ダ「おい、もうそろそろ時間だぞ」


「あ、ほんとだ」


ダ「俺は戻ってるからな」


「はーい!」



またダーペのいたところに靄が出てくる

消えたと思ったらダーペも消えていた



「(ディスコード入るか)」



ポロン♪



「あーあー、入ってるかな?」



ポロン♪

誰かがディスコードに入ってきた



『あー、聞こえるかな?』



クロノアさんだ!!



ぺ「クロノアさん聞こえてますよ〜!」


ク『あ、ぺいんと!2人は?』


ぺ「まだですね」


ク『そっか、じゃあ先サーバーはいる?』


ぺ「そうすっね!そうしましょう」



クロノアさんと少し会話を交わして日常バトロワのサーバーに入る

ポロン♪

ポロン♪



ト『聞こえるかな〜』


し『あ!トラゾーさん聞こえますよ〜!』


ク『俺も2人の声聞こえるよ』


ぺ「俺も聞こえるよ〜!」



俺の日常はこれからも続く

この作品はいかがでしたか?

13

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚