/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
7件
こういうの最高っす
桃赤
ずっときみと一緒にいられると思ってた
これからもたくさん愛し合えると思ってた
当たり前だった日常が
突然に
当たり前じゃなくなると知った。
桃
赤
桃
桃
赤
桃
桃
赤
桃
このときの俺はあんなことを言われるなんて思ってもいなかった。
ｶﾞﾁｬ
桃
赤
赤
桃
桃
赤
なんでいきなりそんなこと言い出すんだ
俺は赤になにかしてしまったのだろうか
桃
桃
桃
赤
桃
赤
赤
赤
桃
嘘だろ……
赤
赤
桃
桃
赤
赤
桃
桃
赤
赤
赤
赤
赤
赤
桃
桃
赤
赤
赤
赤
桃
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
赤
赤
桃
赤
赤
桃
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
赤
赤
赤
桃
桃
赤
赤
桃
桃
桃
赤
赤
赤
赤
赤
桃
俺はそこから噛みつくように赤の唇をキスした
もうずっとキスしてた
赤
さすがにきつかったのか赤に背中をとんとんとされ、唇を離した
赤
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
赤
赤
赤
桃
そこから、俺は赤と一緒に逃げた。
赤はすごく有名だったから、急にいなくなって村中は大騒ぎしたそうだ。
現在は…
ある村の田舎にひっそりと二人で住んでるんだとか。
みんなも、後悔しないように生きようね。
end
フォロワーさんが150人いったら、自己紹介してみたいなーって少し思ってます！
あと、前莉犬くんがプロセカ配信してたじゃないですか、
あの配信がおわってから私もプロセカ始めてみました笑
雑談も多くなってしまいましたが、最後まで見ていただきありがとうございました！
