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俺 の 愛 だ よ
翠 × 桃
🔞
nmmn
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翠 「 桃 〃 ~ ? ただいま ~ 」
いつもなら すぐに おかえり ! と 玄関 まで 来てくれるのに 珍しく 来ない 。 帰りが 遅くなった から か 、 もう寝てるのか 、
翠 「 桃 〃 … ? 」
心配 に なって 急いで 家に あがり 鞄を ソファ に 放り投げる 。
翠 「 … 、 」
彼女 の 部屋 から 聞こえた のは 荒い息 と 喘ぎ声。
翠 「 桃 〃 … 、 ? 」
反対側 を 向いて イヤホンを 付けて 、 ぶか 〃 の 俺の シャツ をきて 自慰 を している 彼女 。 ゆっくりと 後ろから 近づいて イヤホンを 取る 。
桃 「 ゎっ 、ぇ …? す 、 翠 ? 」
翠 「 何してたの ? 」
桃 「 … 」
翠 「 そんな 溜まってた ? 」
黙り込んでしまう 桃 〃 。
桃 「 … 、 」
翠 「 可愛いね 、 桃 〃 」
こく 〃 と 小さく 頷く 彼女 を みては 耳元で 述べて あげる 。 期待 してたんじゃん 、
桃 「 ゃ ゛ っ ぁ ゛ ~~ っっ 、 ♡ 」
あれ 、 俺 何 してたんだっけ 、 頭 が 真っ白 に なって 何も 考えられない 状況 まで なって、 目の前 には 翠 の 自分 には 勿体ない くらい かっこいい顔 。
翠 「 なんで 自慰 なんて するかな … 、 笑 」
桃 「 おれ っ 、 翠 が く る ま で おりこう に まって たんだよ … っ 、 ? ♡ 」
「 でも 翠 の こと かんがえ てたら さいきん えっち してくれない っ 、 から ぁ ゛ 、 嫌い に なっちゃった のかと おもっへ 、ね ♡」
「 かなし か っ た の 、 ♡ 」
翠 「 っ … ごめん ね 、 心配 掛けちゃって 」
桃 「 今 は しあわせ 、 翠 が ぎゅー って しへ くれ 、 る からぁ 、 ♡ 」
翠 「 うん 、 いつでも する よ 、? ♡ 」
桃 「 たまたま ね 、 みつけた だんゆー さんが ね 、 翠 に にてた の 、 」
翠 「 俺 の 代わり に 見てたんだ ? ♡ 」
桃 「 ちが 、 ちが っ … ♡ 翠 の ほうが かっこ いい 、 翠 すき 、 ♡ 」
翠 「 知ってる 、 ♡ 」
桃 「 もっ と 、 もっ と 翠 ほしい 、 ♡ 」
さっきからおれは 何を 言ってるんだろう 。 心の奥で そう思っても 口 と 涙 が 止まらない 。
おれは ちゃんと 愛してるから 、 止まんなくなっちゃうんだ 。
翠 「 たくさん あげる よ 、 」
桃 「 翠 っ 、 翠 ~ ゛ っ ♡ 」
愛してるのは 俺だけ ? ちがう 、 翠 も 俺の事 ちゃんと 大好キ だもんね 、 ? ♡
桃 「 は ぁ ゛ っ … ん ゛ ~~ っっ ♡ 」
何回 達して も 翠 から すき って 言ってくれない 。 翠 、 俺の事 やっぱ 嫌いなのかな 、 って思うと 涙 が とまらなくて 、 その顔 が 好きだからって 翠 の ぴすとん も 止まらなくて 、
桃 「 翠 、 すき っ 、 すキ っ 、 ♡ 」
翠 「 おれも 、 ♡ 」
桃 「 ゃ ゛ ら っ 、 ♡ ぃく っ 、 ぃ゛ ~~ っっ ♡♡ 」
翠 は おれの 言葉に 反応 してくれるけど すき って いってくれない 。 でも おれは 翠 の こと 、 大好き だからね 。 翠 が 浮気しても ずっと おうち で 待ってる 。 翠 が 他の人 が 好きになって も ずっと 翠 を 待ってる 。
桃 「 ぃか ないで 、 翠 っ 、 翠 ゛ ~~ っっ ♡ 」
もっと 俺 に 気づいて よ 。
桃 「 翠 が いぃ ノ … 、 ♡ 」
翠 が 俺の事 を どんだけ 嫌いに なっても おれは 嫌いに ならないよ 。 だから 安心 して 、たくさん 俺の事 満足 させて 、 ♡
これが 俺 の 愛 だから ね 、 ♡
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コメント
2件
フォロー&初コメ失礼します 翠桃好きなので最高です! 応援してます!、
初 コ メ 失 礼 し ま す 🪄︎︎ 🎀 翠 × 桃 最 高 す ぎ ま す 🥹 最 高 の 作 品 あ り が と う ご ざ い ま す っ !! フ ォ ロ ー 失 礼 し ま す ~ 💫