マイキー
【初歌の脚に頭を乗せながら寝てる千冬と初歌を交互に見ながら】
初歌
初歌
ドラケン
初歌
三ツ谷
【寝ている千冬を見ながら】
初歌
ドラケン
初歌
マイキー
【まだ少し拗ねている様子で】
三ツ谷
分からなくなったんだろうな(笑)
エマ
色々話し聞いてたんでしょ?
ドラケン
初歌
ドラケン
俺が最初だったしな。
初歌
ドラケン
初歌
【首を傾げながら】
三ツ谷
初歌
エマ
ドラケン
三ツ谷
初歌
マイキー
エマ
初歌
エマ
初歌
マイキー
エマ
初歌
【顔を赤く染め黙っていて】
ドラケン
初歌
ドラケン
肯定を意味してるから黙ってても意味ねーぞ(苦笑)
マイキー
【頬をプクッと膨らませて】
初歌
(でもキスも…好きって言葉も少ない気が…。こんなものなのかな?)
エマ
初歌
マイキー
エマ
ドラケン
【少し困ったような顔をして】
エマ
【ドラケンに近付き顔を下から覗き込んで】
初歌
(ドラケンくん、恥ずかしいんだ…)
三ツ谷
初歌
エマ
【少し照れた様にニコッと微笑みながら】
ドラケン
初歌
初歌
(私も千冬に好きって言われたいな…。)
三ツ谷
【初歌を見ていて】
三ツ谷
エマ
マイキー
三ツ谷
マイキー
【スっと立ち上がり】
エマ
【腕を掴み】
ドラケン
三ツ谷
初歌
エマ
初歌
【ヒラヒラと手を振り】
数十分ボーッとし…
初歌
(千冬くんと2人か…。)
千冬
【目を瞑り寝ていて】
初歌
初歌
初歌
【千冬の髪を撫でて】
千冬
【ゆっくりと目を開けて】
初歌
千冬
【初歌の顔を見るが固まって】
初歌
千冬
【状況整理が終わると顔を赤くし急いで体を起こし】
千冬
初歌
千冬
【目を合わせないようにそっぽ向いているが顔は真っ赤で】
初歌
【少し近付いて】
千冬
【近付いてきた分離れて】
初歌
(離れられた…よね…。)
【俯き】
千冬
初歌
初歌
【目に涙を溜めながらも千冬の顔を見て】
千冬
初歌
千冬
初歌
初歌
【頑張って泣くのを堪えていて】
千冬
初歌
【目を伏せていて】
千冬
初歌
【千冬を見て】
千冬
初歌
千冬
初歌
【しっかり千冬の顔を見て】
千冬
バンッ! (勢いよく扉の開く音)
マイキー
千冬
【帰ってきた事により俯き】
ドラケン
千冬
初歌
(聞けなかった…。千冬くんの気持ち…)
エマ
千冬
三ツ谷
三ツ谷
【初歌の横にスっと来ては小声で】
初歌
初歌
三ツ谷
初歌
千冬
エマ
エマ
ドラケン
エマ
ドラケン
【少ししゃがみ】
エマ
【ドラケンに耳打ちしていて】
ドラケン
エマ
ドラケン
ドラケン
千冬
ドラケン
千冬
初歌
ドラケン
マイキー
ドラケン
千冬
【ドラケンの後をついて行き】
初歌
(何かあったのかな?)
エマ
初歌
マイキー
エマ
三ツ谷
マイキー
【拗ねた表情をしながらも諦めた様子で】
エマ
【初歌の手を握り】
初歌
【手を引かれながらもついて行き】
初歌
エマ
初歌
エマ
初歌
エマ
初歌
エマ
エマ
初歌
エマ
初歌
(私への気持ちも聞けるかな…?)
エマ
初歌
【そっと壁に耳を当てる】
「ドラケンくん、どうしたんっすか?」
初歌
(千冬くんの声だ…)
『お前、西條となんかあった?』
「え?」
『俺らが帰って来てからすげー ギスギスしてんぞ。』
「初歌さんを不安にさせてしまってるのに気付いて…」
『不安?』
「はい…。」
『なるほどな。』
『女ってめんとくせーよな。』
初歌
【チラッとエマを見る】
エマ
【少しムスッとしているが真剣に聞き耳を立てていて】
「めんどくさいですか?」
『好きって言わねーと不安がるし 言葉だけじゃ不安がるし』
「確かに…(苦笑)」
『千冬 お前は西條の事どう思ってんだ?』
「好きです」
初歌
(千冬くん…。)
『ならもっと伝えてやれよ。』
『言葉でも行動でもな。』
「その事なんっすっけど…」
『なんかあるのか?』
「初歌さんとその…キスしたりすると じ、自分のり、せいを制御出来なくなりそうで…」
初歌
(理性?)
『あー、分かるわ。』
「ですよね!」
『でも俺は自分の好きな女を 不安にさせる方が耐えられねぇな』
「じゃぁ、ドラケンくん…」
『好きってのは照れくせーから たまにしか言わねーけどキスは何回かしてるぞ。』
エマ
初歌
(羨ましいな)
『千冬も西條と付き合ったんなら 西條を幸せにしてやれよ』
「が、頑張ります!」
エマ
初歌
エマ
仕掛けますか!(ニコッ)
初歌
エマ
【上記を述べながらの可愛いスカートのサンタの服を見せてきて】
初歌
エマ
みんなにプレゼント渡そ!
初歌
るぅ汰
るぅ汰
るぅ汰
るぅ汰
パッと出て来てくれなくて投稿すんの
くっそ遅くてごめんなさい(((
るぅ汰
るぅ汰
それも見ていただけると嬉しいです!
るぅ汰