※注意※ このストーリーは番外編です。 本編とは関係ございません。 物語が進んでいるところまでの関係を描写いたします。
~rd side~
自宅 朝
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頭がぼんやりする。
なんかだるいし…なんでだろ。
まぁ…問題は無いか。
そう判断した俺は、事務所へ向かった。
事務所
…頭、痛いなぁ。
でも…仕事。
今日の仕事だけでも終わらせないと。
それから…パトロール。
パトロールが終わったら…任務。
依頼対象についての情報収集をして…
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rd
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なんで疑問形…?
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rd
あー…顔に出ちゃってたかぁ…
rd
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…やっぱ、微熱あるかも。
まぁ…そのくらいどうでもいいか。
1時間後
…体が熱い。
汗も凄いし…
なんでだろう。
…水分補給だけはしといた方いいか。
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rd
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咄嗟に出た嘘でなんとかはぐらかす。
…正直、絶対バレると思うけど。
…水分補給もしたし、もう大丈夫かな。
そう思い、一歩踏み出すと…
rd
足に力が入らなかった。
音を立てて膝をついてしまったため、この部屋に居る運営メンバーには勿論気づかれ…
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ru
ru
…視界がぼやけてる気がする。
仕事しないといけないのに…
俺は立ち上がろうとするも…
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ru
rd
待って危ないから…!!
ru
rd
ru
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ru
※ruさんは種族がガスト(ネザー)なので、ある程度の熱耐性がある。
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ru
rd
…はぁ、休まないといけないかぁ。
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金豚
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金豚
金豚が返事をすると、俺の体は浮いた。
rd
これ地味にびっくりするんだよなぁ…
そして俺はそのまま運ばれた。
医務室
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今日は大人しく寝るかぁ…
そう思って瞼を閉じた。
リクエストコメント
みかんよ~ぐると 様 リクエストありがとうございます!
前回質問したところ、別で番外編専用の小説を作ってほしいという声の方が多かったので、まだ書けていないリクエストはそっちで連載します🙇♀️ これからの番外編リクエストはその作品にて、お願いします🙏
コメント
6件
運営優し過ぎて惚れますて((((??? 青鬼って青いんで冷たそうとか勝手に思ってました(((( あれか、確かシリウスとか..約1万℃なんで青白いっすよね。 ......絶対違いますけど。
ありがとうございます… 青鬼の体温が想像より高かったです() いつも何でもこなすrdさんが辛そうにしててちょっと嬉しかったです←???