桃先輩と屋上で会ってからというもの
桃先輩のことがますます気になって仕方がない、
廊下ですれ違う度に女の子に囲まれている桃先輩
青
僕は何故か逃げ出したくなる
青
桃
桃
桃
青
女の子に囲まれているというのに僕の方に来る桃先輩
青
桃
青
桃
青
青
俺の事見るために頑張って顔上げてるのかわいいッ、
桃
青
青
桃
青
桃
桃
青
僕の頭を撫でて立ち去った
青
一人廊下に残された僕
周りに人がいないからか
それとも僕の心臓の音が大きいからか
やけに胸の鼓動が大きく聞こえた
桃先輩にかわいいと言われてから
桃先輩の顔を見ると赤面になってしまう
どんな時でも桃先輩ことを思い出してしまう
青
授業に集中できないじゃん、
そんな事が何回も同じ日のように続く
そんなある日外は土砂降り
だけど傘を忘れてしまった
青
青
青
青
僕は滑って転んだ
なんか僕悪いことしたっけ、
青
青
僕の足は青くなっていて
立つのにも苦労する状態だった、
桃
青
真後ろから聞こえる声
青
桃
桃
青
桃
桃
桃
青
桃
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
なんか俺避けられてる?
桃
青
桃
青
桃
青
青
青
青
桃
絶対避けてんじゃん、
桃
青
桃
青
コメント
2件
投稿頻度といい、展開のうまさと言い、まじですあっぴ憧れる🥹💗 続き楽しみにしてるね!!