テラーノベル
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⛰️🌸 愛重め ⛰️視点
⛰️「」
🌸『』
苦手な人はお戻りください。
「ふぁぁぁ〜、暇だなぁ…おっ、あの髪は…」
白と黒の髪。目も琥珀糖のような綺麗な目。そいつは…
『うげっ、ymtかよ…なんの用だ…』
睨むような目で見てくれた。興奮するッッ!♡
ずっとそんな目でみてほしい、ずっと俺のこと見ていて欲しい…
「えぇ〜、?折角skr見つけたから話そうと思ったんだけどよぉ〜、嫌だったか…?」
『いや、そんなわけじゃねえよ…んで、何話すんだよ…』
「ん?決めてない」
『はぁ…お前なぁ、話すことないんだったら話しかけてくんじゃねえよ…』
「ははっ、ごめんごめん、skrは今からどこ行くんだ?」
『今からか?風鈴のやつらと出かける約束してるけど』
「あーあ、また風鈴かよ」
しまった、小さい声で言ったつもりだが思わず声に出てた。
『…?どうしたんだ?そりゃ俺は風鈴なんだから風鈴の奴らと絡むに決まってんだろ。今日のymtおかしいぞ。 』
「あ、あぁ、すまん、もう1人の俺が出ちまってたよ」
『は?ymtがもう1人いるのか?』
「そういうことじゃねーよ笑 ほんとお前可愛いな」
『んなッ!/// 可愛くない!かっこいいんだ!』
「はいはいかっこいいでちゅねー」
『んぎぃぃぃぃぃ!!!』
こういうskrも好きだ。すぐ照れるところも、喧嘩してるところも、全部。全部。全然。
『ってことだからもう俺行くからな。』
「ん、楽しんでこいよ」
『…///』
手振りながら耳を真っ赤にし去っていった。
やっぱりかわいい。
あ、いいこと思いついた
オレのもんにすればいいんじゃないか?
ってな
終わりです
続きは書くかわかんないけど
モチベでたらかきます
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