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モトキとマサイいなくなったメンバーを忘れる。

第5話 - 第5話ダーマの喧嘩全て演技

2024年12月15日

#フィッシャーズ

可愛いウオタミ

モトキ

今日は、皆でファーストテイクをするぞ!!

シルクロード

イェイ

マサイ

最高だなぁ。

モトキ

さぁ、行こう。

シルクロード

うん

マサイ

そうだなぁ。

そして前からンダホとダーマがやって来た。

ンダホ

よう、モトキとマサイとシルク。

マサイ

あ!!よう。

シルクロード

何かンダホ嬉しそうだなぁ。何か有るのか?

ンダホ

立って今日は久しぶりのファーストテイクだろ。

ダーマ

だからシルクとマサイとモトキに会いに来てやったんじゃないか?

モトキ

でもダーマは、「プリケツと一緒にいる。」て、どこかで聞いたようなぁ?

ダーマ

そんな事は無いよモトキ。アイツは前の幼なじみだから話しただけだから。

マサイ

そうか。なら早くアイツに会いたいなぁ。

ダーマ

誰のこと?

モトキ

え?誰に会いたいのマサイ。

マサイ

ぺけたんだよ。

ンダホ

え!!!!!!!!!!

シルクロード

ぺけたんの事思い出したのか?

マサイ

うん、そうだけど。

その時ザカオが現れた。

ザカオ

良かったよ。マサイがぺけたんの事思い出してくれてさ。

ンダホ

ザカオ、お前何かしているのか?

ザカオ

あぁ～、してるとも。昨日マサイの家まで行って、そしてぺけたんを連れて来たからなぁ。

ンダホ

まじかよ。

モトキ

さすがザカオ。

シルクロード

何で、モトキの家には行かなかったんだ?

ザカオ

アイツ何か寄って意があるからって、帰っちゃったんだ。

ダーマ

…(マサイの記憶を取り戻す為にザカオは、ぺけたんを連れて来てそういう事を…でもこれには、訳があるに違いない。)

ダーマ

なぁ、ザカオ。

ザカオ

何だ、ダーマ。

ダーマ

理由を知りたいんだけどさ、良いかなぁ。

ザカオ

良いよ、何でも言ってくれよ。

ダーマ

どうして、マサイの家にぺけたんを連れて来たのかを知りたいんだよ。

ザカオ

えーとね、たまたまダンス終わりの時にたまたまぺけたんと合って、それから…。

ザカオ

あれ、ぺけたん?

ぺけたん(アキト)

あ!!ザカオじゃーん。

ぺけたん(アキト)

さしぶりだね。ザカオ

ザカオ

だなぁ。

ぺけたん(アキト)

今日はダンス終わりか?

ザカオ

うん、そうだよ。ぺけたんは?

ぺけたん(アキト)

俺はね、歌を作ってた真最中出さ、俺の相方が「何かお腹すいた」って、言ったからさ今からコンビニ行く所。

ザカオ

そうか、実はさ話が有るんだよ。マサイとモトキの事何だけどさ。

そしてザカオは今日有った出来事や昨日有った出来事を話した。

ぺけたん(アキト)

え!!マサイとモトキが俺の記憶を無くしてるのか?

ザカオ

うん、そうなんだよ。どうしよ。

ザカオ

それで俺困ってるんだよ。

ザカオ

それを消したのは、ダーマ何だよ。あとは、プリケツ何だよ。

ぺけたん(アキト)

ダーマと何プリケツ?

ぺけたん(アキト)

プリケツって、確か昔のメンバーだよなぁ。確か、8人目のメンバーだよなぁ。

ザカオ

そうだよ。お前も良く知ってるなぁ。ダーマも覚えていたんだよ。

ぺけたん(アキト)

そうか…でもマサイやモトキはまだ俺の事覚えて居ないんだろ。

ザカオ

うん

ぺけたん(アキト)

なら、俺がマサイやモトキの家に行くよ。

ザカオ

え!!?良いのか?

ぺけたん(アキト)

当然だろ。俺達は、俺が抜けてもフィッシャーズメンバーの一人だぞ。

ザカオ

ありがとうぺけたん。

ザカオ

と言う話になりまずは、マサイの家から行ったんだよ。ダーマ

ダーマ

そう言う事か…なら俺は、アイツに報告をしないとなぁ。

モトキ

プリケツにまた報告するのか?ダーマ

ダーマ

あぁ～、「今日起きた事は俺に話せよ。」とプリケツから言われてるんだよ。

シルクロード

ダメだよ。ダーマそんな事しちゃ。

ダーマ

何でだよシルク。

シルクロード

立って…俺は、そういう事してるダーマは嫌だからだよ!!

マサイ

俺もシルクの有通りだと思う(?)

シルクロード

「だと思う(?)」って言ってるけど、俺と同じ同意見だろマサイ。

マサイ

あぁ～、その通りだ。

ンダホ

はぁ、ダーマもう諦めたらどうだ。

ダーマ

何に諦めるんだよ。ダホ。

ンダホ

そのプリケツと今日起きた出来事とか言うのをだよ。

モトキ

そうだよダーマこれは、俺達も心配何だよ。もしもその昔のメンバープリケツがお前を襲って、お前に近づいってナイフを取り出しそいつがダーマを殺そうとしたら俺達は、嫌だよ。

シルクロード

そこまで言わなくても良いんじゃないかモトキ。

モトキ

こうやって言わないとダーマ聞いてくれないから。

シルクロード

そうかなぁ?

ダーマ

もう良いよ。俺は、プリケツと話す。

モトキ

それなら良いよ、ダーマ。プリケツと合うんだろ。でもな俺はお前とは、もう話さないからな。

ダーマ

あぁ～、じゃあ俺もモトキとは、話さない。

そしてモトキとダーマは離れて行きました。それを見ていたマサイとシルクとンダホとザカオは

シルクロード

喧嘩は良くないよ。

ンダホ

そうだよマサイの有通りだ。

マサイ

俺何も言ってないぞンダホ。

ンダホ

あ!?ごめんシルク立った。

ザカオ

そういうミスするなよダホちゃん。

その時ぺけたんが来ました。

ぺけたん(アキト)

何か喧嘩してるのか?

マサイ

実は、モトキとダーマが喧嘩し始めたんだよ。

シルクロード

ぺけたん、今日ね企画でファーストテイクするつもりだったんだよ。でもこうなちゃたらファーストテイクするつもりがなくなったんだよ。今から行くって言うのに。

ぺけたん(アキト)

そうか、立ったら俺に提案が有るんだよ。

ザカオ

提案?

マサイ

提案って、何?

ぺけたん(アキト)

歌だよ。

ンダホ

えぇー!!歌!?

シルクロード

そうか歌うことによりあの2人が仲直りするという事か。

ぺけたん(アキト)

そういう事だシルク良く分かったな。

シルクロード

まぁな、分かるんだよ俺そう言うの。

その時ダーマとモトキの方では

ダーマ

なぁ、俺の演技上手かったかプリケツ。

プリケツ

あぁ～、上出来だよ。やっぱりダーマじゃないと出来ない事も無くわないな。

モトキ

何だって。演技?

ダーマ

モトキ!!

プリケツ

何だ。お前か

モトキとマサイいなくなったメンバーを忘れる。

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