テラーノベル
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短い。&ちょっと🤏えr(?)
___________↺
急にエスさんに腕を掴まれ、レッスン室の床へ押し倒された。
『ちゃんと責任は取るから…』
この言葉を付属して。
「ッんっ…?!(ビクッ」
ヤバい…//カンナの唇、柔らか…//////
「!ーッ、んんっ…!!」
もっと、…もっと欲しい……
苦しげなカンナの声も耳に届かない程夢中になって、彼の唇を啄む。
ばしばしと、おれの肩を叩き暴れる手を捕まえると、そのまま両腕を強引に纏める。
カンナが敏感に反応するため、こっちももっと欲しくなってしまう。
呼吸をさせる暇なども与えずに、エスはカンナの小さな口を強引に開かせ、舌を忍び込ませる。
そうすると、厭らしくも鳴き声とも言えるような 小さな声で喘ぐ。
それがまた、本当に厭らしい…いや、はっきりというのならば、エロいのだ。
「ぁ…//、んっ…」
「……ッ!!!」
あれっ?!…え、?何してんだおれ…?!
ふと、我に返った。
目の前には、はぁ…はぁっ…と、息を切らしながら顔を紅潮させ、レッスン室の床に倒れているカンナ。
そして……
おれが…
カンナを押し倒している、?!?!?!
「ぬ”わぁぁああ”あ”ッ”ッ”ッ”ッ”?!?!大丈夫かカンナ?!しっかりしろ?!生きてますかぁあああ?!?!」
「…ん、……はぁっ……あなたは、何なんですか、本当に…、」
息を整えながらそっぽを向いたカンナは、口を手の甲で隠していた。
それにより、先程の自分の行動を思い返され顔に熱が上ってきた。
「…、!!…ごっ……ごめん…/////」
かぁっと赤くなる顔を隠し、おれ、帰って反省してくるから…と言って逃げるように立ち上がった、その時…
「っ…待ってください」
「んわっ、?!」
服の裾を強く引っ張られ、再び倒れてしまった。
「なんだよ、おれは反省してくるって…」
「逃げるんですか」
………………………………はい???
え、なんか変なこと言っちゃってるんですけどこの子……、!
「僕をこんなにして、途中で逃げるなんて…卑怯ですよ。」
「はっ、?!お前、何言って…んむっ……?!」
「……❤」
「…ッだ、め…!!ほんと、に、…んっ…!!」
「、んっ、ふ…ぅ”っ…////」
「……、ほら、まだやる気満々じゃないですか。」
はたまたヒートアップしたおれのソレを見て、カンナはそう言い放つ。
「かん、なぁ…/////♡」
一度治まった症状を再び呼び起こされ、身体から溢れる熱気が酷かった。
『責任、取ってくださいよ…❤ 』
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❃謎トーク❃(という名の、私の言い訳広場)
私:「さて、ライカちゃんとの約束はどうなってしまったのでしょうか…」
カンナ:「あれですか?………………、……」
私:「…もしかして、忘れて…?」
カンナ:「……」
私:「、ごめん。カンナも欲には勝てなかったのかな…男の子だもんね…(哀れみの瞳)」
カンナ:「失礼ですよ。…あの時の僕はどうかしていました。…深く反省しています。」
カンナ:「…それよりも、終わり方があまりにも雑です。読み手に失礼だと思わないのですか?」
私:「ギックゥゥゥウウウウウ!!!!!!!!いやはやそれは分かってるよ…でも、この展開以外は上手くかけなくて…(カンナガライカトノヤクソクワスレルワケナイノニ、ワスレタセッテイナノモソノセイ、ナノ…」
❦ ❦ ❦
次の日、ESでバッタリとライカに合ってしまったカンナは、少し焦りながらも言い訳をして謝罪をしたら、
『いやいや、そんな!謝らないでくだせぇ!』
と、 ライカちゃんは許してくれたんだとさ…(カンナの良心は酷く痛んだ。)
ライカちゃん、良い子😇💕
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えr系投稿すんのまじ何ヶ月ぶり…
短くてごめんなさい😭😭
これでおしまい…かと思いきや、Sideカンナもかくつもりでふ……(ふ?)もしかしたら出るかもなの。
こんなのですが、読んでくれた方、ありがと〜!いいねもコメントもありがとう!!大好きです…😖💖
コメント
11件
エスカンってやっぱり尊みが凄い、ホントに鼻血でるかと思った… 大丈夫、俺のほうが下手っ!!そしてゆっきーより投稿頻度が低い!!つまり!俺はザコッ!
あばぁ!!!??エスカンからのカンエスは神ってる!!
や、ヤバい、尊すぎて(*-*)タヒんじゃうぅ😭 ゆきちゃんやっぱり天才じゃん‼️僕は、ちなみに、小説書こう書こうと、思ってたけど、やってない(;_;)