皆様
こんばんは
ジロです
今回は「相対死に」を読んでいただいてありがとうございました。
めっちゃ投稿期間があいてしまって
すみませんでした
今回の「相対死に」(あいたいじに)というタイトルですが、意味としては
江戸時代に心中を美しい言葉で表現されたものです。
江戸時代で心中をすれば
重い罪に問われ
もし、生存者がいれば
酷い罰を受けたそうです、
そんな
荒れた江戸時代での物語を書いてみました。
面白かったでしょうか、
改めて「相対死に」を読んで頂きありがとうございました。
では、さようなら
相対死に
このノベルはワイテルズ様と一切関係しておりません
作者ジロ
おわり
コメント
4件
どこでそんな情報見つけてくるん?w