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fu「上がったよぉありがとね〜…」
rm「はいよ〜」
数分後
コテ
fuが突然俺の方に寄りかかってきた
!?
fu「スー…スー…ムニャムニャ」
rm ドキドキドキ
心拍数上昇中
rm「も〜…世話の焼ける…」
ボフッ
俺は自分のベッドにfuを寝かせた
そして俺は床で寝る
翌日
fu「ん〜…?」
fu「rm〜〜…?」
rm「なにぃ…?」
fu「おはよぉ、」
rm「うーん…」
〜〜朝食〜〜
rm「今日何しよっかなぁ…」
fu「ねえ!ここのカフェ行きたいなぁ…?」
rm「ん?行く?いいよ」
fu「しゃぁあ!」
rm「じゃ行く準備して 」
fu「やっぱり服ブカブカだぁ…」
rm「だね」
fu「若干服がお揃いみたい!」
rm「あ嫌?」
fu「ううん!嬉しい!」
rm「あ…そう」
電車
rm「めっちゃ混むじゃん」
fu「ね〜…最悪!」
rm「まぁしゃあないな」
キィーーーーーー(急停車)
fu「え…?」フラッ
rm ガシ
fu「…///」
rm「マジでやめて…ヒヤッとする。」
fu「ありがと〜…」
カフェ
fu「やっば!めっちゃ美味しい!」
rm「よかったね」
rm「俺にも1口」
fu「はい笑笑あーん」
rm「パ クん!おいしれ!」
fu「……?/ /」
rm「笑…」
まぁそんな感じでデートは終わったとさ
fu「今日はありがとね!鍵取ってきたから
じゃあまた明後日! 」
rm「うん…ばいばい!」
fu「ばいばーい!」
2日後 学校にて
fu「ん〜…学校だるーい」
rm「おはよ!」
fuドキッ
rm「どうしたの?」
fu「い…いや、きゅーにrm声かけてくるら 」
rm「だって!話す人いないんだもーん」
fu「嘘だこの間藤澤さん(女)と話してた!」
rm「なんで知ってんの。?」
fu「いやいや別に、”偶然”rmのことが視界に入っただけ!”偶然”ね?」
rm「はいはい、」
fu「なんでそんな冷たいの〜…」
rm「ソンナコトナイヨ〜」
rm「でもさぁそろそろ体育祭でしょ?」
fu「うん俺はリレー出るんだぁ」
rm「ん?俺?借り物競争!」
fu「聞いてないですー!」
rm「笑」
??「あのrmさん!」
fu「…?」
rm「はい?」
振り向くとそこには
学校一かわいいと言われてる
鈴木かほさんがいたんだ
rm「あ〜…ごめん誰だっけ…?」
fu「学校一かわいいかほさんだよ!」小声
rm「あ〜…ね?」
かほ「ちょっとfuさんに話があって!」
fu「あ、俺!?」
かほ「はい…」