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羽海汐遠
10,404
#創作
こと-koto
89
Ria .
23
紗桜🌸💜
1,663
、、、約三十分後
私は
風呂桶の部屋の前に
来ていた。
モーガン様の入った後の
残りの湯に
自分が浸かるために。
もう、
モーガン様は
お風呂に浸かり終えただろうか。
私は息を大きく吸った後、
風呂桶の部屋をノックした。
メイーナ・モーガン(謎迷)
ラプンツェル
モーガン様から
部屋への入室の許可を得た
ラプンツェルは
恐る恐るドアを開けた。
ラプンツェル
ラプンツェルが
ドアを開けた先にいたのは
緑色の髪の毛に
水色のまつ毛をしていて、
奇抜な化粧をしている
いつものモーガン様ではなかった。
ドアの先にいたのは、、、
ラプンツェル
ラプンツェル
そう、
透き通るように真っ白な輝く髪に、
真っ白な長いまつげ、
ピンク色の形の整った唇、
すっとキレイな三角形の鼻、
健康的な美しい素肌、、、、、
モーガン様の
いつもの奇抜な化粧は
すっかり取れて
美しい素顔が露わになっていた。
ラプンツェルは
モーガン様の
《すっぴんの》
あまりの美しさに、
天女が現れたのかと思った。
ラプンツェルは
不意打ちに
超絶美しい人を見たことで、
目がシパシパした。
ラプンツェルは
これ程美しい女性を
見るのは初めてであった。
しばらくぽーとしていると、
モーガン様が
自分の方をじっと見つめてきた。
、、、美しい人が、
私を見ている!
私はそう思うと、
自身の体温が急激に上がるのを
感じた。
心臓の鼓動が
とてつもない速さで
鳴り響く。
ラプンツェル
ラプンツェル
ラプンツェル
ラプンツェル
ラプンツェルは
今まで感じたことのない気持ちに
不安を覚えながらも、
いても立ってもいられなくなり、
自分が使うはずだった
風呂桶の湯を
無心に塔の外に捨て続けた。
これ以上
何も考えたくなかったのだ。
…………………
…………………
…………………
モーガン様が
自室に戻ってからも、
私の中に目覚めた
おかしな気持ちは
なかなか消えてくれなかった。
コメント
1件
うわあ…第13話、めっちゃ良かったです…! モーガン様のすっぴん、想像以上に綺麗すぎて、ラプンツェルがパニックになっちゃうの、すごく可愛かったです(笑)「お湯を塔の上から捨てますね!!!」って叫びながら逃げるように動くの、照れ隠しって感じで微笑ましかったなあ…。普段クールなラプンツェルの意外な一面が見れて、ドキドキしました🥀 自分の中で何かが変わっていく感じ、すごく繊細に描かれてて、読みながら私まで胸がぎゅっとなりました。続きが気になります…!