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やばいやばい、、

割と平然を装ってたけど

、、。

お腹痛い!

腰痛い!泣

あっ、、

あのっ、、

哲也

腹いてぇの?

、、。

少し、

痛い、です。

哲也先輩は僕のそばに来て

頭を撫でてくれた。

哲也

ごめん、

哲也

我慢出来なくて。

(我慢出来ないって、、//)

哲也

てか、

哲也

お前熱あるくね?

え?

いやいや

無いですよ。

哲也

平熱は?

、、36度3分とかです。

哲也

、、はかるか、。

え?

いやいや

いいですって

哲也

ほら、

哲也

起きれるか?

、、。

哲也先輩ごめんなさい、

迷惑かけて、、。

哲也

迷惑かけてもいい相手になったんだろ。

、、//

はい、//

哲也

なんか食えそう?

そんなに食欲無いです、。

哲也

さっきより熱上がってるし、

哲也

寝て待ってろよ。

哲也

嫌いなもんある?

え、

先輩料理出来るんですか?

哲也

ん、

哲也

まぁな。

大体食べれます。

眠気が僕を襲う。

やめてよ

先輩の背中を見てたいの

心臓がバクバクしてる

先輩といると

凄く落ち着くのに

体は落ち着いてない

夢だったらどうしよう

哲也先輩

哲也

、、蛍。

、、。

哲也

(寝てるし、。)

蛍が寝ている事をいい事に

キスしてしまう。

哲也

、、。

哲也

蛍。

哲也

ごめんね。

あーあ。

早く治んないかな。

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