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さっき、ナギが言った通りキチンと抜いてくれた。しかし、2人が人身のものを抜いたとたん、ゆっくりと彼らが注いだものが流れてきた。それを見ていたのか、
「もう一回、ヤってもいいですか?」
「なぁ、次これやってみたい」
まだ余韻が抜けてないせいか、彼らが言ったことを理解しないで頷いてしまった。
「あっ、起きた」
「大丈夫ですか?途中で気絶したので…」
「たぶん、大事。でも、なんで気絶したんだ?」
「えっ?俺達が『次、ヤっていい?』って聞いたときに頷いてそれから続き始めたじゃないですか」
「そっ、そうなのか」
(全然、記憶無いんだけど…)
「なぁ、僕何かやらかしたか…?」
「まぁ、先生がヤってる最中に煽ってきたりしてましたけどね」
「そのせいで、俺ら大分搾られたけどな。」「そうそう、先生自ら腰振ってきたときは、結構限界でしたね」
と、記憶にないことを2人は楽しいそうに話しているのを見てとんでもないことをやらかしたかのではないのかと、焦った。
「それより、次はいつヤります?」
「やっ、ヤるわけないだろ!」
そんなことを言っていたが、数週間後にまた、2人に流されている先生の姿が見られた
やっと、終わった…
なんでこんな長いの書いたのか…
本当、長いのは書かないと決めなきゃ自分でわかんなくなる