コメント
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わぁすき
最高です。ありがとうございます💖\(//∇//)\
あこちゃんって感情表現するの上手だよね、こっちまで切なくなってきちゃう😢😢 かなさんの小説も初めて読ませて頂いた…! 続きも楽しみにしてるね👍🏻 あとタグのとこ#あこかな か #かなあこ かどっちかに統一した方が良いと思う、参考程度に🙇🏻♀️
2日目 回ってきました😌✨
かなちゃんとコラボ投稿と なっております 1話 あこ 2話 かな となっております (かな は私のフォロー内に いるのでそこから 飛んでもらえると!)
それではどぞん
彼がなんて言うか。 どんな反応をするか。 怖くなり,逃げるかのように 視線を逸らす
瑚緑
瑠宇から放たれた言葉にか それとも,今更言われた言葉 とでも思っているのか 引きつった笑みを浮かべている
瑚緑
瑠宇
瑠宇
胸がはち切れそうに傷むのを 見て見ぬふりし,目の前の彼に 告げる
その声は,震えてはいたものの, どこかトゲついており 冷酷な様に感じられた 自身もこんなにも 冷たくあっけらかんとした 言葉に内心驚く
瑚緑
瑚緑
瑠宇
人目もはばからず, つい大きな声を出す
瑠宇
その後すぐに正気になり やってしまった失態にハッとする
瑠宇
瑚緑
瑚緑
彼から出た一言に 頭部を殴られたかのような 感覚に陥る
瑠宇
瑚緑
瑚緑
そう言い残し,瑠宇に背を向けた
どんどん小さくなっていく背中を 立ち尽くして見ることしか 出来なかった__.
ボフッ とベットに体を 預ける
「...もう、距離置こ...」
瑠宇
あの時の言葉,声が ベタりと着いたかのように 脳内に残る
今更になって襲ってくる 後悔と涙がじわじわと 溢れ出す
瑠宇
部屋で1人 気持ちを押し殺すかのように 啜り泣く声だけが響いていた
おしまい
はい てことで 私の番:3話 でした!
ありがとうございました~、
次回はかなちゃんが投稿です!
(かなちゃんへ) 一応話し合った内容に 繋げれるように書いたけど, 難しかったらごめんよ(><)
それではまたー
♡ 400以上。 (絶対)