〜!注意事項!〜
キャラ崩壊があります
年齢操作などありますが、そこはお許しください…( •̀ㅁ•́;)アワワ
主人公は、最初の人物です!夢主はないですごめんなさい()
……ご本人様とは一切関係ないですからね!?
二次創作です☆
出演者の方々:メメントリ様
※卒メン、脱退メンバーも入ってます☆
※安心してください、安定の優しいモブ(友達)入れてます!!!!応援してやってください…(?)
※うっっっっっっっっっっっっざいモブもいるので、ロケランあげるんでぶっ飛ばしても構いません!(!?)
では〜!すたーと!
___「はぁ〜……」
___「明日からテリトリー魔法学園に入学ですか〜…」
___「地味にだるいですね(即答)」
僕の名前は「翡乃月 紫織雨(ひのづき しおう)」です
性別は男で、年齢は、16歳です(操作年齢ありだった())
好きなものは…地理とドラ〇もんと…珈琲とラップです!
苦手なものは…ゲームですかね…w
ゲームは好きですけど…操作がw……関係ないですが、あと結構ボケますね(メタい)
まぁ…そんな僕は、明日から…この魔法世界にある学園、テリトリー魔法学園というところに入学するんですよね〜…
静かだと良いな〜
紫織雨「……とりあえず寝ますか…」
明日は何も悪いことが起こりませんように……
〜翌朝〜
コーケコッコー!!!!!
紫織雨「ニワトリの鳴き声うるさ……ま、そのおかげで起きることは出来たんだけど…」
はぁ…今日から入学ですか〜……
ん〜と…よし、準備はおk!
紫織雨「行ってきま〜す…って…もう戻れないからな〜…また帰ってくるね」
コケー⤴?
〜テリトリー魔法学園正門前〜
紫織雨「……ここが…テリトリー魔法学園…でかすぎません!?」
しかもお庭…?かな?なんかそこがすっごい広くてきれいなんですが…なにこれ()
紫織雨「とりあえず入りますか…」
____『え〜っと…新入生のみなさん!こんにちは〜生徒会で〜す!』
__『え〜っと…?今すぐ入学式を開始するので、広場に来てくださ〜い』
紫織雨「は…?」
こんな暑い中の外でやるんですか!?地獄すぎません!?まぁ…いっか…
トコトコ…
〜広場〜
こうちょうせんせ〜い☆「え〜新入生の皆さん、おはようございます、そしてはじめまして」
こうちょうせんせ〜い☆「〜〜〜〜〜〜、〜〜〜〜〜〜〜。〜〜〜〜〜……」
なっっっっっっっっっっっっっっっっっっが!?
いや説明長過ぎません!?……これが普通なのか…ねむ…
こうちょうせんせ〜い☆「これでわたくし、校長からの話を終わります」
ん〜やっと終わったんですね〜…さすがにながすぎません???
教頭先生「次は、生徒会の方々からのお話です」
まだあるの!?長いって…
_____「はい!え〜ただいま変わりました。」
_____「みなさん、はじめまして!生徒会長の…」
はるてぃー「春田明人こと、はるてぃーです!」
__「え〜っと…副生徒会長の…」
うた「御崎詩ことうたで〜す」
____「え〜っと…書記長の…」
たくぱん「柳瀬拓人こと…たくぱんで〜す」
こむぎ「役員の小室義盟ことこむぎや〜で」
山田「同じく役員の山田晴太こと山田で〜す」
___「会計担当の〜」
ゆーま「月城優真ことゆーまです!」
きゅー「役員の九十九麗こときゅーです!」
そーザウルス「役員の灰塚想ことそーザウルスっす」
角「あ〜…役員の山吹角こと角で〜す」
はとね「役員の白原羽斗ことはとねです!」
はるてぃー「みなさん!ご入学おめでとうございます!新しく、ここでの学園生活が始まります!」
……今すぐ帰りたいです…早く猫を連れてきたいです………
はるてぃー「僕からは、とりあえず『楽しく学び!ともに成長しよう!』ということを伝えます!」
はるてぃー「以上!生徒会会長のはるてぃーでした!」
……案外すぐに終わりましたね…
うた「え〜っと…皆さんにはこれから、”魔力などを測らせていただきま〜す」
…は?え、無理無理!!!
うた「はい、最初はモブAさん」
モブA「はい!」
うた「ここに手をかざしてください」
モブA「は〜い」
ファサ…(手をかざした)
…ピカーン!!!
【魔力:200、属性:炎】
うた「お、魔力は200じゃ〜ん、すごいね君!それに、属性が炎か〜」
モブA「あ、ありがとうございます!」
パチパチ!!!
モブ美ちゃん「モブA君、すごいね!」
モブA「いやいや〜それほどでも〜」
紫織雨「…は?(ボソッ」
いやいや、魔力200って…相当低いですよ!?なんでそんなことで拍手が起きるんですか!?
わけわからんって……ここではそうなんですか!?あ、でも生徒の反応を見ると、他もそうなるんですね…
(モブ×何十人か測り…
うた「次は〜…琥張玖 飛陽くんだね」
飛陽「あ…え〜っと…は、はい!」
ファサ…
ピカーン!!!
うた「魔力は…1000で、属性は氷と回復だね」
モブ達)え〜え!!!!!!!!
____「やっぱりあすたはすごいな〜!!!」
飛陽「あ、ありがとうございます…」
____「あすた、むちゃくちゃ凄いよ!本当に尊敬する!」
飛陽「そろもんだって、結構強いじゃんw」
____「そうかな〜?ワイはあんまり感じないけど…」
飛陽「まじかよw」
うた「はい、次は〜…雲恵黄 諒くん」
諒「はい!!!!!!!」
うた「元気だね〜^^はい、かざしてね」
ファサ…
ピカーン!!!!
うた「魔力は…1000で、属性は光だね」
モブ達「え〜ぇえ!?」
諒「お!あすたと同じじゃん!」
飛陽「そろもんやるじゃん!」
ふ〜ん…1000でむちゃくちゃ凄いんですね〜…
魔力な〜…やばいんですよね〜…アハハ…
(飛ばしまくって…
うた「次は、翡乃月紫織雨さん〜」
紫織雨「………はい…」
ザワザワ…
モブ「なんかあいつ、静かじゃね?」
モブ美「あの人、本当にやる気あるのかな…」
モブ男「知らねぇよ…てかあいつの魔力が気になるんだよな〜…」
うた「…手をかざしてね?」
紫織雨「…………」
…めんどくさい……
ファサ…
ピカーン!!!
うた「魔力は…0の…属性は無属性…」
紫織雨「ぁ……」
やべ…抑え込みすぎた……ま、いっか…
モブ達「ザワザワ…」
飛陽「……あの子…ただもんじゃないよね…?」
諒「確かに…0ってことはありえないもんね…」
モブ男「おい!0って…雑魚じゃねぇかよwww」
モブ美「ちょwあんたwwwそれ言っちゃだめよww」
モブA「wwwww」
紫織雨「……………はぁ……もう帰ってもいいですか…?」
うた「いや、君にはあの二人と一緒に俺等のクラスにいてもらうから」
紫織雨「は……?」
めんどくせぇ〜…てかあの二人って…さっき…魔力1000って出てたやつですよね…?
ん…?ちょっと待て…”俺等”…?
生徒会と同じクラスですか!?無理無理!!!!!あ、そっか…これ強制的でしたわ…
うた「じゃ、また後で」
キーンコーンカーンコーン⤴☆
紫織雨「……チャイムがなんかおかしいけど…これが校長のセンスですか…」
飛陽「あれって…もしかして…?」
諒「あれ…?紫織雨くんじゃん!」
紫織雨「あ……琥張玖さんと雲恵黄さん…」
飛陽「あ…え、え、え〜っと…し、しし、紫織雨くんだよね…?」
諒「ちょwテンパり過ぎだってwこんにちは!名字呼びじゃなくて、名前で呼んでほしいな〜」
紫織雨「……呼び方はあとで決めておきますので…」
諒「いやった〜!」
飛陽「そ、そういや、僕らのクラスにいかなきゃいけなくない!?」
諒「そうじゃん!急げ〜!!」
……………僕、紫織雨………入学早々大混乱です…
コメント
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物語もいいけどコケー⤴️?おもろ
オモロめっちゃ好きしおうくん?は魔力めっちゃ強そう…!漢字苦手すぎて…🥺まぁ喋り方でわかるんだけどね! はとねんとかく兄いるの最高…
開始早々ヤバそう