どうもこんにちは 主です。 今回は私の初の試みしてみたいと思います。 小説書くことです。 文章力とか本当に無くて書く自信なかったんですけど書いてみようと思いました。 今回書くのはイラスト垂れ流し場にも投げた👾👑の死ネタ(曲パロ?)みたいなやつです。 曲を聴きながら思いついた内容なので歌詞はあんまり関係なかったりするし、文字ってたりしてます。 長編とか書けないのでなんか短編くらいしか多分書けないです。 起承転結の転結から始まる確率高めですが、温かい目で見てやってください。 それではどうぞ⬇️
ニキ
僕はニキ⭐︎イケメンだよ えっ急に何いってんだって? いやぁうん…色々あったんだよ。
数週間前の事 僕は交通事故で死んだ。 ボビーの家に向かう途中でトラックに跳ねられた。 小説みたいな展開だよね、転生物みたいに異世界に転生してスライムになっちゃった〜⭐︎的な展開…なんてあるわけないけど。
ニキ
ニキ
しろせんせー宅
ニキ
ニキ
昔同棲してた時の記憶が蘇って少し…懐かしく感じていた。
ニキ
ニキ
そんな事を呟きながら捜索を続けるニキ。 すると何か寝室から聞こえてくる。
ニキ
しろせんせー
寝室から聞こえていたのはしろせんせーの歌声で 手に持っている数枚の紙に書かれた歌詞を歌っている。
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキはズボンのポケットから折り畳んだ紙を数枚ても手で広げる。 それは事故のあの日… しろせんせーに宛てた曲だった。
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
それからニキは泣いてるしろせんせーに宛てて書いた曲を歌った。 聞こえもしない。 届かないのもわかっていたが、しろせんせーがニキに綴った曲に答えるように 歌った。
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
大好きでした。
ニキ
ニキ
ニキ
風が少し入ってカーテンがフワリと舞う。 部屋に少しの光が入る。 机の上に置いてある写真立て
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
気配がした窓辺に目線をやる。 そこに確かに感じた思いを寄せていた彼の気配 でもいないのはわかっていた、でもそこにいた気がしたのだ。
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
机の上に置いてある写真立てを手に取って 霞む写真に一言、告げた。
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
はいと言う感じで終わりでございます。 いかがでしたか?正直読み返して修正するのが苦手でそのままぶっつけ本番してます。 何言いたいのかわかんねぇよってなっても許してくださいお願いします🥺 短編になるとかいっといて普通に長編みたいになってびっくりしてます自分で。 ここまで呼んでくれた方本当にありがとうございました😭 文章に自信が出たらまた書いてみようかと考えていますが、今の所はイラストだけで精一杯です。 とゆう事でおしまい。 〜end〜
コメント
10件
めっそ好きです、あんまり4ねた読まないけど全然読める小説も書けてイラストも描けるとか天才やん けです(敬語とタメ口がグッチャグッチャ)
コメント失礼します🥲 イラストも書けて小説もかけるとかすごい人やなぁ?!っと軽い気持ちで見たらもう心臓が…🥲 これからも頑張ってください!!