主
第2話いいね数103
ありがとうございます!(´▽`)
ありがとうございます!(´▽`)
主
第1話は8とめっちゃ少なくて
悲しかったんですが
悲しかったんですが
主
もう驚きです!
ほんとにありがとうございます!
ほんとにありがとうございます!
注意⚠ R🔞 キャラ崩壊
主
まあ,この話は置いといて(m´・ω・`)m
主
本題へ(ง>ᴗ<)۶Let's go
主
前回のあらすじ⬇⬇⬇
潔の確保後にスペシャルボックスが屋上に置かれた
そのボックスを開けたカイザー その中身は…
カイザー
ラッキー!縄GETー!
すると背後には鬼が…
ブルーロックマン
タッチ
カイザー
うおぉっ!びっリした
カイザー
捕まっちまったがまあいいだろう。
保健室に向かう=͟͞ ( ˙꒳˙)
潔
『おっ。誰か来たな。』
潔
おつかr…ゲッ。
カイザー
おいおい「ゲッ」とはなんだよ
カイザー
お前はあと何分で出られるんだ?
潔
俺はあと7分だぜ。
カイザー
ふーん。そうか。
俺はまだ来たばっかだから長いし暇だぜ。
俺はまだ来たばっかだから長いし暇だぜ。
カイザー
おい世一クソ暇だどうにかしろ。
潔
はぁ?なんで俺が…
潔
しゃーない俺も暇だし遊ぶか
カイザー
俺面白い遊び知ってるぞ(ニヤッ)
潔
よしやってみよー
カイザー
まず俺のここに顎を置いてくれ
一と言ってカイザーが手を差し出す
潔
なんだよそれ。変わってんな。
まいっか。
まいっか。
潔
んっ。『なんか恥ずいなこれ。』
そして世一は目をそらす
カイザー
ハハッ。世一目を逸らしたな
潔
これの何が楽しi
カイザー
お前Mだな♡
潔
は,はあ!?俺Mじゃねぇし!
カイザー
ほんとかなー?
カイザー
じゃあ試してみようじゃんか。
潔
は?そんなんどうやるんdッ、
カイザー
チュ。クチュクチュクチュ
潔
ん。ぁんっ。///
カイザー
(舌を入れる)クチュクチュクチュレロレロ♡
潔
『は?コイツ舌を入れてきやがった』
潔
『あっ。ヤバイこれ頭まわんない♡』
カイザー
プハァー
潔
はぅー(トロ顔)
カイザー
おいおい。キスだけでそんなトロ顔で大丈夫よ。
カイザー
この後に持たないぞ♡
潔
ふぇ?///
カイザー
ズルッ
(パンツを下ろす)
(パンツを下ろす)
潔
ちょっ!?何しゅる気なんじゃよ!?///
カイザー
そんなん決まってるだろ
セッ○スだろ♡
セッ○スだろ♡
潔
そんなん男同士でできにゃいだろ///
カイザー
いやー。それができるんだよなー♡
そうゆうとカイザーが世一の 穴に指を入れる
ヌプッ。グチュグチュ。
潔
あっ///ぅふ///や…め…♡
カイザー
やめてじゃねぇだろ?♡
クソ気持ちいの間違いだろ♡
クソ気持ちいの間違いだろ♡
コツン
潔
んっ!?///
ビュルルル
カイザー
よしイけたな♡
潔
もうムリ〜///
カイザー
クソ笑わせんなよ世一♡
カイザー
これからだろ♡
カイザーの‘’あれ‘’を挿れる
ヌプププ
潔
うぁん///『こいつの大きい♡』
カイザー
よし動くか♡
潔
ちょ///まっt///
🍞×41
潔
あっん///はん///あ‘’ぁ‘’ー
潔
イクイクー♡
ビュルルル
カイザー
イクのが早いなぁー♡クソ可愛いぞ♡
カイザー
まだヤるぞ♡
--------------- キ リ ト リ ---------------
主
今回はここまでなんですが
主
まだもう少しkiisのセッ○スつづきまーす。
主
ということは皆さん続き気になりますよね?((圧
主
それでは❤お願いします。
主
次回は❤150です。
主
じゃねばい(。・ω・)ノ゙