⚠めっちゃ長い
ごめんおんりー。
もう我慢できないかもしれない。
おんりーをベットに連れていき
そのまま押し倒す。
触れるだけのキスをする。
目がとろけて心地よさそうなおんりー。
「今日はゆっくり優しく抱いてあげるからね♡」
と、おんりーの耳もとでささやく。
耳もとでささやいただけなのに
ビクビクと震えるおんりー。
ふと耳だけでいけるのではないのかと思ってしまった。
そうと決まれば必要以上に
おんりーの耳を攻める。
息を吹きかけたり、耳たぶを甘がみしてみたり
徹底的に攻めていく。
『やっ…んン//もぅ、ゆるしてぇ//』
そんな声が聞こえるが気にしない。
「おんりーならイケるでしょ??
耳だけでも♡」
と、ささやく。
おんりーは涙目で俺のことを見てくる。
声を出さないようにしているのか唇を噛んでがまんしている。
「そんに強く噛むと血が出ちゃうよ♡
声出しちゃいなよ♡♡」
それでも唇を噛むのをやめないので
空いている手でおんりーの口内をあらしていく。
クチュクチュと卑わいな音とおんりーの甘く苦しそうな声が部屋に響く。
『うっ、あぁ//はぁ〜♡』
「そろそろ限界なんじゃないの?
いいんだよ、イッても♡」
そういうとビクビク震えながらイクおんりー。
「偉いねおんりー♡耳だけでイケたね♡♡」
けどまだ下までは手を出さない。
服の上からもわかるほど突起した乳首。
服を脱がしあらわになった真っ赤でぷっくりした可愛らしい乳首。
『そ、そんなにみないでぇ〜///』
と、胸を隠すように手をおく。
おんりーの両手を頭の上で押し付ける。
片方を舌でわざと音が出るように転がし
もう片方を手でつまんだりしてみる。
おんりーはどこか物足りなさそうにしているが
気にしない。
「おんりぃー気持ちい??」
『なめならがぁ、言わないれぇ///』
「好きでしょ?ここ♡」
『やぁ…///好きじゃないし///』
弱々しく抵抗はするものの体は正直みたい。
さっきよりも声が出てきた。
「かわいい声だねおんりー♡♡」
『やぁ‥やだぁ//きかないでぇ///』
やはりおんりーは物足りなさそうにこちらを見つめてくる。
「なぁに?おんりー♡
物足りなさそうだね♡♡」
と、言うとびっくりした様子で
『おらふくぅんの、いじわる///』
「おんりーが“おねだり”
してくれたらやってあげるよ♡」
おねだりという言葉に少し反応を見せた。
「“おねだり”できるよね♡」
『んん、できなぃ///』
「じゃあここまでにする??」
おねだりするのに抵抗があるのだろう。
普段クールなおんりーからは
想像できないことだし。
正直自分の理性が持つかわからないし。
だからといって自分だったやりたくないわけではないし。
自分のズボンをおろし準備する。
おんりーのお腹の上に大きくなったものをのっける。
「俺もう限界だよ、
おんりーの中はいりたいなぁ♡」
なんてねだってみる。
まだ我慢するおんりー。
おんりーのすべすべな肌に大きくなった自分のをこすりつける。
「おんりーは俺としたくないの??」
と、弱々しくきいてみる。
『したい、したいけどぉ///』
もうひと息なきがする。
「おんりーおねがい♡♡“おねだり”して?」
すると覚悟を決めたのか口をひらいた。
『‥僕を‥ぐちゃぐちゃにしてくださぃ/////』
「その言葉にずっと待ってたんだ♡♡」
クスリのおかげなのか入れただけで
イってしまった。
自分の大きなのをいれたまま
おんりーのお腹をなぞる。
触ってるだけなのに
ビクビクしてる。
それからはゆっくり焦らしながら動く。
『んふぅ、おらふくぅん大好き///』
「俺も大好きだよ、おんりー♡♡」
おんりーは満足げな笑みを浮かべている。
「どう気持ちいい??」
『んん、気持ちい///』
舌っ足らずな声で答えてくれる。
「おんりーかわいいよ♡♡」
おんりーの前も一緒に触ってあげる。
「前も後ろもせめられて気持ちよさそうにして“変態”だね♡♡」
と、耳もとでささやくと悲鳴に近いような声をあげてイッた。
「おんりーので手がよごれちゃたよ♡
おんりーなめて??」
と小さな口に手を突っ込みあらしていく。
途中どころ苦しそうな声がもれるが気にしない。
『ぁあ‥んん///や、やめてぇ///』
「ごめんおんりー、興奮してきちゃった♡」
それから日が暮れるまで優しく抱いた。
おんりーは疲れ果てて寝てしまった。
なんか自分も眠くなってきちゃったなぁ。
そのまま意識をおとした。
目が覚めたらおらふくんの
端正な顔が目の前にあった。
なんかすごいはずかしい。
まだ寝てるおらふくんの頬に優しくキスをした。
起き上がろうとした途端後ろから引っ張られた。
「なぁにかわいいことしてくれてるの。
お返ししてあげる♡」
『い、いつから起きてたの//』
「そんなのいつでもいいでしょう♡」
めちゃめちゃあまあまのでろでろにされた。
後日おんりーに媚薬は処分され
使用禁止令がでた。
なんでが聞くと
『おらふくんのことちゃんと
感じられないでしょう///』
と、真っ赤な顔で言われた。
かわいいすぎてなにも言い返せなかった。
おんりー“には”もう使わないから。
なんて思ったことは自分だけの秘密♡
たくさんの♥ありがとうございました!!
雑談抜きで2250文字くらいになりました。
後半半泣きでしt((((
ここまでに読んでくださり
ありがとうございます!!
ぜひ♥押してってください!!
コメント
12件
れうんさん分かる僕もです
やっぱおんおらてえてぇわもう4んだっていいわ ________ | | | 墓 | __ __
(頭にミサイルが直撃し爆発音が)ずどぉぉおおおん 「死亡確定☆」