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クラフターの1日


アスト「クラフターの朝は早い。

今日も今日とて、いい天気だ。

朝起きて1番にすることと言えば木を切ることだろう。この作業はとても腕が疲れる…だが、クラフターにとって木材はなによりも大事なアイテム。これ無しには生活出来ないだろう…。

そして木こりを終えやる事と言えば…その日の食料調達である。うおらっ、どっこいしょ!とまぁ、一流のクラフターになれば食料調達なんて朝飯前。

さぁて…これがクラフターが1日にする事。そして家に帰りする事と言えば、ただ1つ…アリスとイチャイチャする事だあああ!!」

アスト「あれ?アリスが居ない…確か出かける前は居たはずなんだけど…むむ!手紙があるぞ…」

画像 アスト「落とし穴に、気をつけろ…?」

アスト「落とし穴ってどゆこと?」

アスト「もしかして、これのこと?」

画像 アスト「確かに、こんなのなかったはず…」

アスト「ま、まさかアリス!」

アスト「この落とし穴に落ちちゃったとか?」

アスト「いや、それなら手紙なんて置いてないし…」

アスト「この下になにかお宝が?」


トコトコ


アスト「でもなぁ〜…ただ単にアリスのイタズラって可能性もあるからなぁ…」


トコトコ


アスト「うーん…果たしてこれは、降りるべきなのか…」

アスト「ここの判断!ここの判断が重要になるんだよ!」


トコトコ


ダン!


アスト「え?」

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