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ず~~~~っと俺の物で居てね…♥

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ず~~~~っと俺の物で居てね…♥

第2話 - ＿.2

150

2025年11月09日

#桃源暗鬼

#桃源暗腐

#きょうます

#淀川真澄受け

#花魁坂京夜

#淀川真澄

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続き☆

きょうますが少なすぎて泣きそう

なぜピクシブでもテラーでもプリ小説でも明らかに少ないのか

真澄隊長受けがそもそも馨真以外ねぇ…

大パンしてもいいですか？

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ydgw~

「ん……ここ、は…」

目が覚めると見覚えのない天井があった

重い体を持ち上げると脳天気な声が聞こえてきた

oirnzk~

「あっ！起きたぁ~？おっはよ~」

oirnzk~

「よかった~！全然起きなくてね~薬強すぎちゃったかな？ご飯持ってくるね~！」

状況をあまり理解できないが薬を盛られたことと、長い間眠っていたことがわかった

小さい窓から光が指してくる、太陽の方向を見る限り夕方だった

扉が開く音が聞こえて少しスープの匂いがしてきた

oirnzk~

「多分少しぐらいしか食べれないだろうからあんまり持ってきてないけど足りなかったら言ってね~」

oirnzk~

「あ、食べさせてあげる~！はい口開けて~」

ydgw~

「いらねぇよ」

そう言って食べるのを拒否したら「も~…」と少し残念そうな顔をしながら自分の口にそれを運んだ

何をしているんだと思ったら口移しをしてきた、あまりに急だったのでその勢いで飲み込んでしまった

ydgw~

「！？…」

oirnzk~

「ちゃんと飲み込んだ~？俺が頑張って作ったんだから少しぐらい食べてよね~…」

oirnzk~

「はい！今度こそはちゃんと食べて！食べさせたげるから！」

少しだけ怒っているのがうすうすと伝わってきた

ydgw~

「…自分で食べれる」

oirnzk~

「そう？？ならいいけど」

スプーンを取り自分で食べ始めるとじっと見つめてくる

迷惑だと伝えたら笑顔で「可愛いからずっと見てるだけだし、いいでしょ？」

と言われた、それが迷惑なのがまるでわかっていないバカ丸出しだった

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自分でもよくわかんないや

最後のとことか何を書いてるのかわかんねぇ