うーん主のせいでキャラ崩壊してきた☆
ではでは今回は(も)なるべく読者までドキッとさせられるように頑張るぜ☆
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〜夜中です太宰さんがうなされています〜
中也:っ、、、「こっちまで苦しくなってきやがった。何とかしてやりてぇが、、起こさないようにしないとな、」
中也:「早く治るといいな、でも治ったらまた
探偵社にもどっちまうのか、、、」
(中也が太宰の頭を撫でる)
中也:「、、、寂しい、のか?俺は。あぁ、好きなんだなきっと。叶わぬ恋ってやつか」
太宰:おはよぉ〜って///「手繋いでるんだけど、、、は?てか寝顔可愛い、、はぁー好きって言えたらな、、、でも、言っても叶わないだろうな。」
太宰:ふふっ、私らしくないなポロッ
中也:おはようっ、、って大丈夫か?
太宰:なにが?
中也:なにが?って泣いてるじゃねえか。
太宰:っ、、、ちゅうやぁ、、、
ギュッ
太宰:私どうしちゃったんだろうっ、、、ポロッもう、わかんないよぉ、、、ポロポロッ
中也:っ、、、辛かったな、ごめん。こんなことしかできなくてっ、
ギュッ
太宰:っ///、、、中也のバカっ、、、「素直になれなくてごめんね。」
中也:っ///、、誰がバカだよ笑「叶えたいのにな、、、」
太宰&中也
「好きって、言えたらな。」
次の日の朝
プルルルル(電話の着信音)
中也:よう探偵社
乱歩:おっはよう素敵帽子くん!実はね〜太宰の様子を与謝野さんが見たいらしいから今日探偵社に来てくれない?
中也:俺ァいいが首領は?
乱歩:だいじょーぶ!話はつけてある☆
中也:分あったよ。じゃあな
乱歩:まったね〜
ピッ
太宰:今行くよ!やっと治ってきたよぉ世話になったね。
中也:大丈夫だ。「寂しいのは俺だけかよ笑、」
太宰:行こう中也!
中也:あぁそうだな!、
〜探偵社に着きました〜
与謝野:すっかり元気そうじゃないか
太宰:えぇ。蛞蝓のおかげで笑
中也:全く大変だったぜ、青鯖のせいで笑
乱歩:ふふっ
与謝野:じゃあ一旦太宰借りてくよ〜
乱歩:ねぇ素敵帽子くん
中也:あぁ?
乱歩:太宰の事好きなんでしょ笑?
中也:ドキッ、何の話だよっ
乱歩:実はね〜太宰って抱え込みがちだから誰かと同居してもらおうかなーって思ってたんだぁー
それで、ポートマフィアの首領には許可取ったから素敵帽子くんに頼もうかなーって思ってたんだけど〜僕が貰っちゃおっかなぁー
中也:ううっ、、、///
乱歩:ふふっ。きっと叶わないと思ってるんでしょ?
中也:なんでわかるんだよっ
乱歩:僕は名探偵だからねっ!( *¯ ꒳¯*)✨
乱歩:大丈夫。叶うよ絶対にね。
中也:、、、根拠は?
乱歩:この前珍しく太宰が恋愛相談をしてきた。好きな人に素直になれないんだってさ
乱歩:そろそろだね笑
太宰:あぁ、ちかれたぁ〜。んん?2人して真剣な顔で何話してたの?
乱歩:太宰の家の件
太宰:同居?!これからずっと?蛞蝓と?最悪すぎる、、、
(本当は飛び跳ねるくらい嬉しい☆)
中也:あぁ!!?最悪はこっちのセリフだ青鯖!
(本当は泣きたいぐらい嬉しい☆)
乱歩:^_−☆(中也に向けて)
中也:っー!!///
乱歩:じゃ!あとはよろしくね〜
太宰:帰ろ!中也。
中也:フフッ、分あったよ!
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なんか中途半端だなー
どうでした?主の趣味だけが詰まったような
お話し笑 いやー乱歩さんナイス👍
まだまだ続くよ☆
ではでは!次回もお楽しみにー
コメント
4件
乱歩さんナイス過ぎぃ空気読み100点満点っ 両片思いが一番尊いんだよぉツンデレッッッ 結婚式予約しときますね☆
いやFっふぉいいいいいいいいいいい 二人とも素直じゃないの可愛すぎん!?!?💕 乱歩さんナイスすぎるwww 中也優しすぎるし… 二人とも、これからも末永くお幸せに☆