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なんかお友達に、「らねのLINEの名前バナナにしてるー。」って言われました

ばなな…??????((

ある意味ちょっとえちぃんだよ僕の名前せめてらむねにしてくれひどいよ←らむねにも本名があるんです(メタい)

なんか僕の本名から連想したら1番まだ近いかなっていうのがまんごーなんですけど、まんごーにしろよ…って言いかけてまんごーもまずい気がする事にきづきました((※ちなみにその友はヤってるイラスト送ってくるくらい変態です



追記 まななになってました

__________________



水「わぁ~っ…広、…」


ダブルベッドよりも大きいくらいのサイズのベッドに、大きなソファ。机や防音室まで付いてるのに、大の字になって寝転んでも、飛び跳ねても、踊っても十分なくらいの大きさのお部屋。((※何でこんな大きいんだよ(


水「…ベッドふかふかだぁ…っ…!!」


まいはうすのまいるーむのまいべっど()と比べ物にならないくらい、…

ふかふかのベッド。もちもちのベッド。少し弾力があってきもちい。


水「…いふくんと一緒に寝たかったなぁ~…(ボソッ」

水「………」

水「…ぇ、ッッ…!?//」


突然口から出た言葉に自分でもびっくりしながら、なんとか落ち着く。


水「…何いってんの僕…いふくんと寝たいわけ無いじゃんうんうん…」

水「…ってか一緒に寝たいとか僕変態過ぎるじゃん、やだやだッ…」

水「…まぁ、??いふくんのことは嫌いじゃない、…けど…??/((※気になり中」

水「…ああああッ…もういいや!!よしっ…荷物まとめよ!!!」





水「ふぅ~っ…落ち着いた…っ!!」


準備が一段落つき、超でかふかもちベッドで休憩中。


水「……いふくんの匂いする…/」


普段は彼がここで寝ていたのか、かすかに彼の香りがする。

暖かくて、落ち着く香り。


水「…(グゥゥッ…」

水「…お腹すいたなぁ、…」


時刻は18時。そろそろお腹が空いてきた。


水「……」






水「ねぇーいふくん、ご飯作って良い?」

青「ぇ、?ん~…まぁ、ええけど…作れんの?」

水「失礼だな…作れるんだけど、??」

青「…じゃぁ待ってる~」

水「何勝手にいふくんのも作ってあげるって勘違いしてんの、!?」

青「…作ってくれへんのや、」

水「…まぁ作るけどさ、」

青「作るんかい…」

水「…いふくん料理できるの?」

青「…ぽぇ?」

水「…ぁーね、はいはい(」

青「…なにそれ、」

水「いふくんはばかだから料理できないんだ~~って、w」

青「んなッ…まろばかじゃない!!ほとけはばか!!!あほ!!!!!あほとけ!!!!」

水「はぁぁあ…ッ!?」

青「…あほとけはやくごはんつくってきて~~~!!!!まろおなかすいた!!!」

水「…これで高校生…嘘でしょ、??(※設定上高校生)」





水「ッ…はぁぁ…なんでいふくんとなんだろ…」

水「いふくんウザ~い…」

水「……けどかっこいいんだよな…((」

水「ぅ~~~ッッ なんか複雑…」


※一応料理中ってことにしててください


水「…ぁ、お皿…」

水「…たっっっっっか…なんであんなところにあるわけ??割れるよ??」

水「…ふんぬ…ッ…(プルプル…」

水「…ぇええいッ…!!(ピョンッ…」

水「…無理だ諦めy」

青「…(スッ…(水くんの上から(?)お皿とる)」((※伝わらなかったらごめん

水「…ぁ」

青「…っ、はい、(お皿渡」

水「ぇ、ぁ…、」

水「…ありがと…」

青「い~え。…」

青「まぁほとけばかやしあほやしちびやし?(」

水「んなッッ!?」

青「…っていうのは冗談で…俺が高いところに置いとったから俺の責任、」

青「一応ごめん…」

水「…ッ…しょうがないな~~~ッ、僕優しいから許してあげる!!」

青「やっぱさっきの言葉取り消すぞ??」

水「い~や、僕の心にいつまでも残ってるからね(」

青「…はいはい、…w がんばれー…。(ポンッ…(一瞬頭に手乗せる)」

水「……」

水「……ゃ、…なに、あれ…///」

水「…~~~ッッ…//」




______________



はーとほしいですくださいぼくのもちべのために((

【青水】不仲な君と同棲生活

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