コメント
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おぉ!!良き良きなんだけど!!(おい) 〜リハビリなのでしょうか〜 〜とても素敵な物語が出来ております〜 (↑ビフォーアフターのナレーター((((( ってか普通に考察するね??(下手だけど) 返信欄だけど(おい) 次回も楽しみに待ってるね!!
死体体WWWW
アテンション
・死ネタ
・なんかよくわからん
・中の人ほぼリハビリで書いてます
・苦手な方自衛お願いいたします
・通報❌
すたーと
??視点
『最近、この生きてる世界が、夢なのか、現実なのかずっと分からない
だから俺は痛みを感じる時は生。
それ以外は夢
と、考えることで保っている。
だとしたらあれは本当なのだろうか。
冷たくなったあの死体体は、夢なのだろうか。
現実なのだろうか。
帰ったら何者かに殺されていたあいつ。
手首からは散々の切り傷。
許せない。
この恨み逆巻く憎悪は夢なのだろうか、現実なのだろうか。
全く分からない。
だから、俺は今日もまた眠るのだ。
そんな夢を見たんだ。
でも妙にリアルだったな……
本当にあんなことが起こらないといいけど。
起こったら俺は生きていけるのだろうか?』
紫の彼が遺した、「夢記録」の最後の更新を読み終えた。
なんでこんなもの遺して逝っちまったんだ?
それも誰かに殺されるとかさ。
お前がこの夢通りになってどうするんだ。
犯人は特定したけどよ。
どうしてだよ。
なぁ、なぁ……
スマイル。
どうして?
俺は頼りなかったか?
ふと考えて出た結論に納得する。
同じ所へ逝ってやろう
寂しいはずだ。
俺は夢記録のノートの上にサメのぬいぐるみを置いて
そっと彼の遺体を抱きしめながら、ゆっくりと練炭で一酸化炭素中毒死を測った。
???視点
シャークんが死んだ。
一酸化炭素中毒死か。
あいつ本当スマイルのことが好きなんだな。
……W
任せろよ。オレがお前らの分も生きてやるからな。
kn「準備できた?」
kr「傷心中のところ悪いけど行くぞ?」
br「2人の分のお葬式に向かおっか。」
「ね?」