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可哀想な8分の1sm

理不尽

可哀想

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sm「ｯ……」

この小さいの

窓開けたら縁にいたんだよね

多分鳥かなんかが運んできたのかな？

とりあえずこの小さいのを拾いました

サイズが小さいだけで見た目は普通の人間なんだよね

手のひらに乗るくらい

nk「ねぇ君」

sm「！」ﾋﾞｸｯ

nk「喋れたりするの？」

sm「…し…しゃべれる…」

なんと、こんな小さくても人間なのか

びっくりだな

こういうのって妖精みたいな感じで喋れないのがセオリーじゃないの？

とりあえず意思疎通はできそう

nk「君どこから来たの？」

sm「…わかんない。猫に摘まれてここまで来たから…」

nk「あ〜猫か。」

多分あの近所の野良の茶トラかな

あの猫ちゃん色んなもの運んでるのをよく見るし

nk「…君は人間なの？」

sm「一応は。」

nk「そっか」

小さいのにそっと手を伸ばすと後退りした

sm「ｯ!!」

nk「怖いの？」

sm「そりゃ自分より何倍もデカイ手が近付いて来たら誰だって怖ぇだろ」

nk「それもそうだね。」

「猫に連れてこられたなら体の汚れとか気になるでしょ？お風呂入りなよ」

sm「この家には俺の大きさに合う湯船はあるのかよ」

なんだコイツ。体は小さいクセに態度デカイな

nk「無いよ、風呂桶とかにお湯溜めて持ってきてやるからさ」

sm「そうか。たすかる」

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ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ…

sm「……おい、1人で入れる。」

nk「いや〜…小動物みたいで危なっかしいよ。俺も手伝ってあげる」

sm「…もう好きにしろ」

ｺﾞｼｺﾞｼ…

手に収まるサイズだから親指で身体を丁寧に洗ってやる

…………おもちゃみたいだなぁ…

……ぁ…この小さいのって…お腹押したらどうなるんだろ……

nk「…」ｸﾞｯｯ!!

sm「ｯﾊﾋｭｯ!!!ぐ………??!､？」

ｸﾞﾘｸﾞﾘ……

sm「ひ……ｯｯｯ……く…る゛しｯｯｯ……泣！」

ｸﾞｸﾞｸﾞｯ……ｺﾞﾎﾟｯ

sm「〜〜ｯｯｯ!!!!!!!!!!ぉ゛え……ｯｯｯ!!!!!!!!」

ｹﾞﾎﾟｯｯﾋﾞｼｬ…

nk「ぁ、吐いちゃった…ごめんね…？」

sm「ﾊｯ……ﾊｧｯ……ﾋｭ〜……!!ｯ…」ｶﾞｸｶﾞｸｯ…

nk「あ〜…また汚れちゃった……ごめん」

ｺﾞｼｺﾞｼ…

sm「ｯ…い゛ｯ…泣」

ｺﾞｼｺﾞｼ… ぱしゃ…ぱしゃ……

nk「身体洗えたよ。」

sm「ｯ……ｯ……ぃ゛た…い……」

nk「ごめんね……？お腹押しちゃって…」

sm「ｯ」ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

怖いの？怖がってるの？

そうか。そうなんだ、もっと怖がらせてもいいかな…いいかな……

nk「……あ！まだ洗ってない所あるね」

「綺麗にしなきゃ」

そう言って指にボディーソープを垂らし小さいのの後孔に人差し指を宛てがう

sm「ｯ!!やｯ！！やめろ！やだやだ！！！」

ｸﾞｯ……

nk「お風呂入ってたから洋服きてなくて色々やりやすいね」

ｸﾞｸﾞｸﾞｯ………ぷつｯ……

sm「〜ｯ!!あ゛〜!!ｯいたぃ゛ｯｯｯ!!ｯやめっあ゛ｯ……」

後ろ裂けちゃったみたい

ｸﾞﾘｸﾞﾘ……

sm「ｯ！ｯ〜〜〜!あ゛ｯやｯ…ぁｯあ……!!」

ｽﾞﾘｭｯｯｯ!!

sm「ｯ〜〜!!?!??!!!!あ゛あ゛ぁ゛〜……ｯ…！！？？」

nk「お、第1関節まで入ったね」

sm「ﾋｯｯ……ｯﾊﾋｭｯｯ…あ゛ｯ…泣」

後孔は粘膜だからボディソープもしみて痛いんだろうなぁ……

ｽﾞﾘｯｯｽﾞﾌﾟｯ……ｽﾞﾘｯｯｽﾞﾌﾟｯ……

sm「ぁ゛…あ゛ｯ……あ、泣」

ｸﾞﾁｯｯｼﾞｭﾌﾟ……ｽﾞﾘｭｯｯｯ

nk「ね、君。第2関節までイけたよ」

sm「〜ｯは〜゛……ｯ……んくｯ…゛……ｯ〜泣」

nk「聞いてないか」

ｽﾞﾘｯｯ……ｽﾞﾘｯｯ……

sm「ｯあ゛ｯ……も……ｯ゛や゛めｯ……ごめｯ……ん……ごめんなさ゛ｯ…い泣……ｯ゛!!ゆる゛してｯ……ｯ泣」

ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ……

nk「君はなんも悪い事してないよ〜」

ｸﾞﾘｯｽﾞﾘｭ……ﾇﾎﾟｯ……

sm「ｯは……ｯは……ﾊｧｯ……ｯ…泣」

nk「ごめんね、ナカも綺麗に洗えたよ。次は流さなきゃね」

sm「ｯ!!ｯや゛！！！！いい゛！！！もｯ……も…いぃから……ｯ゛！」

小さいのの後孔に水道に繋げたくだを挿入して蛇口をひねる

…ｼﾞｭｯｺﾞﾎﾟｯ…ｯジャーーｯ゛！！

sm「！！！？！？！ｯｯｯｯ!!!!!!!!ぁ゛ｯ゛ｯ!!ｯ」

ごぽごぽって。小さいののナカに水が溜まってく音がする

この音好きかも

nk「ちゃんと流そうね〜」

ごぽごぽっﾌﾞｼｯ……ごぷっ

sm「〜ｯ〜ｯ゛！！！？？？？？？ぁｯ゛!!？」

ﾌﾞｼｬｯｺﾞﾎﾟｯ!!!ｼﾞｮﾛｯ…ﾌﾟｼｬｧｧｯｯ!!!!!

小さいのの後孔から管を引き抜くとこの小さい身体に収まるとは思えない量の水が吹き出して面白い

nk「うん！綺麗になったね！」

「これからもお風呂手伝ってあげるよ」

「君。今日からよろしくね」