マジメにヤバシティーのbl

フォロ限の小説見るためにフォローするのは当たり前ですけど、そのあとフォロー外すのってちょっとどうなんですかね、

わたし的にはちょっと悲しかったです。

私の作品がごみなのは分かってるんですけどそれでもちょっと悲しいです。

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そんなことは置いておいて

sho.ut

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sho視点

ソファーに座っていると胸元にぼふっと何かが飛び込む

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『うぉ …、 』

「shoちゃぁ…すき ぃ ｯ … 」

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なんとあんなにツンデレな彼女が今日はデレっデレ

「ねぇ~ .. きす 、！ 」

utからキスをせがむことはほぼなく、

珍しすぎる光景に俺の脳がついていけない。

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『ん 、 … 』

ぢゅぅ~っと音を立てるようにキスをする

「んへ 、 sho ちゃんの におい 、」

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惚れ薬でも飲まされたのだろうか…そんな疑いまで出てくる。

上目遣いを上手にしながらutは

「もっと きす しよ … 、 ？」

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えっちなキスを求めている時に必ず言う言葉

もっと…もっと、とせがんでくる。

『ほんま、へんたい… 笑』

いやらしい音をたて、舌をいれる。

「ん っ … ふ゛ぅ、 ぁ .. /」

我ながらえろい彼女をもったなぁ…

『ん、 えっろ.. 』

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「shoちゃんの、お世話してあげる っ … ！」

『じゃぁ…お願いしよかな…、笑？』

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定期的にくるこのデレ期

動画で残してもっと可愛がってやるとするよ。

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