TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

初投稿ですぅー!! 最初はやっぱり類司で!!いきたいと!思っております! 最初から連載行こうかなと

構成とか練るのに時間かかると思うので、頻度は低くなりますが 頑張りたいです…!! それではどうぞ!!

ワンダーランズ×ショウタイムが結成されて 数ヶ月が経とうとしていた

四人で公演をするのはもちろん、青龍院さんや 東京アークランドの人たちとショーをすることもあった

確実に、僕らの実力はついていた

自分自身でもいいアイディアが浮かんできているのがわかる

僕らは友達として、仲間として、互いを高め合うことが出来ていた

でも、それじゃあね……

ん?どうかしたか、類

司くん!?

驚いたよ。足音を立てずに歩いていたのかい?

いや、俺は普通に歩いていたぞ?

お前が考え込んでいただけだろう

さっきからうんうん言ってたしな!!

そうかい……

もしや類……!!

また徹夜したのか!!!!!?????

あれほどやめろと言っているだろう!!!

前に寧々とえむと俺で徹夜のデメリットをプレゼンしたでは無いか……!!!

いいや、今回はしていないよ

ただ、すこし気がかりなことがあってねぇ

む、次のショーについてか?

確かに演出に凝っているもんな

……また変なものを取り付けるなよ……?

大丈夫!!そこは安心さ!!

なぜなら安全性に特化したものにしたからね

そうだ、今日の放課後にでも持っていくよ

ぜひ司くんに試してほしいからねぇ

だから変なものはやめろと……!!

たとえ変でもね、今回の演出には必要さ!!

おや、もう鐘が鳴るね

じゃあ司くんまた後ほど

類ッッッ!!お前はいつもはぐらかして!!

タッタッタッεε=(((((ノ・ω・)ノ

行ってしまった……

まずい!もう鳴ってしまう!!!

司くん

ごめんね

伝えられるわけがないんだ

星空をかけていく僕たち

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

30

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚