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こんにちは
梓咲です
話すこともないんで 本編行きましょうか
では
行ってらっしゃいませ
「知ってる?」
「最近、夜学校から」
「歌声と足音が聞こえるんだってさ」
そう俺の耳に入ってきた
じゃぱぱ
俺はじゃぱぱ ゲームの好きな 普通の高校生だ。
ゆあん
うり
この2人は俺の家族親友の ゆあんくんとうり。 俺と同じゲームの好きな 赤い奴と黒い奴
どっちもイケメンで腹立つ(
じゃぱぱ
ゆあん
うり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
うり
うり
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
うり
じゃぱぱ
ゆあん
うり
???
誰かに見られてた気がするけど
楽しみで気にしなかった
〜お昼〜
じゃぱぱ
ゆあん
うり
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあんくんのその言葉で 考えさせられた
じゃぱぱ
うり
確かに思う。
なんで夜なのか
そしてもう疑問が湧いてきた
じゃぱぱ
ゆあん
うり
ゆあん
じゃぱぱ
うり
ゆあん
じゃぱぱ
そんな話をしながら 昼は過ぎていった。
〜夜〜 早くてすみません、w
じゃぱぱ
ゆあん
ゆあん
うり
じゃぱぱ
うり
ゆあん
ゆあん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
うり
うり
ゆあん
じゃぱぱ
ゆあん
うり
ゆあん
じゃぱぱ
体育館前だと思って下さい…
~~~♪
タタッ
じゃぱぱ
ゆあん
うり
うりが当てた。
まさか体育館だとはな…
ゆあん
ガラガラ
ゆっくりとドアをバレない程度に 開けた
するとそこには
じゃぱぱ
そこには俺達と同じくらいの 女子3人組が居た。
綺麗なオレンジ色の長い髪を 揺らして踊っている女性
それと同様
空色の髪の毛を結んで 踊っている女性
そして
桃色の短い髪の女性が 美しい声で歌っていた。
ドンッ!
じゃぱぱ
ゆあん
うり
突然大きな音がした。
ゆあんくんもうりも驚いている
俺だってびっくりした
そりゃあびっくりする。
ゆあん
まぁ、心配するよね。
だって
オレンジ色の髪をした女性が 足を絡めてしまったのか座り込むように倒れた
えとさん…大丈夫…?
そう言って空色髪の女性は 手を差し伸べた
じゃぱぱ
ゆあん
うり
るな…ありがとう
空色の髪の女性は「るな」と 言うのか
ごめんね、
同じところで
いえいえ大丈夫ですよ
と桃色の髪の短い女性も 「えと」って子を慰めた
のあさんも…ありがとう、
「のあ」っていうんだ。
そしてまた歌い踊り始めた
が、やっぱり同じところで 「えと」って子は転んでしまう
えとさん、 そろそろ帰りましょう
これ以上悪化したら心配です
るなも心配です。
何かしらの理由があって 同じところで倒れてしまってるのか 「るな」「のあ」が「えと」を 心配している
最近は8時から1時頃まで 居るので噂も立てられてますよ
ゆあん
じゃぱぱ
うり
知ってる…
だけど私達はここで辞めるわけには 行かないでしょ…?
本当に彼女達は踊るのが、歌うのが 好きなんだ。 この言葉から何故歌い踊り狂い続けるのかがわかった。
それはそうですけど…
無理はして欲しいくないです。
わかった じゃあもう帰ろっか
時間も時間だし…
そうですね。
うり
気付けば0時を過ぎていた。
朝は学校という事と 彼女達がこちらへ向かってるというのもあり今日の所は急いで退散した。
第1話 end
終了です
本当下手ですみません💦
じゃあ
また次回お会いしましょうか
👋 丁度150タップ・スクロール? お疲れ様でした 読んでくださり ありがとうございました😊