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3話のあらすじ...
部活がいつもより終わるのが早いと思ってしまう (時間が進むのが早く感じるだけである!) 先生に思いを伝えようと試みるがどうすればいいのか分からなくて 瑠花ちゃんに相談しようとする!
瑠花ちゃんとの電話
桜
瑠花
桜
桜
瑠花
瑠花
桜
桜
瑠花
瑠花
瑠花
瑠花
瑠花
瑠花
瑠花
桜
桜
瑠花
桜
瑠花
瑠花
桜
瑠花
桜
桜
瑠花
桜
通話
21:12
桜
桜
桜
桜
桜
桜
桜
10分後
桜
桜
桜
桜
桜
桜
手紙を書き始めた 内容は…
豊田先生へ この手紙を書いたのは先生のことが好きで それを伝えたかったからです それで何を書けばいいか色々考えたけど これだっておもったのが... 先生の好きなところを書くということです それで先生の好きなところは… 分かりやすく授業や部活を教えてくれたところ 真面目に教えてくれた時の顔 先生の字 抱きしめたらふわふわそうなところ それでも筋肉とかあって男らしいところ 背が高い 面白い でもオヤジギャクは寒くて でもみんながシラケたら自分で自分をかばうところ 無邪気な笑顔 ちゃんと叱ってくれるところ 何気にちゃんと見ていてくれるところ 先生の全部が好きで好きで仕方ないくらい 先生のことが大好きなんです それから宿泊の時の神様役とか マジで一目惚れでした 先生がいなくなるのは寂しいし胸が苦しい だけど離任式の時だけは泣かないよう頑張るから! 先生も泣かないでね 先生ずっと好きでした バレー部 桜より
桜
桜
桜
兄
兄
桜
兄
兄
兄
桜
兄
兄
桜
桜
続きも読んでね〜 宜しく!!