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女体化

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女体化

1 - 女体化

♥

451

2024年09月17日

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・こちら 🦊×🐤 様の 作品となっております。

・ご本人様とは関係ありません。 ご本人様の目に届くようなことはしないでください 。

・女体化有 、 地雷な方は ばっく お願いします 。

・R 作品となります 。

・多少のキャラ崩壊、許せる方 。




地雷さん 、 純粋さん は ばっく お願いします !













﹌ ﹌ ﹌ ﹌ ﹌



赫side


朝目が覚めると体に違和感を覚えた。


赫「 ん ゙ 〜 っ、 」


ぁれ、 なんか 声高い感じがする 、まぁいっか 、何て下に降りる


瑞「ぁ、 おはよ 〜 ! 」


珍しく寝過ぎちゃったせいか何時も俺の方が早いのにもう りびんぐには 瑞が いた 。


赫「 ん 、 おはよ 、」


目を擦り、眠たそうに返事を返せば 瑞 は 此方を 見た 儘 固まった 。


瑞「 … 、 」


赫「 ぇ、 何 、 」


素っ気なく声をかければ やっと口を開く。


瑞「 ぇ 、 体どうしたの ? 、」


彼の 言葉を聞いて やっと 体の違和感の原因がわかった 。


赫「 ぇ 、 何これ 。 」


下を見れば 胸元が 膨れていて 、 髪も 何だか 少し長い 気がする 。


もしかして 、 何て 少し 嫌な予感が すれば 、 瑞 が それを 言葉にしてくれた 。


瑞「   りうちゃん 、 女の子 みたい だね 、? 」


赫「 . . だね 、 」


少し沈黙が続く 。そして彼の隣に座ると  ふと彼からの視線に気づく 、 睨みつけるように 彼を見つめる 。


赫「 視線 ばれ ヾ 、 そんな気になる ? 」


瑞「 いや小さいなって 。。」


まじ殴ってやろうか、 なんて心の中で思う 。


赫「  そんなこと言うんなら 触らせてやんない 。」


何て 冗談交じりで言ってみる 。


瑞「 ぁ、 え 、 嘘だよ !? 小さくても りうちゃんは りうちゃんだし、 可愛いよ !? 」


必死に 言い訳をしてくる彼が面白く感じてくる 。


赫「まぁ 、 どっちにしても 触らせないけど 。 」


何て にま 、 と 彼のことを 煽ってみる  。

えぇ 〜 、 何て 悔しそうな 彼を 無視して 俺は 昼食を 作りに行った 。



_____

お風呂から上がり 、 2人で ゆっくり アイスを 食べる 。


瑞「 ちょこと ばにら どっちがいい ? 」


赫「 ん 〜 、 ばにらで 。」


瑞「りょ 〜 かい !」


何て 他愛の ない 会話を する 。



赫「 このアイス うま 〜 」


瑞「  でしょ ヾ ! 最近 ハマってんの 〜 」


何て 楽しそうに 瑞 が 笑う 。 本当に 歳上なのか 疑ってしまう 程 可愛い 。



アイスも食べ終わり 、 歯磨きもして やっと 就寝 。


赫「 ふ 〜 、 眠 。。 」


べっどに 寝っ転がると 途端に 眠気が襲ってきた 。 おやすみ 〜 、 と 一言 言えば 眠ろう俺に 、 もう寝ちゃうの ? まだ 起きてよ 〜 よ 、何て 子供のように 駄々をこねる 。


赫「 やだよ 〜 、 もう眠いもん 、 」


五月蝿い 彼を 放っておいて 、 俺は 彼の 反対側を 向いて やっと 大人しくなったかと思えば 再度 眠りについた 。


赫「 … んわ 、 ちょっと 何 すんの 、 」


もう少しで 寝れそうだったのに 彼が急に 抱きついてきた 。

瑞「 全然 構ってくれないんだもん 〜 」


何て文句を言えば 彼は 俺の 腹部を 撫でるように 触る 。


赫「 ちょ 、 やめて 。 今日は しないよ ? 」


なんて言って 止まってくれる 訳もなく 、 彼の手は どんどん 上へと 向かってくる 。


赫「 ちょ ッ 、 瑞 、 まじで 、 . . 」


何て 言うも 抵抗はせず、 何時も より ぞく、 と 感じてしまい 。ふに 、 と 軽く 触られただけでも 声を上げてしまう 。


赫「 ぁ っ 、 」


瑞「 少し 触られただけで 声でちゃうね ? 」


何時もは 胸など 感じないのに、体が女の子 に なっているからか、敏感になってしまう 。早く ちゃんと 触って欲しい 、 何て 思ってしまったのは 口が裂けても言えない 。


赫「 っは 、 ん 、 」


瑞「 まだ 軽くしか触ってないのに 、 赫 ちゃん かわい 〜 」


何て煽ってくる 。 あえて 先端には 触れないように 焦らしてくる 瑞の手 。

もどかしくて ヾ しかたなかった 。


赫「 ん ぁ っ 、 ❤︎ 」


先端に ぴり 、 と 痺れるような 初めての 感覚 。かり ヾ と 引っ掻くように 触られては 身を捩らせてしまう 。


赫「 ん っ 、 ふぅ ゙ 、 ❤︎ 」


瑞「 服擦れて 気持ち 〜 でしょ ? 」


今の状況を 詳しく 伝えられては 羞恥心で 顔が真っ赤に 染まる 。

何かに 察した のか 瑞 は 何時もより 低い声で そう呟く 。


瑞「  逝って いいよ 、 変態さん 」


赫「 〜〜 っ 、 ❤︎ ゙ 」


ふわ 、 と 力が 抜けるような 感覚 が 体全身に 伝われば 、 はぁ ヾ と 息を 整える 。ふわ ヾ と した 頭で 考える 。


瑞「 赫 ちゃん 、 これから が 本番 だからね ? ❤︎ 」




2人の 甘い ヾ 夜は まだ ヾ これから らしい です 、 ❤︎






﹌ ﹌ ﹌ ﹌ ﹌




読んでくださった方々 ありがとうございます!

えすっけ つよつよな いむさんも 大好き🫶

終わらせ方 を どうしたらいいか 分からず 、 少 し雑になってしまいました 。。

そして、 りうちゃんの口調が 難しかっです 。。


これからも定期的に更新するので、 読んでくださると 嬉しいです !

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