TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

MeRo 様へ




僕のヒーローアカデミア 爆豪勝己 様の夢小説






⚠自己満夢小説



⚠オーダー夢小説



⚠お名前入り



⚠職場体験時間軸


















上記が平気な方だけお進み下さい𓂃💥

























「パトロールばっかりだね…敵もなかなか出ないし。この街は治安が良いみたい」


「私のようなヒーローがいれば、自然と事件を起こそうとする輩も減っていく。事件を未然に防ぐのもヒーローの仕事だ」


「はよ出て来いや俺がぶっ飛ばしてやる」



私は幼馴染で中学の頃から密かに付き合っている勝己と、人気ヒーローであるベストジーニストの事務所に職場体験に来ていた。


デニムパンツにいつも爆発している髪を整えられてしまった勝己は、退屈なほど平和過ぎる街に対して目を吊りあげている。



「敵がヒーローにビビってんじゃねえよ!」


「でも平和に越したことは無いよ」


「暇過ぎて鈍るんだよ腕が!!」



今にも爆破しそうなほどに手をバチバチさせる勝己をなだめる。


でも確かに、職場体験なのに敵退治をやらないのも物足りない気がしないでもない。

かと言って街が平和なのは良い事だし…。


うーん、と唸る私を横目にスタイリッシュに歩いていたジーニストが、突然走り出す。



「事件だ、行くぞ」






「おらぁぁ!」


路地から出て隣の通りに出る。


そこでは怪力の個性の敵たち数人が、一般人も巻き込んで乱闘を始めていた。

素早くジーニストが敵たちを個性で拘束する。



「君らはそちらと市民の避難を」


「了解!」



ジーニストの的確な指示に、個性が戦闘向きではない私は巻き込まれて怯える市民を安全な場所に誘導する。


すると、1人の敵がジーニストの拘束から抜け出してこちらへ襲いかかってきた。



「那菜!!」


「!」



手をハサミに変形させる個性の敵。


勝己の私を呼ぶ声で振り向き、私は咄嗟に市民の女性を庇うように動いた。



BOMB!!



爆発音と軽い熱風が辺りに広がる。

気付けば勝己が私を守るように背を向けて敵を倒していた。



「勝己…!」



敵が気絶して、敵側の制圧に成功した。


私がほっと息をつくと、振り向いた勝己に怒声を浴びせられる。



「何油断しとんだアホ!」


「アホ…!」



その言葉にショックを受けていると、勝己は長い溜息を吐いた。

それは怒りからくるものではなく、安堵からきたように感じる。



「ごめんね、助けてくれてありがとう!」



そう笑って勝己の頭を撫でる。戦闘で乱れた髪はあのヘンテコなヘアセットではなく、いつものチクチクしつつも柔らかい毛並みに戻っていた。


勝己は私の手を取り払うと、そのまま自分の手と絡めて握ってくれた。



「…バカ那菜」



目を背けながらも耳が瞳とお揃いの色に染まっていたのを、私は見逃さなかった。




すぐ怒るし口も悪いけど、誰よりも優しい、 私のヒーロー。

この作品はいかがでしたか?

1,210

コメント

5

ユーザー
ユーザー

やばいめちゃめちゃ大好きすぎる🤦🏻‍♀️💕 握り直してくれるのほんとにそういうとこありそうで想像が出来てしまう✨ 書いてくれてめちゃめちゃ嬉しいです🫶🏻💗 ̖́-‬ 幸せすぎる🤧❤️ྀི

ユーザー

ヒロアカの勝己くんが推しなのでこっちまで得した気分になって嬉しいです🥹💞 ツンデレの勝己くんは本当に好きです🫶🏻 中学から付き合ってたってことは結構立ってますね…!! 1回振り払ったけどもう1回握り直したってことですか⁉️🥹💞 助けてくれるのもシュチュエーションもだいすきです!!🥲🤍

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚