こんにちは
早速どうぞ
⚠
ソ日帝・アメ日帝です
NLです
R18の匂わせが有ります
何でも許せる方のみどうぞ
日帝「お前のその余裕の態度が気に食わない」
初めて言われた
俺は、自分が才能者と言う者なんだなと
つい最近思った
何故なら、俺は
努力をしなくても一番を取ってきたから
本気を出さなくても
成果が出る
そんな、状況に優越感を
抱いた
だが、ソレが駄目だったのだろう
周りからは、才能者が…と
憎まれ、愛する君にまで
気に食わないと言われた
…なら、少し本気を出して見ようか…
俺は、自分の限界を知らない
だから、試してみようと思った
コツコツ…
ソ連「?」
(声が聞こえる…?)
???「…」
???「ねぇ!ねぇ!日帝Chan!」
ソ連「…?」
(米国と日帝…?)
米国「ちょと、くらい良いだろ?」
今、日帝は米国に壁ドンをされてます
日帝「…早く、退け」
米国「そんな冷たい事を言わないでよ」(笑)
日帝の顎を持ち上げる
米国「好きだよ。日帝」ニコッ
日帝「チッ…」
ソ連「…」
は?何だアレは?
何で、米国が俺の日帝に
手を出してるんだ…?
…許せない
コツコツ…
日帝「!?」
米国「ん?」
ソ連「…何してるんだ」
日帝「そ、ソビエト…」
米国「…お前には、関係ないだろ」
ソ連「…米帝…日帝に何をした」
米国「煩いな〜…」
米国「何もしてねぇよ…」
ソ連と米国の間に火花飛び散る
日帝「…」(今の内に帰ろうとする
ソ連「日帝、何処に行く」
日帝「…」(走る
ソ連「待て」
日帝「いッ…」
ソ連「…」
米国「おい、日帝が嫌がってるだろ?」
もう片方の日帝の腕を掴む
日帝「おい!離せ!!」
米国「ソビエト、お前が離せ」
米国「日帝Chanが痛そうだろ?」
ソ連「お前が離せ、資本野郎」
日帝「ッ…」
日帝「貴様ら、どっちとも離せ!」
日帝がソ連に蹴りを食そうとする
ソ連「おっと…」
日帝「!?」
(力が強いッ…!?)
ソ連「何で、そんなに
力が強いんだ?と思っている顔だな」
ソ連「…今までは、本気を出してない」
ソ連「俺が、本気を出したら
日帝…どうなると思う?」ニコッ
日帝「…知りたくない」
米国「そんな、冷たい事を言うな」
日帝の服の中に
手を入れる
日帝「!?」
米国「ふふっ…」(笑)
ソ連「可愛いな?日帝」
日帝「くそッ…!!離せ!!」
暴れるが力の差がありすぎる
日帝「ッ!!」
ソ連「日帝…」
米国「日帝Chan…」
俺に堕ちてくれ
日帝「あッ…」
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら
コメント
4件
ぉぉおおお(≧∇≦)いいですねぇぇぇ