腐ってる人以外はbackよー

三途side

死んだ。

死んだ。

数分前。

蘭  「なー。せっかく来たんだしさーy」

三途  「やめろ。頼む。やめろ。」

蘭  「えーでもさぁ、せっかくなんだし、いいじゃん？ヤってm」

三途  「100万。100万出すからやめてくれ。」

蘭    「ダメー笑」

蘭  「俺溜まってんの。相手してくんないー？笑」

春  「お前だって好きでもねぇやつとやりたくなんかねぇだろ。」

ﾄﾞｻｯ

春  「………え」

蘭  「その通り。好きでもないやつとなんてやりたくない。ましてや、誘わない          よ？」

蘭   「こんなこと言ったらキモイって思われるかもしんないけどさ。」

蘭  「好きだよ。春千夜。（耳元）」

春  「〜〜〜ッ/////」

蘭  「いい？」

春  「…い…」

  

蘭  「…？」

春  「怖い……」

蘭  「大丈夫。痛くしないから。ね？」

春  「でも…」

蘭  「心配しないで？好きなやつに嫌われるなんてことしないから」

春  「……ちゃんと……解せよ……/////」

蘭  「そうするつもりだよ。」

ﾁｭｯｸﾁｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ(キス)

春  「ん、ふっ、ぁ…/////」

気持ちい。キス、こんなに気持ちいとは思わなかった。

とろけるような、甘いキス。がっついて来たのに、脳まで届く、いやらしい音

蘭  「はっ、もうとろけてるじゃん笑」

蘭  「キス…気持ちよかった？」

春  「ｺｸｯ/////」

蘭  「かーわい笑」

ﾇﾌﾟﾌﾟ

春  「あっ、蘭…」

蘭  「まだ指1本だよ？笑頑張って笑」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ、

蘭は俺のナカを掻き乱すように、指を四方八方に動かす

ｺﾞﾘｯ

春  「ひぅっ/////」

蘭  「んー？ここいいの？」 

ｺﾞﾘｺﾞﾘｯｸﾞﾘｭｯ

春  「あ”っ、んぅ、ふっ、やぁ、/////」

春  「蘭…イクっあっ、ら、、蘭…！/////」

蘭  「気持ちーなー笑」

春  「ぅっ…あ、/////」

ﾋﾞｭｸ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

春  「はぁっはぁっ、」

蘭  「春、ここで辞めることもできるけど。どうする？」

春  「やる…/////」

春  「もう、解すのはいいから、蘭の、ちょうだい…/////」

蘭  「 〜ッ！…苦しかったら言ってね…？」

春  「ｺｸｯ」

ｽﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟﾌﾟ…

春  「ふぁぁぁぁ/////」

入ってきた…/////

春  「蘭っの、おっき、、あっ、/////」

蘭  「春。これ以上俺を煽らないでくれる…？」

蘭  「歯止め聞かないんだけど…/////」

春  「いいよっ、あっ、蘭のっ、す、きに、、う、ごいて/////」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

春  「あ”っ、うっ、んぅ、、ひあっ、/////」

ダメだ。、ヤクやってる時よりも、気持ちい…/////

何も考えらんない…いや、考えたくない…

春  「あっ、イクっッ…/////」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

蘭   「あんまっ、締めんな…/////」

蘭  「出るッ…/////」

春  「ナカ、、だ、して、…/////」

蘭   「っ！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

春  「はっ、はっぁ、」

蘭  「どうだった…？気持ちよかった？」

春  「…うん。」 

蘭  「怖くなかったでしょ？笑」

春  「…うん…」

蘭  「今日は、もう寝よっか。。」

春  「うん。。」

蘭  「おやすみ」

ﾁｭｯ

それから、改めて蘭に告白されて付き合うことになった俺たち。

ずっと一緒にいると、蘭のいい所が分かってくる。

例えば…

・寝る前にいつもキスしてくれる

・ヤルときは優しくしてくれる

・俺の体を第一に考えてくれる

こんな感じ、、

俺今、

幸せだなぁ！

終わり☆